【Qプラン備忘録】日本のQプラン関連最新情報(現状)

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【Qプラン備忘録】日本のQプラン関連最新情報(現状)

今週(4月9日~14日)Qプランに関連した「日本」の動きに関する情報が確認できましたので、「日本」における最新情報をお話できればと思います。

GESARA公開へ向けた「準備」において最先端を歩んでいる「日本」!?

GESARA公開へ向けた「準備」において最先端を歩んでいる「日本」!?

基本的に私が「日本国内のQプラン状況に関する情報共有」を抑制しているのは

日本はすでにGESARA公開に必要な「準備(物理的要素)」は全て整っている

からです。(もちろん、各金融機関の金融システムなど末端における調整範疇の要素はありますけどね)

もう日本は「GESARA公開」を待っているだけの状態ということ。日本の動向がGESARA公開を左右することはないわけです。(GESARA公開を左右する要素は日本には無いということ)

物理的な準備は整っている日本では、現在

日本国民の目覚めの促進(社会のおかしさ・政府組織の腐敗など)

が進められている状況です。

日本国内にて準備が整っていると判断している(確認できている)Qプラン関連要素

日本国内にて準備が整っていると判断している(確認できている)Qプラン関連要素

最初にお話しておきたいのが、日本国内でのQプラン要素に関して、現時点で情報共有できない(秘密にしておかなければいけない)情報があります。

特にリアルな人との繋がりの中から知り得た大切な情報ほど・・・知ってしまったが故に口外できなくなってしまっている(苦笑)ことが少なくないことをご理解いただけますと助かります。

ということで、具体的な内容説明は出来ませんが、現時点(2023年4月15日)までに日本国内で準備が整っていると判断している「Qプラン関連要素」が下記となります。

●各金融機関(排除予定ではない金融機関が対象に)のQFS(量子金融システム)への接続・移行

●フリーエネルギー関連施設の設置&運用システム

●政府・官僚組織&大企業組織からのDSメンバー排除(WH側役者に入れ換え済み)

●DS関連組織&施設の排除

●金裏付け通貨(ゴールドバック紙幣)の生産(増産中)

●メドベッドの国内ストック(数量は不明)

●Qフォンの国内ストック(数量など不明)

●BRICS諸国などとのゴールドバック通貨による貿易実施

日本の最新情報(動向):BRICS諸国への加盟手続き開始!?

日本の最新情報(動向):BRICS諸国への加盟手続き開始!?

数週間以上の時間を費やして真偽・実情を確認・精査していた要素があります。それが

日本がBRICS諸国への参加手続きを実施中

という出来事です。

実際に4月になってから具体的な動き(日本側の動き)が顕在化。そして今週(9日~14日)得た情報を基に「日本がBRICS諸国への加盟手続きを行っている」ことの確信に至っています。

BRICS加盟のために提示されている「必要条件」

BRICS加盟のために提示されている「必要条件」

複数情報から考察した結果として、日本は「BRICS諸国への加盟手続きをする上で満たさなければいけない条件」を提示されたと考えています。

一部、個人的考察による要素を含みますが、日本がクリアーすべき条件要素が下記となります。

1)BRICS諸国との「米ドル」以外のゴールドバック通貨(ルーブルなど)による貿易取引の実施(既成事実の創出)

BRICS諸国との「米ドル」以外のゴールドバック通貨(ルーブルなど)による貿易取引の実施(既成事実の創出)

まず、一番重要な条件なのではと推察されるのが

BRICS諸国とのゴールドバック通貨による貿易取引の実施

です。

裏舞台では、いままでも一部で実施されていたわけですが、本格的に表舞台に表れる形での「貿易取引の実施(実績)」が求められることに。

そこで日本は今月(4月)になって、西側諸国(特に米国)との約束事(制約)に背く形で

ロシアとの石油取引を行う事を公式に表明

いたしました。そこでは「ルーブルでの貿易取引」も併せて示唆されています。

別の言い方をすれば、現在の西側諸国(主に米国)の意向にそぐわない「行動」を実際に行う事が求められているわけです。

※当該出来事は今まで米国の属国としての行動のみだった「日本」にとって、完全に米国を裏切る行為となるもの。非常に重要な出来事と捉えています。

2)ゴールドバック通貨(新紙幣)の開示

ゴールドバック通貨(新紙幣)の開示

これは今週の出来事ですので、記憶に残っている方も多いのではと思いますが、先日、日本政府は「新紙幣の見本」を公開(開示)しました。

実はBRICSに加盟している全ての国(正式に認可された国)は「新紙幣(見本など)」を公開(開示)しています。

これは即ち

「自国にて、ゴールドバック通貨(新紙幣)が導入されている」ことを示す出来事(アクション)

となります。

「ゴールドバック通貨(紙幣)への移行」が必須条件に。日本はBRICS加盟のための条件を満たすために、今週になって「新紙幣の見本」を公開(開示)したと考えています。

3)日本と韓国との「和解」を示すこと

日本と韓国との「和解」を示すこと

実は「日本」と共に「韓国」もBRICS諸国への加盟申請を行ったとの話があります。

日本と韓国は「紛争」には至っていませんが政治的な「断交」が続いていました。

BRICSへの加盟条件のひとつとして

政治的な断交状態を解消すること(BRICS加盟国間)

があるものと考えています。

これは正式なBRICS加盟国となっている「サウジアラビア」においても同様の出来事がありました。

現在「イラン」がBRICSへの加盟申請を実施済み。それまで「サウジアラビア(BRICS加盟国)」と「イラン(加盟申請中)」は政治的な断交状態が続いていました。

イランの加盟申請提出後、先月(3月)中国(BRICS加盟国)の仲介によって「サウジアラビア」と「イラン」の国交正常化が成されています。

これによって「イラン」は加盟条件のひとつをクリアーしたものと考えられます。

それと同様に

「日本」と「韓国」も政治的断交状態を解消すべく、日韓首脳会談が実施

されたわけです。