【備忘録:宇宙編Ⅲ】レムリア文明と現代との繋がり!?風の民&水の民は「レムリア」を引き継ぐ者たち

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【備忘録:宇宙編Ⅲ】レムリア文明と現代との繋がり!?

ここでは「備忘録:宇宙編(下記記事)」における「地球人&文明の歴史(流れ)フェーズ3:レムリア文明」に関する具体的な話を綴らせていただきます。

レムリア文明と現代との繋がり!?

レムリア文明と現代との繋がり!?

繰り返しとなりますが・・・当該【備忘録シリーズ】では、私が様々なコンタクティーなどが語っている情報を私の「魂の声(知識・記憶・情報)」と照らし合わせる形で、これが「真実」だと自分自身で納得できた要素を綴っています。

と・・・同時に今回テーマにおいては「私が築き上げた自然観(自然エネルギーの仕組み&自然民族タイプなど)」「私の魂が知り得ていた情報(スピリチュアル要素)」を備忘録として綴っておきたいと思います。(主に当該要素の割合の方が多くなりそうです)

「レムリア文明」に関して諸説ありますが、現時点で私が「基本」として位置づけているのが

古代ムー大陸にて、高次元存在と地球人が共存する形(ある程度棲み分けはあったかもしれませんが)で築き上げられた文明が「レムリア文明」

だと理解しています。

そんな「レムリア文明」に関して、ここでは、あくまでも「現代世界」に繋がる大切なファクター(要素)に焦点を絞って、話をしてみたいと思います。(あまり小難しい話を語っても意味がありませんからね(笑))

「アヌンナキ」を中心とした複数の高次元存在と高次元存在の遺伝子(力)が稼働していた地球人による文明

「アヌンナキ」を中心とした複数の高次元存在と高次元存在の遺伝子(力)が稼働していた地球人による文明

レムリア文明期には、高次元存在「アヌンナキ」を中心とした複数の高次元存在(地球外生命体)とそんな高次元存在の遺伝子を配合され創生された地球人が上手く共存・繁栄していたと考えています。

ゆえに、当時活用されていた技術の大半が高次元存在達による宇宙テクノロジー。現代世界よりも、はるかに高度な技術が使われていたと考えられます。

私的には、おそらくレムリアの「地球」及び「地球人たち(地球上の生命体たち)」は五次元波動だったのではと考えています。

その根拠として、2つの要素があげられます。

ひとつ目の根拠が

レムリアの人々は高次元存在に配合された遺伝子が稼働していた(すべてではないかもしれませんが、現代よりも多くの遺伝子が活性化していた)

と考えられるからです。

そして、二つ目の根拠が

レムリア人は「アヌンナキ」などの高次元存在を認識することが出来ていた

と考えられることです。

レムリアの人々が「三次元波動(低波動)」であったとした場合は高波動のアヌンナキたちを認識することが出来ないからです。(自然の摂理的に)

ゆえに、アヌンナキたちと共存していたレムリアの人々は少なくとも「五次元波動(高波動)」を有していたと考えられるのです。

レムリア文明はテクノロジーに頼りすぎることのない「自然(地球)との共生・調和」を重んじていた!?

レムリア文明はテクノロジーに頼りすぎることのない「自然(地球)との共生・調和」を重んじていた!?

「レムリア文明」において、後に誕生する「アトランティス文明」との最大の相違点(違い)となるのが

レムリア文明では自然(地球)との共生&調和を一番重んじていた

ことなのではと思っています。(アトランティス文明に関しては、次記事にてお話したいと思っています。)

レムリアの人々は高度な宇宙テクノロジーを「地球人の繁栄」のみに利用するのではなく、自然(地球)と上手に共存・調和した世界を作り上げることに活用していました(と考えています)

私的には、当該要素こそがレムリア文明の最大の特徴なのではないかと思っています。

レムリア文明創世記には高次元存在によって多くの地球外生物たち(動植物)が地球に持ち込まれた!?

レムリア文明創世記には高次元存在によって多くの地球外生物たち(動植物)が地球に持ち込まれた!?

現代世界には、多種多様な生命体(生命種族)が存在しています。

「哺乳類」「爬虫類」「両生類」「鳥類」「魚類」「昆虫」「植物」「菌類」「細菌類」など全く特性・特徴が異なる生命体が地球上に生息しています。

この状況を説明する上で、私的に一番納得できるのが

太古の時代に地球外から多くの生命体(もしくは生命体の遺伝子)が地球に持ち込まれた

ということです。

そのような出来事( 地球外から多くの生命体が持ち込まれる )が行われていたのが「レムリア文明期」との理解に至っています。

当該要素にて「現代世界への繋がり」と「自然民族タイプの創生」に関連する2つの具体例(生命体)を取り上げておきたいと思います。

1)ユニコーン(高次元生命体)

ユニコーン(高次元生命体)

「ユニコーン」はレムリア文明期に地球外から地球へと移住してきた高次元生命体(四次元or五次元)です。

(※これ以降の記事内容は、基本的に私の魂の認識&情報が中心となります。その前提で断定的な表現とさせていただきますことご理解いただけますと幸いです。)

「ユニコーン」は魂が【風】エネルギー属性の代表的な存在。後ほど、あらためて語らせていただきますが、「風の民(風エネルギー属性)」の生命体です。

現代世界において、ユニコーンは地底世界(シャンバラなど)にて生息していると考えられています。(このあたりの話はあらためて、地底世界を題材とした記事にて語れればと思っています。)

実は現代世界の「馬」の中にもユニコーンの末裔?(遺伝子を受け継ぐもの)が存在しています。(私は確信しています)

それは、私(風の民)が普通に会話することが出来る「馬」が割と多くいること。きっと、そんな馬はユニコーンの末裔なのではと思っているからです。

2)イルカ(高次元生命体)

イルカ(高次元生命体)

「イルカ」も レムリア文明期に地球外から地球へと移住してきた代表的な高次元生命体(五次元)となります。

イルカがレムリア文明期にどんな姿をしていたのかは、イメージできていませんが。現代世界のイルカと大差はないのかもしれませんね。

イルカも我々地球人と同様に闇側の支配と共に「三次元」へと波動を抑制されていました。しかし、地球全体の五次元への移行に伴い、現在人類よりも早く五次元波動へと到達しているものと考えています。

そんな「イルカ」は代表的な【水】エネルギー属性の存在。「水の民(魂が水エネルギー属性)」の生命体です。

レムリアは「風の民」と「水の民」が主役の世界!?

レムリアは「風の民」と「水の民」が主役の世界!?

私はレムリア文明期のレムリア人(地球人)及び生命体の主役(大半)が「風の民」と「水の民」だと考えています。

別の言い方をすると

レムリア文明期の地球は「風の民」「水の民」によって営まれていた

との考えに至っています。

それは前項で記した「高次元存在によって、地球へと移住されてきた生命体たち(ユニコーン、イルカなど)」が【風】属性もしくは【水】属性だったことにも関連していると考えています。

また、下記記事にて「各自然民族が有している魂波動(周波数)のイメージ」を語っていますが

「水の民」と「風の民」の魂波動(周波数)が高い

ことの裏付けともなっているのではと。

レムリア文明では、純粋で豊富な「水」と清らかで瑞々しい「植物(風)」に囲まれ、それらと上手く共存することを強く意識した「人間社会(生活圏)」が創られていたのではないかと思っています。

レムリア人の魂波動(周波数)を受け継ぐ「風の民」と「水の民」

レムリア人の魂波動(周波数)を受け継ぐ「風の民」と「水の民」

私のスピリチュアル的理解として、おそらくは、現代世界の「風の民」「水の民」の大半が

レムリア人の魂波動(周波数)を受け継ぐ民

なのではないかと考えています。

必然的に、風の民・水の民の中には「レムリア人から転生してきた人」もいるのではないでしょうかね。

今後、五次元波動への高まりが増すとともに、風の民・水の民にて「レムリアの記憶(感性など)」を思い出してくる人もいるのでは?と思っています。

※次は「高次元種族・アヌンナキとアトランティス文明」に関する補足記事を綴る予定です。