「Ｑプラン関連情報」今週（日本時間4日～9日）の要注目ポイント！？
先週末の流れから今週（日本時間4日～9日）はＱプランに関して何かしらの重要な動きが期待されます。
目次
今週（日本時間4日～9日）の要注目ポイント！？
先週から現時点（日本時間4日朝）にかけてＱプランに関連した動きが活発化しています。
特に様々な分野（金融・政治・株式市場など）から発信される情報（出来事）の流れ（推移）がＱプランの次なるステージへの推進を感じさせてくれています。
そんな流れを受けた今週（日本時間4日～9日）は要注目の要素・出来事が目白押し。ここでは、Ｑプラン促進に繋がりそうな注目要素をピックアップしておきたいと思います。
１）イスラエル・カザ紛争停戦への動き
先週末に米国政府高官から
イスラエルはガザ地区に対する停戦提案（条件）を概ね受け入れた。後はガザ側（ハマス）が当該条件に同意するかどうかが要点に
との発表がありました。
並行して、エジプトとカタールの調停者がハマス代表団と3月10日のラマダン（聖なる月）が始まる前にまでに停戦合意に至れるようにと本日（現地時間3日）協議を再開する予定となっています。
合意に至れば
約6週間の停戦
となると言われています。
ここでのポイントはＱプランのGESARA公開へ向けた動きが始まるために「世界から戦争が無くなること」が一つの重要な条件となっていること。
実は現在、ロシア政府（プーチン大統領など）からも「ウクライナとの停戦協議」に関する話が多く発信され始めています。
WH演劇にて
停戦に向けたシナリオが進行中
と考えられる状況に。今週の「停戦協議＆合意の有無」が要注目要素となります。
２）英国王室（国王チャールズ）＆教皇フランシスコの排除！？
先週の記事でもお話させていただいていますが、先月「英国国王チャールズの入院・治療」が発表。その後、先週になって「教皇フランシスコの体調不良・入院」に関する報道が発信されています。
そして更に先週末には
英国カミラ王妃がこれまた体調不良？ということで一週間以上公務を休んでいること
が発表されました。
基本的に当該出来事もWHシナリオに沿った演劇ですので、前項の「停戦合意への流れ」と併せて
英国王室＆教皇フランシスコの排除（表舞台からの排除）
の動きが始まっていることがわかります。
こらちもＱプラン（GESARA公開、GCR/RV）の次なるステージへの移行を示す予兆となるもの。
今週「排除」が確定するのかどうかに注目となります。
３）米国とロシアの政治上の注目出来事！
今週は政治上の出来事として米国とロシアそれぞれで注目日が存在しています。それが
１．米国時間5日：米国スーパーチューズデー（投開票日）
２．ロシア時間7日午後：プーチン大統領の一般教書演説
です。
当日に何か劇的なことが起きるというわけではないと思っていますが、いずれの出来事も今後のＱプラン動向を左右するタイミングとなるのではと考えています。
個人的には特に「プーチン大統領の一般教書演説」の内容に注目しておきたいと思っています。
４）「日本時間4日～6日」のGCR/RV動向！
先週末以降、噂レベルの情報を含めて「イラクディナールのRV（為替レート変更）」の進展を示す様々な情報が飛び交っています(苦笑)
＊イラク政府・イラク中央銀行
＊人道的支援計画に対する資金援助の受益者
＊様々な金融機関関係者
と異なる視点から情報が発信されていますので、少なくとも
イラクディナールRVの動きが佳境を迎えている
ことは明らかなのではと感じています。
現時点までに、様々な具体的な情報に触れていますが、あえてそれらは取り上げないでおきたいと思います。正誤含んだ情報が多いので。(苦笑)
そんな情報に振り回されるよりも、具体的な結果（IQD為替レート変更＆資金援助の開始）の有無のみを注目しておきたいと思っています。
特に今週前半
日本時間4日～6日
のGCR/RV動向に要注目となります。