自然民族タイプ別「心の健康と体の健康」PART3!【水(飲料水)】編

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自然民族タイプ別「心の健康と体の健康」PART3!【水(飲料水)】編

自然民族タイプ別「心・体の健康と食(食材)との相性」の第三弾【水(飲料水)】編となります。

前編Part1&Part2と併せてご参考にしていただければ幸いです。

「心と体の健康」自然民族タイプ別【水(飲料水)】との相性!?

「心と体の健康」自然民族タイプ別【水(飲料水)】との相性!?

「人」は身体の約60%~80%が「水(水分)」で構成されています。

その「水」は体内で創出されることはなく、すべて体外から摂取する「食材&飲料(水)」から補給されることに。

そういう意味で「食」の中で最も重要な要素と言えるのが「水」なのです。

それゆえに「水」の品質&身体との相性(自然民族タイプ)は一番意識しておきたい要素となっています。

注目すべき「水(飲料水)」の異なる特性を有した4つの要素(分類)

注目すべき「水(飲料水)」の異なる特性を有した3つの要素(分類)

まず「水(飲料水)」との相性(身体エネルギータイプとの相性)として、注目しておきたいのが下記4つの要素(水の特性分類)となります。

1)軟水

2)硬水

3)炭酸水

4)活性水素水(天然活性水素水)

大原則として、上記はすべて天然水として採取できる「水(飲料水)」となっています。(基本的に人工的に創出された水に有効な自然エネルギーは宿っていません)

水の「硬度(軟水・硬水など)」とは水に含まれるミネラル分(主にカルシウムイオンとマグネシウムイオン)を対象として、水1000ml中に溶けているカルシウムとマグネシウムの量を数値化したものです。

世界各地で基準値が異なっているため、「軟水・硬水」の基準に違いがありますので、ある程度幅を持って捉えていただければと思います。

因みに日本においては一般的に

硬度0~100mg/lを軟水、101~300mg/lを中硬水、301mg/l以上を硬水

と区分されています。

1)「軟水 (硬度0~100mg/l )」と相性の良い身体エネルギータイプ【族】とは!?

軟水

*水の民水族*火の民水族*金の民水族*土の民水族*風の民水族*火の民火族*水の民火族*金の民火族*土の民火族*風の民火族

上記自然民族が体の健康にとって「軟水 (硬度0~100mg/l )」と相性が良い自然民族タイプとなります。

基本的には、すべての人にとって「軟水」は恵こそあれ、災をもたらすことはありません。特に良質な【水】エネルギーを宿している天然軟水は体のバランスを整えてくれる要素に。

2)「硬水 (硬度301mg/l以上)」と相性の良い身体エネルギータイプ【族】とは!?

硬水

*火の民金族*水の民金族*金の民金族*土の民金族*風の民金族*土の民土族*金の民土族*火の民土族*水の民土族*風の民土族

上記自然民族が体の健康にとって「硬水(硬度301mg/l 以上)」と相性が良い自然民族タイプとなります。

ここで記しているのは「体の健康(身体構成)」にとって、効果的な水(飲料水)であるかどうかということ。

ゆえに、おそらくは上記自然民族タイプにて「硬水が苦手(好きではない)」と感じる人(主に風の民土族、水の民土族にて)がいるかと思いますが、それはあくまでも「心への作用(影響)」の話。

体にとっては、ミネラル分が豊富な天然水(硬水)との相性が良いこととなります。

3)炭酸水

炭酸水

*火の民風族*水の民風族*金の民風族*土の民風族*風の民風族

上記自然民族が体の健康にとって「炭酸水」と相性が良い自然民族タイプとなります。

因みに「炭酸水」は風の民において、心を快適にしてくれる飲料水となります。ゆえに「風の民風族」にとって炭酸水は心身ともに相性の良い水(飲料水)となります。

4)天然活性水素水

*水の民水族*金の民水族*金の民金族*水の民金族*風の民水族*風の民金族

上記自然民族が体の健康にとって「天然活性水素水」と相性が良い自然民族タイプとなります。

活性水素水とは、活性水素を含んだ水を意味しています。 一般的な水素水は、水に水素ガスを注入したり電気分解することによって水素を発生させることで作られたもの。

それらの人為的に作られた「水素水」は対象外。

身体エネルギーへ効果的な働きを有しているのは自然界にて創出される「天然の活性水素水」となります。

世界各地で「奇跡の水」などとして知られている天然水(例えば有名なフランスのルルドの泉や、ドイツのノルデナウの水など)の多くが天然活性水素水だったりします。

●日本国内の天然活性水素水
大分県日田市にて採水される「日田天領水」は衛生的な工場で無菌充填された貴重な天然活性水素水です。 ミネラルウォーターの硬度:約32mg/l (軟水) 。

「番外編」重曹+クエン酸で作る「炭酸水」

重曹+クエン酸で作る「炭酸水」

「重曹(食用)を水に溶かし入れて飲む」及び「重曹(食用)とクエン酸(食用)を水に溶かして発泡させた炭酸水を飲む」ことが体を弱アルカリ性に保ってくれる(健康促進効果)・・・ことが知られています。

※今後の五次元世界にて、日常的な健康法と位置付けられるようになるのではと思っています。

何事も「自分自身で試してみて、その影響(効果)を感じる&判断する」ことが大切と思っていますので、当然、私も約2年間「お風呂上りに 重曹(食用)とクエン酸(食用) を使った炭酸水」を飲み続けています。

因みに、私が活用しているのは下記国産の「重曹(食用)」と「クエン酸(食用)」です。

NICHIGA(ニチガ) 国産重曹1kg(重炭酸ナトリウム)

NICHIGA(ニチガ) 国産重曹1kg(重炭酸ナトリウム)

NICHIGA(ニチガ)国産 クエン酸(鹿児島県で製造される希少な国内製造)

NICHIGA(ニチガ)国産 クエン酸(鹿児島県で製造される希少な国内製造)

私は「風の民土族」

検証のために実施した「重曹+クエン酸+天然水」が現在進行形で約2年間続いているということは、そう「心身への効果」を身をもって感じているからなのですが。

検証結果のひとつとして自然エネルギー視点からわかったことがあります。それが

「重曹+クエン酸+天然水(軟水)」 によって作られた「ミネラル分(ナトリウム)を含んだ炭酸水」は硬水が苦手な「風の民土族」「水の民土族」に最適な飲料水(身体の相性が良い)となる

ということです。

まあ、確かに最初の頃(二週間くらい)は少し飲みにくさを感じていましたが、気が付いたらいつの間にか「美味しい~」と思っている自分がいました。(笑)

「身体」が求めている飲料水だと感じた次第です。

おそらくは、上記自然民族以外にも下記自然民族にとって、相性の良い飲料水(炭酸水+ミネラル分)となるもとの判断しています。

*風の民金族*金の民風族*金の民金族*金の民土族*土の民金族