カリフォルニア州（ロサンゼルス）の暴動の背景！？
基本的に世界的な紛争や大規模な暴動に関して、内容・推移は把握しておくものの深掘りはしない（演劇要素が多いため）ようにしているのですが・・・今回はLAでの暴動に関連して、少しQプラン上の気になる要素がありましたので、ポイントのみ取り上げておきたいと思います。
続報（日本時間6月13日朝）：裏舞台で起きている大規模な逮捕劇
裏舞台とは言え、米軍を動かす形での大規模な逮捕（DS）行動は「地下基地など」の隠密舞台を除いて、どうしても表舞台でも目に付く動きとなってしまうものです。
それゆえに、今までも地球アライアンスはDS側が引き起こした「紛争・暴動」を上手く利用。暴動鎮圧の動きに紛れる形で大規模な逮捕劇を行ってきました。
そして今、ロサンゼルスだけでなくシカゴなどの複数都市で起こされている暴動に対して、州兵のみならず米海兵隊が導入されたことから、裏舞台で
Ｑプランに沿った大規模な逮捕劇
が始まっていることは容易に推察することが出来ています。
そんな流れの中、実際にここ数日間にて「裏舞台での逮捕劇」に関連する情報が増えてきています。主に現時点では
＊小児性愛者のアジト破壊と犯罪組織の逮捕・解体
＊人身売買組織の拠点破壊と犯罪者の逮捕
といった人身売買関連の組織・犯罪者の逮捕関連情報が目立っています。
第82空挺師団の投入の可能性！？
更なる気になる情報（動き）がありました。ロサンゼルスの暴動に対する州兵及び海兵隊を支援するために
フォート・ブラッグ駐屯の第82空挺師団が準備態勢に入った
という話です。
空挺師団とはパラシュート降下部隊を有するもの。陸路が遮断されており、陸路で目的地（紛争地）にたどり着くことが困難な状況などで活躍する部隊となります。
そんな第82空挺師団がロサンゼルス暴動の支援に動く・・・第一印象としては「何故？」という思いがあるんですよね。
どう考えても、移民排除に反対する人々による暴動の鎮圧のためとは考えにくい（過剰な兵力となるのでは？）からです。
やはり、裏舞台での大規模な作戦が進行しているということ。 第82空挺師団の動きはそんな証となるのではと考えています。
今後の推移によっては「大規模な停電」などが起きる可能性にも注視しておきたいと思っています。
ロサンゼルスでの暴動と海兵隊の動き
ここで取り上げるロサンゼルス（カリフォルニア州）での暴動はDS残党がらみの出来事であることは明白。必然的に暴動の裏側で重要な別の動き（地球アライアンスによる作戦）が展開されていると考えられます。
ゆえに、表舞台で演じられている出来事（暴動の動きなど）はあまり気にしない（Qプラン関連の情報としてはという意味）のが基本となります。
ただ、ここにきて裏舞台で展開されている作戦（地球アライアンス側の計画）に繋がるのではと推察される要素が存在しています。それが
米海兵隊のLAへの配備
です。
米海兵隊員のLAへの配備に向けた動き
現在、ロサンゼルスでは暴動鎮圧・治安維持のために警察・州兵などが任務にあたっています。
それでも混乱が続いていることから、様々なフェイク情報（間違い情報を含む）が存在。そんな情報に振り回されないためにも、当該出来事に対して、深堀りの意識は持たないほうがよさそうです。
例えば、米軍の軍事車両が運搬・移動が見られることから「戒厳令」「EAS（EBS）」に結び付けた話が多々見られます。
しかし現在、米軍関連車両（洗車など）の運搬・移動が各地で見られているのは
米国時間6月14日に予定されているアメリカ陸軍創立250周年記念イベント（ワシントンD.C.）
に関連した動きです。
ただそんな中・・・Qプラン的に気になるのが
約700人の米海兵隊員が移民の抗議（ロサンゼルスの暴動）に対応するため、正式にLAに配備される予定
といった動きです。
最大のポイントは「米海兵隊の軍事的配備」が成されるという事。
以前からQプラン情報として、表舞台における地球アライアンスによる軍事的な作戦（大規模な作戦）を行う時には「米海兵隊が街中に配備される」といった話が存在。
今回、正式に表舞台にて米海兵隊の配備が行われることには、Qプラン上の重要要素が含まれている可能性
があるかもしれないのです。
現時点（日本時間6月12日朝）で既にロサンゼルスにて少数ながらも米海兵隊員の活動が見られているといった情報が散見されています。
今後の米海兵隊員の動向
には注目しておきたいと思っています。