【備忘録:宇宙編】高次元存在(宇宙人)と地球人&文明誕生の真実(歴史)とは!?

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【備忘録:宇宙編】高次元存在(宇宙人)と地球人&文明誕生の真実(歴史)とは!?

地球(人類)歴史の真実を知る上で「高次元存在(宇宙人・他星系存在)」との関り(認識)は欠かすことのできない要素となっています。

高次元存在(宇宙人)と地球人&文明誕生との関係性とは!?

高次元存在(宇宙人)と地球人&文明誕生との関係性とは!?

現在、全世界で進められている「人類奴隷化からの脱却&世界改革(革命)」の目的や方針(進め方など)の【本質】を知るためには

高次元存在(宇宙人・高次元生命体)と地球&人類との関係性

を正しく理解しておくことが大切と私は思っています。

そのために、私自身・・・以前から高い関心を持っていた要素ではありましたが、本格的には、ここ数年間で沢山の「高次元存在」関連情報と触れ合うことに。

対象が「高次元存在」ですので、当然スピリチュアルな視点と知識も必要不可欠な要素となります。

と・・・同時に「物証」を持ってして「真実(かどうか)」を判断するのではなく、「自分の魂(ハイヤーセルフとも呼ばれています)で真実を見極める」ことが重要なポイントとなっています。

ここでは、そんな検証結果を「備忘録」といった意味合いも含めて、綴っておきたいと思います。(今後も要素を追加していく可能性あり)

ここで綴った内容は、あくまでも私が自分の魂を通じて「真実」と判断した要素。ゆえに、ご参照の上、必ず皆さんの「魂」を通じた判断も併せて心がけていただければ幸いです。(五次元思考のトレーニングにもなりますので)

高次元存在とのコンタクティーとチャネラーとの違い

高次元存在とのコンタクティーとチャネラーとの違い

沢山のスピリチュアルな情報と接する中、私が注意すべき要素(認識しておくべき要素)として大切にするようになったのが

高次元存在とのコンタクティーとチャネラーとを区別する

ことでした。

正確な「言葉の定義」という意味ではなく(言葉の定義とは関係なく)、私の理解の下で「コンタクティー」と「チャネラー」に分けて捉えています。

ここでは、あくまでも「備忘録」ですので、詳細な理由などは省いて、結論だけを記しますが

良き高次元存在(アライアンスの高次元存在)と交信ができ、適切な情報を得ることができるのは、特定のコンタクティーのみ

と捉えています(考えるようにしています)。

※因みに、名前は伏せますが私が本物のコンタクティー(アライアンスの高次元存在と交信できる)と確信を持っている方は「3人」に絞られています。

ここで言う「コンタクティー」とは、過去にアライアンスの高次元存在との接触(アブダクションなど)があった人にて、テレパシー的な能力に目覚め、接触したことのある高次元存在のみと交信している人のことを示しています。

「チャネラー」とは、過去に接触したことのない相手と交信している方(あくまでも本人がそう思っている)を意味しています。

私のスピリチュアルな知識・経験上「一度も直接的に接触していない存在と交信できる?」というのは、自然の摂理的に大きな不確かさを伴う要素に。

実際に何かしらの存在と交信ができたとしても、そのほとんどが「アライアンスの高次元存在ではない」可能性が高い(アライアンスの高次元存在はそのような形で無作為な交信を行わないから)のです。

ゆえに、参考に値する情報を発信しているのは「特定のコンタクティーのみ」と考えています。

高次元存在と地球人との歴史(地上の歴史)

高次元存在と地球人との歴史

まず、私が真実として認識するに至った「高次元存在と地球人との地上の歴史」に関して、要点を時間軸に沿って箇条書きにて記してみたいと思います。

それが下記となります。

1)創世記の地球に高次元存在(複数の異なる種族の地球外生命体)が来訪。数々の遺伝子操作(実験)を行い現在の地球人(の祖先)を創出した。

2)複数の異なる高次元種族と各々が創出した地球人が地球の一部の領域にて統治&共存する時代に(同時に地球人のみが生活する領域も存在)。

3)ムー大陸にて「レムリア文明」が誕生・繁栄・消滅。(おそらくは、レムリア文明以前にもムー大陸などにて、小規模な文明は存在していたものと思われます)

生き残りを模索した一部のレムリア人は地球内部(地下都市)へと移住したと考えられています。

4)地球の特定領域を統治していた高次元種族・アヌンナキの王「アヌ」が地球から撤退(故郷の星へ。オリオン)。地球はアヌの二人の息子「エンキ(王子イア)」「エンリル(ユー)」に任せることに。

5)一部重なる期間はあるもの、レムリア文明消滅後にアヌンナキと地球人(アトランティス人)によってアトランティス大陸にて「アトランティス文明」が創出・繁栄。

6) アヌの二人の息子「エンキ(王子イア)」「エンリル(ユー)」 の仲違い(争い)が勃発。後に闇側(イルミナティー、DS、カバールなど)の首領となる エンリル(ユー) が勝利。 エンキ(王子イア) を地球から追放。

※大切なことは、アヌンナキの王「アヌ」と王子「エンキ(イア)」は光側の存在だということです。

7)エンキ(王子イア)が追放されて以降(戦いの最中も含めて)アトランティス文明期(時代)では エンリル(ユー)が地球を完全支配することに。(長き視点で見れば、この時から闇の支配が始まったと言えるのかもしれません)

8) エンリル(ユー)による支配と地球人への実験的試み及び 地球人(アトランティス人)の変容の結果としてアトランティス大陸と共にアトランティス文明が消滅。

生き残った一部のアトランティス人たちは、地球内部及び地上各地に分散していった(エジプトや南米など)と考えられています。

9)「アヌンナキ」がエジプトにて古代エジプト文明を創出。当初はアヌンナキのみの文明でしたが、後々「アヌンナキと地球人とのハイブリッド人種」も含めた文明へと移行。

10)移行に伴い、「エンリル一族&一派」以外の古代エジプト文明のアヌンナキ達は地球から立ち去ることに。エンリル一族は暗躍する立ち位置へ。表舞台的には地球人(ハイブリッド人種など)によるエジプト文明に。

11)その後、近代文明に至るまでに、エンリル一族(息子のニヌルタなどを含む)が闇側の高次元存在(ドラコ系レプティリアン、グレイなど)を携え、 ドラコ系レプティリアン と地球人とのハイブリッド種族(カバール、イルミナティー)を中心とした闇組織(DS)を構築。

「地球&地球人の三次元化」「地球人の奴隷化」が達成された現代文明が作られることに。

12)エンリル達(DSを含む)によって追い込まれた地球人(現代人・一般人)が自力回復することが困難な状態となったと判断した、人類創世に関わった高次元存在たち(銀河連合など)が地球人の救助を開始。

13)高次元存在(銀河連合、アンドロメダの評議会、銀河間連合)によるアライアンス組織と地球人によるアライアンス組織(Qなど)がタッグを組む形で闇側組織(DSなど)の排除・壊滅作戦を開始。

14)2022年後半に高次元側アライアンス(銀河連合など)によって、闇側の高次元存在(エンリルと息子たち及びドラコ系レプティリアン&グレイ)を完全捕獲。地球外に排除することに成功。

15)後は、アトランティス文明崩壊の二の前とならないために、地球人側アライアンスによって、多くの地球人を目覚めさせてから(DSの悪行&奴隷化された社会システムの存在と実情などを認識する)、新しい宇宙技術を地球人に与える計画(高次元側アライアンスとの約束事)を実行中。

※現在はこの段階です。

宇宙視点での「地球人の歴史」の流れ(要点)を記しただけで結構なボリューム(話が長く)となってしまったので、一度ここまでで、記事を一区切りとしたいと思います。(予定外でしたが(笑))

今後、あらためて各時点の内容に関する「補足的な情報」を綴っていきたいと思います。