【Qプラン備忘録】軍法会議(特別刑事裁判機関)動向とGESARA公開ステップとの関係性!?

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【Qプラン備忘録】軍法会議(特別刑事裁判機関)動向とGESARA公開ステップとの関係性!?

今回はちょっと私がQプランに関連して、あらためて気になったこと(気付いたこと)がありましたので「備忘録」の目的で綴っておきたいと思います。

DS関係者の逮捕&軍法会議(特別刑事裁判機関)の動向とGESARA公開ステップとの関係性!?

DS関係者の逮捕&軍法会議(特別刑事裁判機関)の動向とGESARA公開ステップとの関係性!?

基本的に日々情報は収集しておりますが「軍事関連の話(紛争・逮捕)」は、あまり意味のない情報(五次元世界への移行に参考とならない)と考えており、共有することはないのですが・・・。

今回、あらためて気になった(思い至った)要素がありましたので、備忘録として綴っておきたいと思います。それが・・

軍法会議(特別刑事裁判機関)に関連した要素(動向)

です

地球アライアンスはQプランにおける、具体的な重要な作戦として当初から「全てのDS関係者(重要人物~残党たち)の逮捕(排除)」を推進しています。

当該作戦において、戦闘中の死亡を除いて基本的に地球アライアンス(軍)は

全てのDS関係者を逮捕の後、収容所(GTMOなど)へ連行した上で軍事裁判(軍法会議)を開催 (一部は収容前に軍艦上などで行うこともあるようです)・判決&刑罰を実行する

というステップを踏んでいると考えられています。

実際にそれらの動きは

軍艦(米国空母など)が世界各地の沖合に停泊(している時期があった)

各米軍基地と収容所(GTMO、グアムなど)の間を多くの軍用機が日々往復している(逮捕者の輸送)

様子として表れています。

軍事裁判(軍法会議)対象者が残りわずかに?

軍事裁判(軍法会議)対象者が残りわずかに?

先月(2023年12月)時点での話(情報)となりますが、ここまでに逮捕され軍法会議(軍事裁判)へ起訴されたDS関係者の総数は「約45万人」にものぼっていたとのことでした。

それら逮捕者に対して、おそらくは数年間の月日を費やし軍法会議にて判決が下されてきているものと考えています。

で・・先月末頃、複数情報から

軍法会議(軍事裁判)の判決を待っている逮捕者数はのこりわずかとなっている

とのこと。

真偽の確認はできませんが、今年になってからの一情報として

判決待ち人数(判決案件数)が「約5,000人~10,000人程度(もしかしたらもっと少ないかも)」となった(のでは)

という話がありました。

当初は軍事作戦の一要素として、「軍事作戦が順調に進んでいる」という捉え方をしていただけだったのですが。

先週以降のQプラン関連推移(様々な視点からの情報)を見ていく中で、あらためて思ったことがあります。それが

もしかしたら現在起訴中案件の判決がすべて下ったら(軍事裁判が一区切りついたら)「ジョー・バイデンの排除(大統領職からの排除)」が実行される。そして「GESARA公表」が行われる

のでは?ということです。

以前からお話しているように地球アライアンスは「憲法順守」を大切にしています。

と同時に地球アライアンスの主要構成要素となっている「軍」は現時点でまだ、その大半が三次元的思考の存在。五次元世界の思考に沿っていないため三次元世界での「段取り」を重視している可能性が高いのではと。

これはあくまでも私の考察ですが・・このような背景を考えると「軍事裁判(軍法会議)の区切り」が次のステップに移行するためのKEY要素(必要な段取り)となっている可能性は十分考えられるのではと感じた次第です。

このような視点から捉えると、もう既に判決待ちが「残り数千人」ということは、直近の各種Qプラン関連の具現化に関する情報を裏付ける(後押しとなる)要素となるのではないでしょうか。

収容先が「GTMO」から「グアム」へ

収容先が「GTMO」から「グアム」へ

繰り返しになりますが、軍事裁判の判決待ち人数を確認する術はありません。

ただし、表舞台での動きからも着実にDS関係者の逮捕が進み、軍事裁判(軍法会議)にて判決が下されていることを感じ取ることができます。

そんな一要素がもともと逮捕者の収容先は「GTMOグアンタナモ湾収容キャンプ」だったのですが、昨年後半から「グアム」への搬送が行われるようになっています。

これは「逮捕者が増大している」ことの証であるとともに、「軍事裁判が促進されている」ことの証ともなっています。

単純な計算ですが「約45万件の起訴件数」に対して、残り「数千件」となった月日から判決スピード(判決に要する日数割合)を推定すると

今月中(1月末まで)には、一応軍事裁判の判決の区切りがつく(もちろん新たな逮捕があるでしょうから、軍事裁判は継続されていくと思いますが)

と考えることが出来ます。(喜)