【Qプラン備忘録】part3!要注目の出来事と考察
下記記事(Qプラン備忘録part2)の続きとして、Qプラン備忘録part3を綴ります。
目次
- 最新情報(4月5日以降)!要注目の出来事&考察
- 「4月19日時点情報」 サンドマン作戦の本格化&フランスの陥落
- 1)DS主要国「フランス」の陥落!? WH側へ
- 2)Qプラン「サンドマン作戦」の本格化!?
- 「4月11日時点情報」 ブラックスワン・イベントの進捗状況!Silent Bank run(サイレントバンクラン)
- 各国中央銀行の破綻とは!?
- 米国民間銀行で進行している「Silent Bank run(サイレントバンクラン)」
- 「4月4日時点情報」GESARA公開へ向けた「条件要素」の進捗!トランプ逮捕劇&イスラエル情勢
- 1)バイデン排除に向けた準備が整った!?(トランプ大統領の逮捕劇)
- 2) DS関連施設(地下施設・トンネル・化学兵器施設など)の破壊が最終段階に!?(イスラエル)
最新情報(4月5日以降)!要注目の出来事&考察
Qプランに関連した「4月5日以降」の情報及び考察を備忘録として綴っておきたいと思います。
「4月19日時点情報」 サンドマン作戦の本格化&フランスの陥落
初期情報は「2023年3月時点」から得られていましたが、ここにきて実際の動き(表舞台での出来事)が確認されるようになりましたので、私の「見解」を含めて情報共有しておきたいと思います。
それが下記2つの要素(出来事)です。
1)DS主要国「フランス」の陥落!?
2)Qプラン「サンドマン作戦」の本格化!?
1)DS主要国「フランス」の陥落!? WH側へ
先にお話しておきたいことがあります。それは、これからお話する内容も含め、現在表舞台で起きている出来事のすべてが「アライアンスのシナリオに沿った演劇」の可能性があるということ。
ですから、そもそも「DS主要国」であったとしても、基本的に主役たち(大統領、首相など)はWH側の演者となっています。
その上で今回、あらためて事実として確認できたのが
DS主要国「フランス」が陥落。WH側へ就いた
ということです。(そういう演劇が始まったということです)
おそらく、実際には「3月時点」でフランスは陥落していたものと思っています。
フランス陥落後の注目要素となるのが
●マクロン大統領による「米ドルからの脱却」発言!
●マクロン政権が強行採択した年金改革!
●マクロン大統領(フランス)と習近平国家主席(中国)との会談!
です。
「米ドルからの脱却発言」は西側諸国(米国を中心としたDS主要国)への反旗をひるがえした行動となるもの。
「年金改革の強行採決」はフランス国民の「目覚め」を促進する起爆剤(演劇)のひとつに。(世界中の人々へのアピールも含む)
「マクロン・習近平首脳会談」は表向きの「中国(BRICS諸国)への接近」を表すことに加え、舞台裏では
欧州DS(主にロスチャイルド)がWHへの陥落意思表示及び降伏交渉を行った
ようです。
「フランスの陥落」を起点として「ウクライナ紛争の終結」へ?
「フランスの陥落」が 欧州DS(主にロスチャイルド)の陥落に繋がる(である)のであれば、「NATOの動向」にも大きな変化が見られることに。
その流れの先には
ウクライナ紛争の終結
のシナリオが控えています。
「ウクライナ紛争演劇」の続編の可能性は?
ここからは私見が中心の話となりますが、前項で記した話があるように、さすがに「ウクライナ紛争劇」はこれ以上、引き伸ばすことが出来ないのだと考えています。
「演劇」とはいえ、現実的に苦労を負っている多くの人々がいますからね。とっくに、ウクライナではミッションは完了しているわけですから、もう「安定」を創出する時期を迎えているものと思っています。
そこで、注目ポイントとなるのが
「ウクライナ紛争劇」の続編の可能性?
です。
現在、Qプランにて最も重要な要素(目的)となっているのが
国民(主に米国民)の目覚め(目標値に達しているかどうか)
です。
「目覚め(主に米国民)」が目標値にほぼ達しているようであれば、「ウクライナ紛争劇」を終結させた後(他の必須条件もあります)に「GESARA公開」へと向かうことに。
ただ、ウクライナ紛争劇の終結時点で「目覚めの目標に達していない」とアライアンスが判断した場合は、次なる紛争劇の続編が必要となるのではと考えています。それが
中国(WH国)による台湾(アジアのウクライナ)への侵攻劇
です。
実際、「台湾への侵攻劇」の準備はかなり整っている状況。いつでも紛争劇の続編を開始できる状況となっていると思っています。
2)Qプラン「サンドマン作戦」の本格化!?
Qプランにて現在「サンドマン作戦」推進中です。
「サンドマン作戦」は同じく現在推進中の「ブラックスワン・イベント」と同じ目的「既存金融システムの崩壊」の一要素となる
米ドル(不換紙幣)の崩壊・排除
を促す計画です。
具体的には
米国債を有している世界各国が同時期に「米国債を売却(米国債を米国に戻す)」することで、米国債&米ドルの価値を消滅させる
というものです。
「日本」も主役として参加するQプラン計画が「サンドマン作戦」!?
下記記事にてお話しているように、「日本(日本人)」はGESARA公開後の世界にて大きな役割を担っています。
それゆえに、GESARA公開までの期間、「日本」はQプランの演者とはならず、観客として守られる形となっています。
そんな状況ではありますが、もちろん「日本」が主役級で参加するQプラン・シナリオも存在しています。それが「サンドマン作戦」なのです。
その理由は明白で現在、米国以外の国々て世界で最も米国債を保有しているのが「日本」だから。(一兆数千ドルもの米国債を保有)
「日本」が米国債の売却を本格的に推し進めることによって、「米国債&米ドルの価値消滅」が一気に現実のものとなる可能性があるからです。
日本の「サンドマン作戦」が本格的に実施の可能性!?
先日、下記のようなニュース情報が発信されました。
650 億ドルの資産を持つ日本の保険会社が為替ヘッジされたすべての外国債保有を売却することを計画している(※参照:bloomberg記事)
「日本の保険会社による米国債売却予定」が示された(まだ、あくまでも計画があるという内容です)わけです。
まずは現米国政権(バイデン政権)へ揺さぶりをかけた状況(段階)となります。
今後の「米国政権(バイデン政権)の反応」だけでなく、「債券市場動向(反応)」も含めて、注目要素となります。
「4月11日時点情報」 ブラックスワン・イベントの進捗状況!Silent Bank run(サイレントバンクラン)
ブラックスワン・イベントによる「金融破綻(銀行破綻)」は着実に進んでいます。
「シリコンバレー銀行(米国)の破綻」を起点として、始まったブラックスワン・イベント。「シグネチャー銀行の破綻」「クレディー・スイスの破綻」と衝撃的な銀行破綻が続きました。
※具体的な経緯はこちらの記事(【備忘録】ブラックスワン・イベント!銀行破綻と米国債との関係性!?)をご参照いただければと思います。
その後、現在に至るまで表向きには「大きな銀行破綻」が見られていませんが、実際には全世界にて「170行以上」もの銀行が実質的な破綻を迎えていると言われています。
各国中央銀行の破綻とは!?
同じ銀行であっても「各国中央銀行」と「一般市場の銀行(民間銀行)」とでは、その役割及び特徴が大きく異なっています。
ですから「銀行破綻」において、民間銀行の場合は「倒産」「企業買収」という形で破綻の結果が目に見える形で表れてきますが、中央銀行の場合はそのような形として表れることはありません。
これは「民間銀行」にも共通する要素となりますが、「中央銀行の破綻」を示す重要な要素となるのが
紙幣(現金)が枯渇すること
です。
そういう意味で私は中央銀行において「紙幣(現金)の枯渇」が起きた時は「破綻が生じた時」と捉えるようにしています。
自国通貨の不足と外貨(主に米ドル)の売却!
現在、ブラックスワン・イベントの推進により、多くの中央銀行が「実質的な破綻」となっていると考えられています。
Qプランにて「2021年末」を起点として「紙幣(DS紙幣・不換紙幣)の印刷が禁止」となっています。
そのことは、いくつかの要素(指標など)から読み取ることが出来ます。
上図は「日本銀行の米国債保有数(米国10年国債)」を示しており、グラフが上向きに推移した時は「米国債の売却」が起きていることを意味しています。
日本銀行は2021年末を起点として、米国債(米国10年国債)を毎年売却し続けています。
これは別視点から言うと
日本銀行に自国紙幣が不足したことから、資金(円紙幣)調達をしている
ということ。
裏舞台では日本銀行でも自国紙幣(円・不換紙幣)を新規印刷することが不可となり、自国紙幣が減少し続けている(不足)ことを意味しています(私はそのように捉えているということ)。
そんな状況下で2023年3月に始動した「ブラックスワン・イベント」。自国紙幣の不足が更に加速していると考えられます。「日銀」も破綻に至っている可能性は十分あるのではと。
米国民間銀行で進行している「Silent Bank run(サイレントバンクラン)」
冒頭でお話したように、ここ数週間は表舞台での大きな銀行破綻(民間銀行)は生じていません。
ただ、それはあくまでも表向きでの出来事(表層の出来事)であり、実際にはブラックスワン・イベントによる大きな出来事が起きていると言われています。それが
Silent Bank run(サイレントバンクラン)
です。
「 Bank run(バンクラン)」とは「取り付け騒ぎ」のこと。
「 Silent Bank run(サイレントバンクラン)」とは表向きには目立った騒ぎが見られないものの、実際には「継続的な預金流出」が起きている
ことを意味しています。
様々な情報にて米国では、多くの銀行にてSilent Bank run(サイレントバンクラン)が起きている(進行している)ことが示唆されています。
情報としては「米国」が中心となっていますが「欧州諸国」でも同様の出来事( Silent Bank run )が進行しているものと考えられます。
欧米の地方銀行を中心に起きている「ATMの一時停止」「支店閉鎖」
実は欧米各地(地方が中心)では地方銀行を中心とした「支店の閉鎖」「ATMの一時停止」などが多発しています。
「支店閉鎖」に関しては米国の超大手銀行でも促進されています。(日本においても同様の出来事が進行しています)
この「支店閉鎖」「ATMの一時停止」は銀行の資金不足(不換紙幣不足)が要因となっていると考えられています。
「ATM停止」に関して、当初各銀行は「メンテナンスのための停止」など表向きの理由付けをそれなりに広報していましたが、3月後半以降はそのような広報(理由付け)もないまま、稼働停止するような状況も多く見られるようになっています(苦笑)。
このような状況から、主に地方銀行ではSilent Bank run(サイレントバンクラン)による「紙幣不足(不換紙幣不足)」が深刻化している・・・・即ち、実質的には銀行破綻が増大しているわけです。
「4月4日時点情報」GESARA公開へ向けた「条件要素」の進捗!トランプ逮捕劇&イスラエル情勢
先日「GESARA公開へ向けて必要な物理的要件とWHイベントとは!?」という内容の話(情報)を綴っています。
そこで記した「今後アリアーしなければならない要素(条件)」の中で進展が見られた(感じられた)出来事が「2つ」ありました。それが下記要素です。
1)バイデン排除に向けた準備が整った!?(トランプ大統領の逮捕劇)
2) DS関連施設(地下施設・トンネル・化学兵器施設など)の破壊が最終段階に!?(イスラエル)
1)バイデン排除に向けた準備が整った!?(トランプ大統領の逮捕劇)
今週、表舞台にて話題の中心となったのが
トランプ大統領の逮捕劇(出廷)
です。
繰り返しお話しているように「トランプ大統領の起訴・逮捕」はあくまでもアライアンス主導の「演劇」ですので、その内容自体を気に掛ける必要はまったくありません。
重要なのは「逮捕劇」に秘められた本当の目的とその推進状況です。
詳細はこちらの記事(「4月1日時点情報」 トランプ起訴の決定!Qプランのトリガー発動と真の目的とは!?)を参照していただければと思いますが、「逮捕劇の目的」には下記2つの要素があります。
● 米国民に対して米国政府・司法(検察組織なども含む)の腐敗を認識してもらう(目覚め)
●現職(バイデン)を含め過去歴代大統領の起訴・逮捕を可能にする
今週、「トランプ大統領の出廷(逮捕劇)」が実施されました。DS側の意向(思惑)によって司法判決などは来年2024年に持ち越し?という話が出ています。
まあ、司法判決の有無に関わらず、重要なのは「ドランプ大統領の逮捕(出廷)が実施されたという既成事実」が出来たことです。
こんな微罪(笑)の嫌疑で元大統領(便宜的に)を逮捕してしまったのですから、今後は他の元大統領(DS)及び現職(便宜的に)大統領(バイデン)を逮捕することが容易となったわけです。(民主党政権下での前例が出来たので)
ジョー・バイデン逮捕への布石が敷かれた!?
「トランプ大統領の逮捕劇」はDS側メディアでも大きく取り上げられています。
実は、そんな逮捕劇の陰(DSメディアが一切報じていないという意味)では、もっと大きな出来事が起きていました。それが
フロリダ州の大陪審がジョーバイデン・バイデンスタッフ・CIAを「子供たちの人身売買への関与」にて起訴
です。
フロリダ州の大陪審がでは数か月間にわたる調査・検証の結果として
バイデン政権が「外国人の子供の強制移住、販売、虐待の促進」に関与していたという結論
なども発表しています。
まあ、直接的に本件にてジョー・バイデンの逮捕が成されるかどうかはわかりませんが(何となく、その他の方法での辞任となりそうな気が)、いずれにしても「バイテン逮捕の布石」がしっかり敷かれたものと考えています。
Qプランの大きな進展(歩み)となります。
ローマ法王の前振りイベントも?
先週から今週にかけて「ローマ法王に関する入院報道」があったことは、既に多くの方が知っているかと思われます。
現在、ローマ法王は退院しているのですが、退院時のローマ法王の発言(たわいもない)に、私としては
ローマ法王死去イベントの前振り
があったと感じています。
ローマ法王は退院時に
私は死にませんでした(亡くなっていません)
的なジョーク発言?をしているんですね(苦笑)。本来、キリスト教のトップなら・・・そんな言い方はしない・・・もっと教義に沿った言葉を選ぶのではと(苦笑)。
私としては「ローマ法王死去イベントが近い」と感じています(WH情報としても、そのような話が複数存在しています)。
これは、完全に私の私見(考察)となりますが
ローマ法王の死去イベントの実施は「バイデン排除」の合図
となるのではと考えています。
2) DS関連施設(地下施設・トンネル・化学兵器施設など)の破壊が最終段階に!?(イスラエル)
DS関連施設(地下施設・トンネル・化学兵器施設など)の破壊・排除は、ほぼ完了している要素として、取り上げていました。
そんな「DS関連施設の排除」がどうやら最終段階(終了間近)となった・・・そんなWH情報を複数確認しています。
その最終舞台となっているのが
イスラエル
です。
DS関連施設は主に「地下施設」として建設されています。地下環境(地質など)は国・地域によって大きく異なるもの。実際には地下環境に応じた「破壊方法(大規模爆破、小規模分散型爆破、水没など)」が選択されています。
どうやら「イスラエル」では大規模爆破&小規模分散型爆破が併用されている模様。
それゆえに「爆破の痕跡(音・振動など)・異変」を国民に悟られないようにと表舞台での「戦闘演劇」が開始されました。(過去にも実施されています)
昨日(現地時間6日)、イスラエルでは
レバノン領土からイスラエル領土に発射された34発のロケット弾を攻撃を受けた
というイスラエル軍からの発表が行われています。
その後、今度はイスラエルからの報復として「イスラエル軍によるガザへの空爆開始」が報じられることに。
この動きがイスラエル内でのDS地下施設の排除(破壊)の煙幕と捉えています。
ゆえに、昨日から始まった一連の表舞台での動き(爆撃など)が一段落付いた時が
DS地下施設の排除ミッションの完了
を意味するのではと考えています。
Qプランにて「DS関連施設の排除ミッション」の最終地点が「イスラエル」です。大きな節目が間近となったと感じています。
※因みに「金融改革(GCR)」の最終地点は「米国」となります。