【Qプラン関連】米国時間1月6日の出来事&関連情報

雑談&その他情報

米国時間1月6日

2023年米国時間1月6日の「Qプラン関連」の出来事&情報に関して簡潔にお話したいと思います。

米国時間1月6日の「時事(政治&司法)」「金融」「新技術」情報

米国時間2023年1月6日には、表舞台での様々な出来事と裏舞台での動き&情報が存在する一日となりました。

現時点で、いずれも「確証」が得られてない要素を含んでいますが、「事実」と判断(私の判断)している情報のみを「時事(政治&司法)」「金融」「技術」の3カテゴリーに分けてお話してみたいと思います。

「時事(政治&司法)」 情報:下院議長選出と米国最高裁判所の動向

表舞台での「時事」として「米国下院議長選出」と「米国裁判所の審議動向」の2要素を取り上げます。

1)米国下院議長(スピーカー)の決定(15回目の投票)

米国下院議長(スピーカー)の決定(15回目の投票)
※出典:Insider Paper

表舞台的には混迷を深めていた「米国下院議長(スピーカー)指名」がようやく15回目の投票にて結果を結び、共和党の「ケビン・マッカーシー(上記写真)」が選出されることとなりました。

様々な情報から複合的に検証すると、単純な政治的な混迷ではなく、やはり・・

WH主導のシナリオに沿った出来事(演劇)

であると考えています。

当該出来事に関する課題が、今回の「シナリオの目的(意義)は何だったのか?」ということです。

まず基本的に「ケビン・マッカーシー」は共和党員ながら、民主党政権(バイデン政権)の複数政策に賛成するなど「RINO(民主党寄りの人物、裏切り者)」と呼ばれている人物。

そんな人物像であるにも関わらず、「トランプさん」が ケビン・マッカーシー への投票(選出)を促す発言があったこと・・・ここにWH側の「何かしらの意図」が隠されているものと感じています。

ただ、私の感覚的には本来(表向きの)の ケビン・マッカーシー であれば、当然下院議長として選んではいけない人物となります。

現時点では、結論を見いだせてはいませんが「WHの意図」は別として、下記3つの可能性のいずれかではと思っています。

1.現在のケビン・マッカーシーは別人に入れ替えられている(WH主導)

2.ケビン・マッカーシー はWHのシナリオに沿ってRINOを演じていた

3.バイデン政権&議会は「解散」される予定のため、誰が選ばれるかはあまり問題視されておらず、「本来の下院議長選出とは、こうあるべき(簡単に決まる方が不自然)」という姿を米国民に見せた

2)米国最高裁判所(SCOTUS)の動向:ブランソン事件(訴訟)

米国最高裁判所(SCOTUS)の動向:ブランソン事件(訴訟)

【速報】:ブランソン事件(訴訟)が米国最高裁判所(SCOTUS)の審議案件として取りあげられることに!(米国時間7日)

当該記事を書きつつ、新たな情報を継続収集する中で、先ほど新しい情報が届きましたので、急遽、内容を変更してお届けします。

米国時間6日時点では「不明」だった 米国最高裁判所(SCOTUS) の「 ブランソン事件(訴訟) 」に関する動き(対応)が米国時間7日になって、明らかとなりました。

その内容が冒頭の「審議案件となった」ということです。

それ以上の詳細・関連情報がありませんので、経緯や結果が公開に至るのか?など不明な要素(知りたい要素)が多いのですが・・。

一応現時点では

*米国時間1月9日に判断が明らかにされるのでは?

と考えられます。

当該要素の重要な要点となるのは、当該訴えが米国最高裁判所によって認められると

バイデン政権&議会(議員)の即時解散(無効化)

に繋がる可能性が大ということ。来週、最大の注目ポイントとなりそうです。

「金融」情報:GCR/RV関連

「金融」情報:GCR/RV関連

私のtelegramチャンネル(https://t.me/baum_kaze)にて、発信した初期情報の続報となります。

米国時間6日を中心(前後の期間を含む)に、ネバダ州の「リノ」にて金融関連の激しい動きが確認されています。

「リノ」は正常化された新しい「米国財務省」が移転していると言われている地域。情報の「繋がり」に関する話は省きますが「リノでの動き」として下記要素が情報として取り上げられています。

1.「リノ」に非常に多くの金融関係者及び大口債券保持者が集結している(出入りしている)

2.GCR/RVにて重要な役割(資金源)を担っている中国の長老たちが「リノ」に集まっている

3.QFSへの連動&QFSでの情報追跡可能なコード入り「金(GOLD)」の存在

4.米国財務省が発行している?新通貨「米国財務省ノート(USN)」の存在(リノ)

5.「リノ」にて発着を繰り返している大量の航空機の大半が金融関係者が調達した「輸送機」である

上記情報は、それぞれ別の視点&情報源(複数)から発信されているもの。もちろん、まだ結論付けられる状況ではありませんが・・。

私には、それぞれの情報を重ね合わせると

「GCR/RV」が本格開始される(が決まった)ので、そのために必要な

重要な会合が行われているのでは!?

RVに必要な「QFS仕様の金(GOLD)」及び「新通貨(USN)」を世界各国の各金融機関へ輸送しているのでは!?

と感じてしまうのですが・・いかがですか?(^_-)-☆

「新技術」情報:新医療技術&ヒーリングテクノロジー情報

新医療技術&ヒーリングテクノロジー情報に関して、今までに得ている情報に新たに得られた情報を加えた形で簡潔に要点のみご紹介しておきたいと思います。

新医療&ヒーリング技術の要点1:「メドベッド」の種類

「新技術」情報:新医療&ヒーリングテクノロジー情報

「メドベット」と呼ばれる新技術には、異なる特性・機能性を有する複数の機器アイテム(メドベッド)が存在しているようです。

従来(数年前から)は宇宙テクノロジーとして「3種類のメドベッド」の存在が情報として明らかとされていましたが、それ以外にも「ニコラ・テスラが開発した技術(これも源は宇宙技術と考えています)」に基づくものなどがある模様です。

一度にすべてが登場するというよりも、段階的に多様なメドベッドが実用化されていくのではと考えています。

更に、新たな情報として

動物たち専用の「メドベッド」も複数種類存在している

ことがわかりました。

詳細情報は確認できていませんが、具体的な「違い」として「動物の大きさ」毎に対応した種類があるようです。

新医療&ヒーリング技術の要点2:「メドベッド」の特性

基本的には「メドベッド(群)」によって下記要素に対応できるとのこと。

1.その人が本来有している「身体」構造に蘇生する。「欠損部位(身体全ての要素)の修復」「DNA・細胞の不具合(いわゆる疾病)の完全回復」など

2.心的不具合(トラウマ、心的疾患など)の回復(ヒーリング)

3.「若返り(寿命の延長)」「身体変容(肌・髪の色、心身部位の形など)」

上記要素に関連した、メドベッドの特徴として、認識しておきたい要素が下記となります。(箇条書き)

※メドベッドの主目的は「1」が対象に。「1」は全ての人が一切の条件などなく、利用可能(対応可能)です

※ただし「1」に関して、実際にはメドベッド以外の新医療テクノロジーで対応可能な要素の方が多いとのこと。メドベッドでなければ、対応できない要素は全対象の「30%~40%程度?」と言われています。

※前要素から考えられることとして、「メドベッド以外」で対応可能な要素が多いため、メドベッド利用(順番待ち)は意外にスムーズに進むのではと感じています。

※「2」に関しては、状況によって治療時間が少々長く、治療回数も複数回利用となる可能性があるとのこと。更に、メドベッド利用後のリハビリ(ヒーリング技術利用)が必要なケースが少なくないようです。

※「3」に関しては、本来のメドベッド利用目的とは、異なる用途に。と・・同時に結果を得るためには「魂(生命エネルギー)の波動(周波数)の高さ」が必須となるとのこと

新医療&ヒーリング技術の要点3:多数の新医療&ヒーリングテクノロジーが存在

新医療&ヒーリング技術の要点3:多数の新医療&ヒーリングテクノロジーが存在

「メドベッド」ばかりが情報として取り上げられて(情報開示)いますが、実際には

症状・目的に応じた多数の新医療技術&ヒーリング技術

が準備されているとのことです。

更に

今まで隠されていた(否定されていた)自然療法(オーガニック療法)の本当の効果が開示。本格的な製法・利用技術が実用化されるようになる

とのこと。

ガン・風邪などの「疾病」の他、「視力回復」「肌トラブル」「アレルギー」などの症状も含め実際には「 自然療法(オーガニック療法) 」で十二分に対処できるものが多々存在しているようなのです。

ですから、現在抱えている大半の「心身の課題(疾病・不具合)」はメドベッド以外の技術要素で対処・完治可能ということに。

現時点でも、すでに情報流通しているオーガニック要素の中から

・松葉茶
・重曹
・タイム(ハーブ)
・柿の葉茶

などは、私自身の「魂の声」と「実体験」から、きっと新たに開示される大切な自然療法要素のひとつなのではと思っています。

「自然との共生」をライフワークとしている私としては今後、どんな「自然療法要素」が開示されていくのが、とても楽しみです。(興味津々)

2023年1月8日雑談&その他情報時事

Posted by unkiup