「Qプラン関連情報」来週(20日~23日)日本を訪れるサウジアラビアのサルマン皇太子の目的は!?
来週(5月20日~23日)、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子が日本を訪れることが発表されています。
サウジアラビアのサルマン皇太子の目的とは!?
私の捉え方(認識)となりますが。サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子はロシアのプーチン大統領と共にGESARAを推進する地球アライアンスの指導者となっている(なっていく)と考えています。
GESARA公開後の五次元世界(GESARA社会)にて世界を牽引する大切な指導者(候補)として、現時点で個人的に信頼しているのが「プーチン大統領」と「サルマン皇太子」です。
そんなサルマン皇太子が来週(20日~23日)日本を訪れることが発表されました。
現在の世界情勢下にて、サルマン皇太子が日本を訪れるということは、単純な外交などではないことは明らか。
Qプランに関連した何か大切な目的がある
ものと感じています。
「日本」の本格的な「BRICS」との連携へ?
現在、表舞台における地球アライアンスの指導者(大切な役割を担っている主要な指導者役)は
プーチン大統領(ロシア)
ドランプ大統領(米国)
サルマン皇太子(サウジアラビア)
習近平国家主席(中国)
モディ首相(インド)
です。
国家間でQプランに関連した重要な調整を成すときには、上記アライアンス指導者の方々が各国と会談を行う・・・そんな流れとなっています。
「日本」に対しては表舞台での諸事情(世界情勢)を加味して、「日本」との調整役(直接的な会談)となっているのが
サルマン皇太子(サウジアラビア)
モディ首相(インド)
の二人です。この二人のいづれかか、来日した時は
Qプランに関連した大切な目的がある
と考えられるのです。
現時点では、まだサルマン皇太子の訪日が発表されたばかりですので、まだ、その目的を考察するための情報・要素が不足。今後の動向(情報)を見た上で「訪日の目的・意図」を見極められればと思っています。
ただ、現時点でのファーストインプレッションとして感じているのが
日本とBRICS諸国との本格的な連携促進(米ドル排除に向かった連携?)
が主目的となっているのではと考えています。
というのも今月(5月)になって、表舞台にて発信されている話(情報)として
プーチン大統領(ロシア)がシリアとボリビアにBRICS加盟を呼びかけしている
習近平国家主席がジンバブエ、キューバ、カメルーンにBRICS加盟の招待の意向を伝えている
といったBRICS諸国への勧誘行動(BRICS勢力の拡大)が積極的に見られているからです。
来週(20日~23日)のサルマン皇太子の訪日も、その一環である可能性が推察できるのです。
サルマン皇太子来日後に期待される動き!?
こちらも考察するには、時期尚早なので、今後の推移をみてあらためて検証を行っていく予定ではありますが・・ひとつの仮定としてサルマン皇太子が来日後に期待できそうな動きとして、現時点では下記2つの要素を念頭にしています。
1.次なる本格的な「米ドル排除」の動き(日本のBRICS諸国と連動した米ドル排除の動き)
2.日本とBRICS諸国との表舞台(裏舞台も含む)での何か重要な連携した動き
現時点では、仮定要素が多いので、今後の動向・情報を踏まえ、あらためて検証を進めていく予定です。当該要素に関する、新情報&見解は随時追記していければと思っています。