【備忘録】五次元世界への道(高次元・宇宙・世界線)
五次元世界(量子世界)が近づいています。五次元世界への扉が開き、現在新たな世界へ続く「道(世界線)」を歩んでいる状況です。
目次
五次元世界へ道(高次元・宇宙・世界線)に関する最新情報!
「五次元世界への扉」が開く前まで(2022年前期)の【世界線】はまだまだ複数の選択肢(未来への道)が存在する状況でした。
ゆえに、それまでは未来・五次元世界への道に関して「決定・確定」と言える要素は少なく、あくまでも「一つの可能性」を示す情報が主となっていました。
しかし「五次元世界への扉」が開かれて以降(2022年後期~)、世界線の大分岐が発生。「三次元世界へ留まる道」「四次元世界への道」「五次元世界への道」が出現し、現在五次元世界を選択した人々(私達)は五次元世界への道を歩んでいます。
そんな「五次元世界への道」を歩む過程で起きている出来事&得られている情報は、全て「五次元世界」へ繋がる要素となっています。
そう・・・現在、そして今後明らかとなる情報(得られる情報)には「確定・決定」の要素が含まれることに。
ここでは、それらの大切な要素・情報(決定)を見過ごすこと&忘れることのないように「備忘録」として、順次
「五次元」「世界線」「宇宙」「高次元存在」に関する大切な最新情報
を更新形式で掲載していきたいと思っています。
最新情報(2023年2月14日)!高次元存在(宇宙)とのファーストコンタクト実施計画が確定!?
「宇宙・高次元・五次元・世界線」関連要素の中で個人的には、最もわくわくする話のひとつが「高次元存在(宇宙生命体)」に関する情報です。
そんな「高次元存在(宇宙生命体)」関連の最新情報がありました。
地球人類と高次元存在(宇宙生命体)とのファーストコンタクト計画の実施が確定した
とのことです。
「ファーストコンタクト計画」の経緯
現時点(2023年2月14日)では、まだ「ファーストコンタクト計画」の内容は明らかとなっていません(関連情報が無い)。
今後は
どんなレベルで地球人類と高次元存在のファーストコンタクトが成されるのか(情報開示のみなのか?特定の人々との接触なのか?全人類の体験となるのか?など)
の情報有無が注目されます。
「 高次元存在とのファーストコンタクト計画」に関する情報は数年前から存在していました。
ただ、当初はもっと概念的な話として取り上げられているだけでした。それが「五次元への扉」が開かれる可能性が囁かれ始めた「2022年前期」に
高次元存在と地球アライアンスとの間で具体的な「ファーストコンタクト計画」が検討されている
ことが明らかとなりました。
更に計画は進展を見せて「2023年1月」には
高次元存在の代表者と地球アライアンスの代表者(米国宇宙軍トップ?)による会談が米国宇宙軍基地にて実施される
ことに。
そして先週(2月6日~12日)、どうやら「ファーストコンタクト計画の具体的な内容(日程?)」が決まったとのことです。
ただ、計画の全容が決まったのか、それとも一部要素が決まったのかなどの内容に関する情報は確認できていません(2月14日時点)。
裏返して見ると「ファーストコンタクト計画の日程(時期)」が決まったようなら、Qプラン全体(GESARAなど)のスケジュール(見通し)も決まっていることの証となりますからね。
そういう意味で今回の情報は「非常に重要な要素」として捉えています。
「ファーストコンタクト計画」決定の意義とは!?
先ほどお話したように「ファーストコンタクト計画の日程」が決まったということなら「Qプラン全体のスケジュール」にも目処が立ったことに繋がります。
「ファーストコンタクト計画」の直接的な意義(高次元存在の開示)の他に間接的な意義(Qプランの日程)が見いだせることに。
そして、もうひとつ 「ファーストコンタクト計画が決定した」ことの間接的な意義となるのが
地球人類が高次元存在が設定していた「地球人の覚醒度合(五次元波動への移行)」に達する見込みが立った
ことを意味することになることです。
先月時点(2023年1月時点)では、「地球人が十分な五次元波動域に達しない限り、我々(高次元存在)は地球人とのファーストコンタクトは出来ない」という話(情報)が出ていました。
その時点では、まだ「 地球人の覚醒度合(五次元波動への移行)」に目処が立っていなかったと考えられます。
それが先週(2月6日~12日)になって、「ファーストコンタクト計画の決定」という情報が出てきたということは、その時点で
地球人類の五次元波動への移行の目処が立った
ことを意味するのではと。もしかしたら、現時点で既に十分な「五次元波動への移行」が確認された(高次元存在にて)という可能性もあるかもしれません。