【備忘録】世界線(中域)の分岐に伴うQプラン関連要素の変化!?

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【備忘録】世界線(中域)の分岐に伴うQプラン関連要素の変化!?

前回記事にて「世界線(中域)の分岐」が生じたことをお話しましたが、その後の「影響(世界線分岐の影響)」に関する備忘録です。

世界線(中域)の分岐に伴い生じたQプラン関連要素の変化!?

世界線(中域)の分岐に伴い生じたQプラン関連要素の変化!?

「世界線(中域)の分岐」の影響はQプランにおいても、何かしらの変化という形で表れてくるものと考えています。

短期的に顕在化してくる要素もあれば、中期的な流れの中で表れてくる変化もあるはずです。

ここでは「Qプランに関連した変化」に関して、随時

「変化した要素の内容」を検証を踏まえた形の備忘録

として綴っておきたいと思っています。

「日本時間8月20日朝時点」Qプラン関連の変化要素!?

「日本時間8月20日朝時点」Qプラン関連の変化要素!?

まだ世界線(中域)の分岐が生じてから二日間程度しか経過していませんが、早くもQプランに関連した変化がありました。それが

米国時間8月21日(月曜日)に予定されていたトランプ大統領による「不正選挙の申し立てに関する記者会見」のキャンセル

です。

当該記者会見にて「2020年大統領選挙に関する不正の証拠(資料?)」を発表するのではないかとも言われていたのですが、表向きにはトランプ大統領の弁護士からのアドバイスを受けて、記者会見を中止にしたとのことです。

私の見解としては、明らかに「世界線(中域)の分岐」のよってQプランに関するシナリオが変化したものと捉えています。

現時点では、「どのような方向へと変化したのか?」はまだ不明です(情報が少なすぎる状況ですので)。

しかし、噂レベルではありますが

米国時間8月24日頃にトランプ大統領が出頭する(逮捕?)のでは?

という話が浮上しています。

※あくまでも私の感覚的な話(魂からの情報)ですが、米国時間8月24日以降の数日間中にトランプ大統領の出頭(逮捕?)が成されたとした場合・・・今回は

何か大きなゴタゴタ(揉め事)が起きて、新たな展開を迎える(米国最高裁判所の関与?・移行?、米軍の関与の可能性など)のではと感じています。

また

来週、トランプ側弁護士を通じて「2020年大統領選挙不正の証拠提出」が成される可能性

といった情報も見られています。(こちらも現時点では、あくまでも噂話の範疇です)

BRICS諸国間にて米ドル(不換紙幣ドル)の使用停止!?

BRICS諸国間にて米ドル(不換紙幣ドル)の使用停止!?

BRICS会議(8月22日~24日)を目前にして、BRICS諸国間の新たな情報を確認することが出来ました。それが

BRICS諸国間にて米ドル(不換紙幣ドル)の使用停止する

といった内容です。

現時点では、上記情報に関して複数の捉え方が存在しています(確認されています)。ゆえに、当該情報もまだ「噂話」として認識しておいた方がよさそうです。

ただ、私の見解としては

今回のBRICS会議の議題のひとつとして「 米ドル(不換紙幣ドル)の使用停止 」が取り上げられる

可能性があるのではと考えています。

その結果として「BRICS諸国内で内々に実施される」形となるのではと考えていますが・・・・もしかしたら

BRICS会議の成果報告として公式に発表される( 米ドル(不換紙幣ドル)の使用停止 )

という可能性もあるかもしれません。

その場合は、超特大のインパクトを与えることに。「ブラックスワンイベント」「サンドマン作戦」「米国株式・米国債の大暴落」のいずれにも通じる出来事となります。

もちろん「内々で実施された場合」でも米国株式市場などへの大きな影響が表れてくるものと考えています。

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