日食(米国時間4月8日)は単なる自然現象!?Qプランとは無関係な出来事
米国時間4月8日には北米を中心に「日食」が観測されます。そんな日食に関するお話しです。
「日食」は通常の自然現象!余計な意味を持たせないことが大切に
ここに来てQプラン関連情報(様々な噂話)という形で「日食」の話題が良く目に付くようになっています。
米国時間4月8日に北米(ほぼ米国全土)で「日食」を観測する事が出来る見込みです(晴れならば)。
「ソーラーフラッシュ」など人々に恐怖心を与えるような話もあれば、逆に日食のタイミングを活かした「EASの開始」「金融システムのブラックアウト」などQプラン実行の可能性を示唆する話まで、様々な噂が飛び交っています。
まあ、このような話は今に始まったことではなく、何年にもわたって繰り返されている出来事。そんな体験を沢山してきているのにも関わらず、未だに、そのような話(噂)に振り回される人が少なくないことには・・正直???です。(苦笑)
「日食」とは定期的に起きる普通の自然現象
です。
「日食」に対して余計な意味を持たせない
ことが「Qプランの進捗状況」「五次元世界への移行状況」を適切に理解(認識)するために必要なことと思っています。
未だに「地震」「日食」「台風」などの自然現象にDS絡みの意味を持たせようとするのは低波動の証に!
過去何度も繰り返しお話している内容ですが、「闇側異星人(ドラコ、レプなど)をトップとしてカバール(DS)」は2021年末に地球上から完全排除されています。
カバール(DS)という強大な組織は解体されており、その後はDS残党たちの暗躍が続いてるわけです。
上記記事(2023年夏頃の記事)でも同様の事をお話していますので、またDSの現状が理解できていない方は、上記記事もご参照いただければと思います。
現時点(2024年4月)でDS残党たちが必死になって取り組んでいるのが
世界大戦(戦争)を引き起こすこと
不法移民(移民の増加)を利用した社会混乱(暴動・犯罪の増加)を起こすこと
です。
中央銀行デジタル通貨(CBDC)の導入
新たなパンデミックの導入
なども主要なDS計画として存在していましたが、現時点では地球アライアンスによって計画は形骸化されていると考えています。
DS残党による嫌がらせ?として
山火事
は世界各地で引き起こされていますが、それは簡単に引き起こせる事象だから出来ているだけのこと。
「地震」「台風」など大規模な自然現象を人為的操作で引き起こすような力は既に失っていると私は考えています。
それは
地球(テラ)との繋がり(波動共鳴、共生の意識など)を日々感じていればわかること(普通に理解できる)
だと思うんですよね。
それなのに、様々な自然現象(日食、地震、台風など)に対して、DS策略の意味を持たせるような話に意識が向くということは
地球(テラ)と繋がりを持てていない(五次元波動となっている地球の波動に追い付けていない)
ことの証となるのではと感じています。
補足をしておくと、五次元波動への移行の流れ(速さ)は人それぞれで異なります。
ですから、まだ地球(テラ)の波動(五次元波動)へ追いつけてないいからといっても心配する必要はありません。