トランプ大統領就任式へ向けた流れ!?情報&見解の整理
トランプ大統領の就任式(公式予定1月20日)あと6日となりました。様々な観点から今回の大統領就任式は大きな転換点(節目)となると考えられます。
そんな米国大統領就任式に関した情報&見解をあらためて整理しておきたいと思います。
目次
トランプ大統領就任式に関した情報&見解の整理!?
Qプランにおいて、トランプ大統領就任式はとても重要な節目となるはずです。Qプランの流れを見極める上でも、今回の大統領就任式がどのようなタイミング・形で実施されるのかが注目要素となります。
そんなトランプ大統領就任式に関連した情報&見解を整理。今回は個々の内容を深堀はせずに(後日、必要な要素は別記事にてお話できればと思います。)要点を記する形としたいと思います。
1)Qプランとバイデン排除のストーリー
数年前からのQプラン・ストーリーとして最も重要視してきたのが
ジョー・バイデンの排除(大統領職の辞任・退任など)
です。
ジョー・バイデンがどんな形であれ大統領職から去る(排除)ことが「GESARA公開の必須条件(トリガー要素)」と考えられているからです。
もし、このまま米国時間1月20日にトランプ大統領就任式が行われ、バイデンは大統領職の任期満了という形となった場合は、今まで重要視していた「ジョー・バイデンの排除」にあたるのか?という疑問(課題)が生じることとなります。その場合は
Qプランの捉え方(流れの見通しなど)を見直す(再検証)必要がある
と考えています。
2)2020年米国大統領選挙の捉え方
前項(ジョー・バイデンの排除)と深く関わりのある要素として、もうひとつ、見直しが必要となるのが
2020年米国大統領選挙に関する捉え方(位置づけ)
です。
今までは、新しいトランプ新政権が誕生・稼働する前に「2020年米国大統領選挙の不正が確定される必要がある」と考えていました。
2020年米国大統領選挙の不正を確定しないまま、新政権への以降が成されてしまうと、DSによる国家反逆(国家転覆)の行いを一部認めてしまう(仕方が無かったという言い訳?)ことなると考えていたからです。
もちろんトランプ新政権下にて、2020年大統領選挙の不正を確定し対象者(DS政治家など)を一掃するという考え方もあります。
ただ、その方法(計画)だと「重要な何かを欠いてしまうのでは?」という思いがあります。当該要素に関しては、トランプ大統領就任式後の推移・動向を観察の上、あらためて検証したいと思っています。
3)トランプ大統領就任式へ向けた流れ!?
今回の米国大統領選挙へ向けた流れの中には、通常とは違う「2つの異例要素」が存在しています。それが
1.大統領就任式前日にトランプ大統領による演説が予定されている
2.ホワイトハウス前に設置された2つの建物(大統領就任式用?)が異例の早い段階で建設された
こです。
「1」の要素は後日、あらためて取り上げるとして、今回は「2」の要素に関する私の見解(仮説)のひとつをお話させていただきます。
ホワイトハウス前の2つの建造物に関する見解!?
ホワイトハウス前の2つの建造物はトランプ大統領が選挙に勝利した後の早々に11月から建設が開始されました。大統領就任式用の建物であるならば、通常はこのような流れで早期に建設されることはありません。
必然的に早期に建設されたのには理由があることに。
単純な理由として推察できるのは「大統領就任式の開催をDSに邪魔されないように早めに建設した」ということです。もちろん、この理由も可能性はあると思っています。
しかし、ここまでの推移&多角的な視点から、私が念頭にしている(見解)のが
地球アライアンス側は事前にトランプ大統領就任式を内密に実施している、もしくは一部を事前収録(撮影)しているのでは?
という可能性です。
*意図的に2020年米国大統領就任式で行われた出来事を再現?
*就任式当日(米国時間1月20日)のDSによる攻撃(暗殺・偽旗など)を防ぐため?
*何かサプライズ的な要素(サプライズな人物登場など)を事前に収録・撮影している可能性?
など大統領就任式の事前撮影(一部シーン)を行う事の理由はいろいろ考えることが出来ますからね。
個人的には「大統領就任式の一部シーンを事前撮影している可能性」があるのではと推察しています。
米国大統領就任式の翌日(1月21日)に起きる惑星直列
トランプ大統領の就任式に関連して、注目され始めている出来事があります。それが就任式の翌日(1月21日)に
6つの惑星(火星、木星、天王星、海王星、金星、土星)による惑星直列という天体現象が起きる
ことです。
惑星直列は、太陽系にある複数の惑星がほぼ一直線に並んで見える現象のこと。数年に一度程度の頻度で2個の惑星が並んだり、3個の惑星が並ぶという現象と出合うことはありますが今回起きる「6つの惑星による直列」は
過去6000年の間に4回しか起こっていない、非常に珍しい現象(地球時間的には)
となります。
そんな天体現象がトランプ大統領の就任式翌日に起きるというのは、かなり興味深いことですよね。
地球を含めれば「7つの惑星」が並ぶことから、Qプラン関連情報として語られていた
7つのトランペット
を想起する人もいるかもしれません。
私としては、自然エネルギーの観点から惑星直列に関連した自然エネルギー変動が生じるのではと推察しています。その結果として「地球全体(自然界)が本格的に五次元世界を歩み始める(始動日)」のかも・・・そんな期待を抱いています。