「米国大統領選挙後の動向」米国内DS残党は壊滅状態なのかも!?

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「米国大統領選挙後の動向」米国内DS残党は壊滅状態なのかも!?

米国時間11月5日に行われた米国大統領選挙の結果、トランプ氏が次期大統領に選出。共和党が大きな勝利(大差)を勝ち取りました。

米国内DS残党の解体が促進!?

米国内DS残党の解体が促進!?

個人的には「トランプ氏圧勝」は既定路線であり、注目しているのは「選挙後のDS側の反応(反撃、対抗策の有無など)」です。

現時点では、選挙から二日ほどしか経過していませんので、結論的な話は出来ませんが・・・それでもここまでの経過から

想像以上に米国内DS残党の力が残っていない?壊滅状態と言えるのかも!?

と感じています。

1)バイデン&ハリス共にあっさりと敗北を認めた!?

バイデン&ハリス共にあっさりと敗北を認めた!?

トランプ氏の圧勝が確定した後に「トランプ陣営に選挙不正行為があった等」の言いがかり(笑)を付けるなど一週間ほどは選挙結果に対するゴタゴタが生じる可能性(そういう路)もあったのですが・・。

選挙結果が確定した翌日にはあっさりとバイデン&ハリス陣営が敗北宣言を行いました。

そして、それだけではなく個人的に注目したのが

ジョー・バイデンが「心が解放された(喜んでいるように感じる)魂波動」を見せた

ことです。(笑)

直感的に感じたことは

バイデン役を演じている役者さん(笑)が、やっと役目から解放されることに安堵している(喜んでいる)

のかもという印象です。(笑)

当該出来事から、バイデン&ハリス共にWH側のコントロール下(約7割程度の印象)であることをあらためて感じています。

2)現時点(日本時間11月9日朝)までに世界的な紛争激化などの動きは無し

現時点(日本時間11月9日朝)までに世界的な紛争激化などの動きは無し

選挙後の数日以内にDS残党の悪あがきとして

米国内での大規模な暴動

世界的な紛争激化の動き

などが起きる可能性もあったわけですが、現時点(日本時間11月9日朝)までは「大規模な悪あがき」を感じさせる出来事は起きていません。(米国内で反トランプ抗議運動があったようですが、小規模なもので全く影響のない動きです。)

まだ二日ほどしか時間経過していませんので、まだ結論付けられませんが

世界&米国を揺るがすような動き(悪あがき)は既に出来ないほど、DS残党は弱体化している

のかもと感じています。

3)目立ってきたのはDS残党(米国内の政治家・事業者)が個人単位で右往左往する動き!?

目立ってきたのはDS残党(米国内の政治家・事業者)が個人単位で右往左往する動き!?

選挙後の動き(情報)として目立ってきているのが

米国内DS残党(米国内の政治家・事業者)が個人単位で今後の対応(国外脱出など)に右往左往し始めている

といった出来事です。(苦笑)

注目要素となるのが

「組織的な動き」ではなく「個人の動き」が目立っている

ということ。これは一般企業などの組織にも共通することですが

組織の解体・消滅を示す要素

となるからです。

簡単に言うと、組織内の多くの「個人」が逃げ出すような動き(右往左往する動き)を見せ始めた時は、組織解体&消滅の直前前兆だということです。

トランプ氏の勝利後から、上記のような動き(情報)が増えてきている・・・即ち

米国内のDS組織が解体中なのでは!?

と感じています。

※次回は、選挙後の動き(言動など)から、あらためて推察できる「地球アライアンスの具体的な革命の道」に関する私の見解(検証)をお話できればと思っています。

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