カナダ首相ジャスティン・トルドーの辞任とQプラン
本日(日本時間1月7日)カナダのジャスティン・トルドー首相の辞任が発表されました(新しい党首決定後に辞任の方針)。
ジャスティン・トルドーの辞任とQプラン
2025年になってから、囁かれ始めていたカナダのトルドー首相の辞任が公式に発表されることとなりました。
トランプ氏が大統領選挙に勝利する以前のQプランは舞台裏で着実な進展を見せていたものの、表舞台ではQプラン情報として語られていた内容がなかなか現在化しないといった流れがありました。
正確には顕在化はしているのですが、インパクトを与えるような形ではなく、ひっそり&淡々と具現化されているといった感じです。
しかし、ようやく昨年末(11月末~)以降からQプランの流れに変化が発生。Qプラン要素(情報)が表舞台にてインパクトを与える形で現在化する流れとなっています。(米国での様々な税金廃止など)
そして今回の出来事(トルドーの辞任)もQプランが予定通り表舞台にて顕在化した内容となっています。
2025年1月はDS要人たちが表舞台から排除される期間に!?
昨年末のQプラン情報として語られていたのが
2025年1月は中心的なDS要人たちの排除が行われる期間となる
といった内容でした。トランプ氏の大統領就任式が行われる前までに、表舞台における主要なDS要人が排除される(役割を終える?)・・・そんな流れが示唆されていたのです。
特に政治家・政府関連機関の主要なDS要人ととなっているのが下記です。
*北米・中米・南米地域:ジョー・バイデン(米国)、ジャスティン・トルドー(カナダ)
*欧州地域:マクロン(フランス)、ショルツ(ドイツ)、フォン・デア・ライデン(欧州委員会委員長)
ジョー・バイデン(米国)は今月トランプ大統領就任式をもって排除となります。
欧州DSのTOP人物と言えるフォン・デア・ライデン(欧州委員会委員長)は先日、重い肺炎を患ったということで1月前半の公務取りやめが発表されています。 (排除の予兆)
ショルツ(ドイツ)は来月(2月)選挙を控えており、そこで排除される流れが想定されています。
そして、本日(日本時間1月7日)ジャスティン・トルドー(カナダ)が公式に辞任を発表。 まさに主要なDS政治家の排除が表舞台にて始まったわけです。
トルドー辞任を受けてのトランプ大統領の発言!?
ジャスティン・トルドーの辞任を受けて、トランプ大統領はあらためて下記のようなコメントを発信しています。
「カナダの多くの人々は、51番目の州であることが大好きです。アメリカ合州国は、カナダが生き残るために必要な巨額の貿易赤字と補助金にもはや苦しむことはできない。ジャスティン・トルドーはこれを知っていて、辞任した。
もしカナダがアメリカと合併すれば、関税はなく、税金はずっと下がり、常に彼らを取り囲んでいるロシアと中国の船の脅威から完全に安全になるだろう。一緒になれば、それはどんなに素晴らしい国になるでしょう!!」
これは以前からQプラン関連情報として伝えられていた「GESARA社会における世界統治の在り方の再編」を語る内容となっています。
米国はアメリカ共和国として生まれ変わり、アメリカ共和国の一員として「カナダ、オーストラリアなど」が加わる
というもの。
まさにインパクトのあるQプラン要素が表舞台にて顕在化してきたわけです。