【Qプラン動向】異なる視点から見た「2024年1月前半の要注目日(流れ)」
新年あけましておめでとうございます。2024年甲辰が始まりました。今年最初の記事配信となります。
目次
異なる視点から見た「2024年1月前半」の要注目日(流れ)!?
基本的にインテルなどWHから発信された「日付情報」は無視(笑)の姿勢でいます。ゆえに、これからお話することはインテルとしての日付情報ではなく、主に
高次元・地球(自然界)から得た(感じた)事
暦関連
の情報&視点から考察した「流れ(Qプラン関連)」に関する内容となります。
大きく分けて下記「4つの要素(タイミング)」に関する話をしてみたいと思います。
1)日本時間2日・3日
2)日本時間6日~8日
3)日本時間11日
4)日本時間13日・14日
「追記1月4日時点」イラクディナールとUSノート動向の現状確認
現在、最も注目している2つの要素「イラクディナールの新為替レート公表」「USノート(ゴールドバック新米国通貨)ATM実装」に関する現時点(日本時間1月4日朝)での現況報告となります。
1) イラクディナールの新為替レート公表の現状!?
現時点(日本時間4日朝)でイラクディナールの為替レート変更に関する公式発表は確認できていません。
イラクでは2024年1月1日から国内での「米ドル排除(一般市場での米ドル利用不可)」が定められています。ただ少々その実効性に劣っているといいますか・・・少しだけ切り替えにもたついている模様。
まあ、数日間で状況改善に至るのではと考えています。
このことが要因となって「イラクディナールの新為替レート公表」が手控えられているという可能性も。
そういう意味で今週いっぱい(イラク時間7日まで)は、同様の視点で推移に注視しておきたいと思います。
2)USノート(ゴールドバック新兵国通貨)ATM実装の現状!?
こちらも現時点(日本時間4日朝)で「USノートがATMに実装された」と確証が持てる情報は得られていません。
ただし、米国内での銀行業務再開にあたって各ATMへの現金輸送&充填が多く確認されているのは確かです。
しかも「利用休止のATM」が多数確認されているのも事実。
USノートがATMに実装された上でまだATMが利用できない状態としている(RV開始まで?)
という可能性も考えられます。
ですから、現時点ではUSノートのATM実装に関して、否定も肯定も出来ない状況となっています。こちらも引き続き、推移(情報)に注視しておきたいと思います。
【日本時間2日・3日】イラクディナールの新為替レート公表の有無&USノート(ゴールドバック新米国通貨)ATM実装の有無
日本時間2日・3日は「GCR/RV」における今後の行く末を大きく左右する重要なタイミングとなるのではと感じています。
当該期間中に確認することができるかどうか・・その注目要素となるのが
1.イラクディナールの新為替レート公表の有無
2.USノート(ゴールドバック新米国通貨)ATM実装の有無
です。
基本的に具現化されるとしたら、上記2要素共に実施されると考えていますが、どちらか一要素でも具現化が確認できたとしたら「GCR/RV」にとって最大の進展であり、「人道的計画への支援金提供」の始まりを告げる出来事(予兆)となります。
現時点(日本時間2日朝)で要注目要素(最重要要素)として捉えています。
【日本時間6日~8日】 ユリウス暦のクリスマス期間
2023年11月・12日に確認されていた「各種Qプラン関連情報」において、重要なキーワードとなっていたのが
クリスマス時期
という要素です。
以前からお話しているように、Qプランは「ユリウス暦」にて流れ・推進されています。ゆえに、私は常に「WHからの情報」はユリウス暦を念頭に捉えるように心がけています。
ここまで「クリスマスまでには・・・」と示唆されていた要素(情報)が複数存在していました。
ユリウス暦のクリスマスは「グレゴリオ暦1月7日」にあたります。(ロシア正教のクリスマスともなっています。)
それゆえに、米国時間なども踏まえ「日本時間7日前後」を含めた三日間(6日~8日)はQプラン関連の何かしらの動きが具現化される可能性に注目と考えています。
【日本時間11日】 高次元(魂情報)・自然界(ホロスコープなど)が示唆している重要日!?
2023年11月の記事にて、お話させていただいた高次元からの情報(私の魂を通じた情報)「明るい扉(2つ目)」が存在すると思われるのが今月(1月)となっています。
その中(1月)でも私が最も重要な日と感じているのが
2024年1月11日
なのです。
実は、その重要性を裏付けてくれる要素(自然界からの情報)が他にもありました。それが
日本時間11日のホロスコープ(星の配置)
です。
詳細は割愛させていただきますが、結論的として「1月11日」は
上昇エネルギー(に満ちた自然界)を意味する星配置
となります。
具体的には「土星」を中心としてサポート部隊として「火星」「木星」が配置するホロスコープに。
「土星」は物事の具現化・実現
「火星」は行動・決断
「木星」は進展・成功・チャンス
を示しています。
「土星」は現実的な要素(動き)を意味しますので
「1月11日」に表舞台にて重要な決断と進展を伴うQプラン関連の出来事の具現化・実現が期待できる
と感じています。
11日までに「ジョー・バイデンの排除(大統領職)」があるようなら「11日前後にGESARAの公表」が行われる可能性があるのではと推察しています。
【日本時間13日・14日】 ユリウス暦の大晦日
昨年11月・12月時点の情報(WH関連情報など)にて「年内(2023年)に実施される可能性がある」と推察されていた要素も複数存在していました。
こちらも「クリスマス」同様にユリウス暦で見た場合は
1月13日・14日
が2023年大晦日となります。(日本においては1月13日が大晦日となります)
その直前には、前項にて記した「11日」が存在していますので、そこからの流れで
当該日(13日・14日)に何かQプラン関連の大切な出来事が起きる(具現化)可能性がある
のではと推察。要注目のタイミングとして念頭にしておきたいと思っています。