【Q-PLAN】米国最高裁判所の動向&検証!?
米国時間1月6日~9日にかけて、一部の人々から注目されていた「米国最高裁判所」の動向に関する結果と検証(見解)をお話したいと思います。
目次
米国最高裁判所(ブランソン事件)の動向(結果)と検証(見解)
米国最高裁判所にて「1月6日~9日」にかけて検討(審理をするかどうか)されていた「ブランソン事件」の結果が発表されました。
※「ブランソン事件」の内容自体は省略させていただきます。話が長くなりすぎてしまいますので。
その結果は
ブランソン事件を審理しない
とのことです。
まあ、私的には想定内の出来事で特に驚くような内容ではありませんでした。
因みに「ブランソン事件」に関する今後の予定としては、あらためて「今後30日以内に再検討の請願書を提出予定」とのことです。
当該出来事の意図(WH側の目的)
telegramの投稿(こちら)にてお話しておりますが、そもそも「ブランソン事件が審理され認められなければ、バイデンを排除できない」というわけではありません。
実際にWH側は、そのような目的で当該出来事を進めているわけではないと私は考えています。
それではWH側の目的(当該出来事の意図)は何なのか?ということになるわけですが、私は下記2つの目的があると考えています。
1)米国国民の「目覚め」の促し(目覚め状況の確認)
一番の目的は「ブランソン事件」の情報(米国の現状を大転換させるほどの重要な事件であること)を発信。
どれだけ多くの国民が「ブランソン事件」に反応するか(興味を示すか)によって、国民の「目覚め度」を確認したのではと考えています。
その結果に関するWH側からの情報などはありませんが、実際に表舞台にて表れている「米国国民の動き」から感じられるのは
米国国民の目覚め不足!?
と判断されたのでは?ということです。(苦笑)
何せ「米国時間1月6日~9日」の期間中、最高裁判所に対して「ブランソン事件」の審理を求める行動は・・・残念ながら少なかったですからね。
最高裁判所前で審理をするようにと声を上げる人々はいましたが、正直少数でした。
しかも「ブランソン事件を審理しない」ことが発表されて以降、現時点では何か抗議のような動き(国民の声)もあまり聞かれません。(小規模)
実際にWH側はどのように判断したか?
が今後のPLAN推移に大きな影響を与えるのではと感じています。
2)MSM(メディア)の報道姿勢の確認(報道の有無)
当該出来事(司法案件)は「審理」されることとなり、その結果が出た場合は、すべてのMSM(世界中のメディア)で結果内容が報道される予定となっていました。
それは単なる「ニュース報道」が行われるというだけでなく
MSM(世界中のメディア) の報道姿勢(が改まったかどうか)の確認
という意味合いがあったと考えています。
当然、裏舞台ではWH側から事前にメディアに対する「示唆(報道するようにという要請)」はあったと思われます。
ただ、今回は「審理」には至らなかったため当該目的は達せられないとも言えますが・・もしかしたら、「当該事件を審理しない」という結果に対する報道の有無(姿勢)も確認要素に含まれている可能性もあります。
WH目標に至っていないと判断された場合の今後の推移は?
前項2つの目的(国民の目覚め、メディア姿勢)が達せられていないと判断された場合、今後どのような流れが想定されるのでしょうか?
特に「米国国民の目覚め」は現在のWH方針として、とても重要視されている要素です。
あくまでも、ひとつの考え方(考察)として参考程度の話となりますが、最近のWH情報から推察されるのは(可能性のある要素)
米国内での一時的な銀行閉鎖(預金の引き出しができないなど)を実施することで生活に直結する「危機」を通じて、目覚めさせる
ということです。(そういう情報がある)
WHの中で「ここまでしないと目覚め無いのかも・・?」といった話があるとのこと。
少々私的には「WH側のブラフかも?」との印象もありますので、それは実施されない可能性も十分あるのではと思っています。
※個人的には、以前から、そもそも現時点で目覚めていない人々はそういう方法での「自発的な目覚め」は期待できないのでは?と思っています。
※もう、とっくの昔に「真実の情報を与えてから(開示)」の「説明&学習」によって目覚めに導くという方法が適切なのではと私は感じています。
※過去のアトランティス文明での失敗を繰り返さないための配慮をしながらプランを進めていることは理解しているんですけどね。
逆にWH側が「国民の目覚め」に及第点を与えた(もしくは、多少の不満残しあり程度)とするならば、現在の「GCR/RV(債券者支払いスタート・テスト込み)」と同様にもう一段階上の
GESARAのテスト・スタート
が今月中(1月)に始まる可能性は高いのではと思っています。(もちろん、本番スタートの可能性も含みます)