【Qプラン備忘録】part8!要注目の出来事と考察

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【Qプラン備忘録】part8!要注目の出来事と考察

下記記事(Qプラン備忘録part7)の続きとして、Qプラン備忘録part8を綴ります

最新情報(7月10日以降)!要注目の出来事&考察

最新情報(7月10日以降)!要注目の出来事&考察

現在の「Qプラン進捗状況」を確認・整理する意味で、まずは今週(7月10日~14日時点)起きたQプラン関連の出来事(注目要素)をいくつかピックアップしたいと思います。

1.米国・カナダ(国境付近)・メキシコ(国境付近)での軍配備継続中!

米国・カナダ(国境付近)・メキシコ(国境付近)での軍配備継続中!

先週から引き続き、今週(7月10日~14日)も「米国・カナダ・メキシコ」にて軍配備が続いています。

今週、軍の動きとして表舞台にて確認されている(情報あり)のは

大量の逮捕(DS残党・一般人を含む)

が継続していることです。

他にも「GESARA公表に向けての準備(EAS、混乱防止など)」といったミッションがあるものと推察されていますが、具体的に当該動きを確認できる情報は現時点ではありません。

因みに、数年前の情報となりますが、もともと地球上にてDS関係者の総数は全世界で「約10憶人」に至るのではという話がありました。

正直「1億人の逮捕」であったとしても、途方もない人数と感じてしまいます。「1億人」でも逮捕するためには、数週間・数か月では済まないはずですからね。

「今までの逮捕人数」「逮捕予定の総数(目標)」といった情報はいままで確認できていませんので、今回の逮捕作戦(全世界)が最終ミッション(目標クリアー)であることを期待しています。

※補足:DS残党を全て逮捕しないと、GESARAが始まらないといった情報は皆無です。GESARA公開に支障がない状況に至れば良いということ。(GESARA公開後も逮捕は続く可能性もあるかもしれません)

逮捕事例:イラクディナールRVに関連した銀行(DS残党行員)による不正・検挙

イラクディナールRVに関連した銀行(DS残党行員)による不正・検挙

現在金融業界(銀行)は、WHのコントロール下となっています。各銀行も基本的には、Qプランに沿った金融システム(QFS)移行や業務改善を必死に取り組んでいる状況です。

ただ、全体的な動きとは別に、金融企業(銀行)には、一般人のDS残党がまだまだ存在。悪事を働くケースが度々見られています。

現在、GCR/RVの中心地となっている「イラク」の大手銀行のひとつ「ラフィダイン銀行」では、今月(7月)になって

イラクディナール預金専用の支店設置の発表

といったQプラン(RV)を推し進める動きがあった、反面・・今週

「ラフィダイン銀行」及び業務提携していた「バンク・オブ・アメリカ」「ウェルズ・ファーゴ」の業務を通じて約800億ドルの石油密輸に関与。偽口座の作成などの容疑で摘発。300人の取締役と行員が解任(逮捕)となった

という大規模な逮捕劇がありました。

ここにきてもまだ、銀行内でこのような犯罪が起きているわけですからね。人間(DS支配に染まった人々)の金銭欲・・恐るべしです(苦笑)

2.ゴールドバック通貨の利用&制度化促進

ゴールドバック通貨の準備&制度化促進

今週、表舞台において最も進展を見せたQプラン要素が

ゴールドバック通貨の利用・制度化の促進

です。

「ゴールドバック通貨の利用(制度化)」はGESARA世界を構築する上で屋台骨となる要素(Qプラン要素)です。

未だに、SNS上などで「GESARAはいつ始まるの?」「GESARAの具体的な動きが見えない?」など・・・正直、意味不明(笑)なことを言っている人を少なからず見かけますが

「ゴールドバック通貨の利用(制度化)」こそが「QFS(利用し金融システム)導入」と並んで、仕組みとしてGESARAの本丸と位置付けられている要素です。

「ゴールドバック通貨の利用(制度化)」と「QFS導入」によって、グローバリストたちが作り上げてきた全ての奴隷社会システムを崩壊させることが出来る

ことに。

事例を挙げるとキリがないので、割愛させていただきますが・・。今週「BRICS諸国」を中心に「複数の南米諸国」にて、ゴールドバック通貨(ゴールドバックのデジタル通貨も含む)の発表・利用開始といった出来事がありました。

特に注目されるのが

8月後半に予定されている「BRICS諸国会議」での、ゴールドバック新共通通貨の発表予定

とそれに先んじて

ロシアにてデジタルルーブル(ゴールドバック)導入の法的条件を定める法律を可決。同法規定が8月1日に発行予定

という動きがあったことです。

世の中・・主に「RV」に関心が向いているむきもありますが(苦笑)。上記出来事こそが、本当の意味でGESARAへ向けた重要な動き。大きな進展があったわけです。

また、主に「BRICS諸国」「中東諸国」「東南アジア諸国」間にて

米ドル以外の通貨(ゴールドバック通貨)で貿易取引の決定&開始

が促進されています。

日本のメディアなどでは、もちろん全く取り上げられていませんが(笑)、 今週、米ドル以外の通貨(ゴールドバック通貨)で貿易取引に関する実例・情報が増加しました。

ゴールドバック通貨の利用が大きく進展

したことも、今週の大きな成果(Qプラン上の成果)となります。

3.強力&新たなNDA締結者の増加

強力&新たなNDA締結者の増加

間接的(舞台裏)なQプラン関連の出来事なりますが、今週目立った動きとして

強力&新たなNDA(機密保持契約)を締結した人の増加

がありました。

特に「GCR/RV」「QFS」に関連した人々にて、その傾向が強く見られています。

これは、「とても良い兆候」として捉えられており、「GCR/RV」「QFS」に関して舞台裏でとても重要なことが進められている(佳境を迎えている)のではと考えられいます。

来週へ向けて期待されている出来事(要素)

来週へ向けて期待されている出来事(要素)

様々な異なる内容の情報が入り乱れている(本当のインテルは無く、推測による情報が主となっているため)ことから、経緯など背景に関する話は割愛させていただきます。

ただ、総合的な判断の中、今週末から来週(7月15日~20日頃)にかけて「期待は持てるかも」といった話(出来事・推測)がありますので、内容のみ共有しておきたいと思います。

1)今週末(イラク時間16日日曜日まで)にイラクディナールの公式為替レート変更(発表)の可能性!?

今週末(イラク時間16日日曜日まで)にイラクディナールの公式為替レート変更(発表)の可能性!?

明確な「目標日」は存在していませんが、様々な状況・動きを総合的に判断すると

今週末(イラク時間16日日曜日まで)までにイラクディナールの公式為替レート変更(発表)の可能性

があるのではと考察されています。(私も可能性は十分あるのではと感じています。)

「イラクディナールの公式為替レートの変更」は、現時点で「RV実施」のための最重要なトリガー要素となっています。

日本では「17日」が祝日となっていますので、もしかしたら当該情報を正式に確認できるのは「日本時間18日頃」となる可能性もあります。

いずれにしても、今週末から来週にかけて要注目の要素に。