【Qプラン関連情報】金融&エネルギー業界の破壊と再生!?
Qプランに沿って進められている「破壊と再生」に関する現状確認です。
目次
金融&エネルギー業界の破壊と再生!「破壊」ステージの終盤に!?
現在Qプランは「破壊(既存の闇・偽り)ステージの終盤」を迎えており、並行して「再生のステージ」に差しかかっているのではと考えています。
何度も繰り返しお話してきているように「新たな世界の構築と再生」を行うためにはまず、DSによって創り上げられてきた「既存の闇・偽りの破壊」が必須要素となります。
その破壊のための作戦のひとつが「ブラックスワンイベント」であり「バーゼルⅢの導入」です。
ブラックスワンイベントがターゲットとしている金融業界(銀行)の破壊状況
先月(1月)、金融業界においては「バーゼルⅢへの準拠期限」という重要な節目を迎えました。
その影響が早くも顕在化し始めていることは下記記事にて共有させていただいています。
ここまでの直近一カ月間の米国金融業界動向を見ると、やはり大手銀行とと比較して資金力に劣る「地方銀行(米国)」に破壊の波が表れています。
前回お伝えした「ニューヨークコミュニティ銀行(NYCB)」を筆頭に株価が大きく下落している地方銀行が目立っています。
1.ニューヨークコミュニティ銀行、$NYCB: -60%
2.バレー・ナショナル銀行、$VLY: -25%
3.メトロポリタン銀行、$MCB: -15%
4.ハーバーワン、$HONE: -14%
5.コメリカ銀行、$CMA: -13%
実は破壊が進んでいる「エネルギー業界」!?
Qプランにおいて「GCR/RV」「QFS」及び「新医療技術(メドベッドなど)」に関する意識が高いことから「医療業界」「金融業界(銀行)の破壊と再生」に注目が集まっています。
しかし、これから訪れる五次元世界にて新しく生まれ変わるのは「金融業界」「医療業界」だけではありません。もうひとつ大きな根幹要素として破壊と再生が進められているのが
エネルギー業界
です。
GESARA公開後には「フリーエネルギーへの転換」が予定されています。そのための施設的な準備は既に世界中にて整いつつある状況(国・地域によって進捗状況に違いがあるため)と理解しています。
現在、Qプランに沿って推進されているのがDSが創作した「地球温暖化」という幻想(偽り)と、それに伴う「二酸化炭素(CO2)悪者説(偽り)」に関連した要素の破壊です。
具体的に顕在化している破壊の対象要素となっているのが下記3つの要素(エネルギー関連要素)です。
1)太陽光エネルギー事業(発電事業)
「太陽光エネルギー」自体に問題が存在するわけではありません。五次元世界においても、太陽光エネルギーは特定分野&環境下で利用されていくのではと考えています。
ただ、DSの地球温暖化シナリオに沿って推進されていた
大規模な太陽光発電事業・施設
が破壊・排除の対象となっています。
詳細は割愛させていただきますが、現在の太陽光発電事業には「自然環境破壊」及び「太陽光パネルの廃棄が困難という問題(原子力発電と似たような課題)」などが存在しているからです。
2)クリーンエネルギー事業
クリーンエネルギー事業の概念としては「太陽光発電」も含まれています。ただ、ここでは後ほどお話する「事業と株価動向」を念頭に、太陽光発電事業を除いたクリーンエネルギー(主に風力発電など)事業を対象としています。
現状のクリーンエネルギー事業の中核を担っているのが
風力発電事業
です。
そもそも大規模な風力発電には、当初から大きな問題が存在していることがわかっていました。
特に
鳥類への悪影響(バードストライクなど)
低周波音による動物・人類への心身への悪影響
があげられます。
このように大規模なクリーンエネルギー事業には重大な欠陥(問題)が存在していることから排除の動きが促進されていくものと考えています。
3)電気自動車(EV)事業
電気自動車(EV)の先端を歩んでいる「テスラ」においてもEV事業からの撤退の意向が顕在化してきています。
電気自動車(EV)もDSによる地球温暖化シナリオに沿った「化石燃料の排除(悪者化)」の対応策として進められていた要素です。
電気自動車(EV)には「バッテリー発火」「温度変化(気温変化)に対する脆弱性」など利用者の命に係わる問題点が複数存在。 他にも「バッテリー製造における大きな環境負荷の存在」なども存在しています。
因みに、WHとしてQプラン上の重要な役割を担っているイーロン・マスク氏が早期にEV事業を推進したのは
電気自動車(EV)の重大な欠点を明らかして、EV排除の方向へと道を開くこと
フリーエネルギーを念頭にした自動車の研究・開発を推進している可能性
があるのではと考えています。
「エネルギー業界」の破壊が推進中!
前項で示した3つのエネルギー事業(太陽光発電事業、クリーンエネルギー事業、EV事業)は2023年以降着実に破壊・縮小が進んでいます。
それは株価にも表れており、2023年の一年間で大幅に株価が下落しています。
*太陽光エネルギー:-47%
*クリーンエネルギー:-35%
*EV:-27%
「フリーエネルギー」への移行を行うためには、既存のクリーンエネルギー関連事業(要素)を破壊・排除しておくことが重要に。
そういう意味では、順調にフリーエネルギー導入の準備が整えられてきていると言えそうです。