「Qプラン関連情報」今週(10月20日~24日)起きた注目出来事!?2種類の陽動作戦
Qプランの視点から今週最も注目していた表舞台での出来事が「BRICSサミット」です。今回は、その裏舞台で展開されていた出来事に触れておきたいと思います。
目次
BRICSサミットの裏舞台で展開されていた「2種類の陽動作戦」
最近、私が心がけているのが「Qプラン関連ミッション(作戦)に関する情報」はリアルタイムでは共有しない。ある程度結果(成果)が見え始めた時(顕在化)に見解を交えて、情報共有を行うという姿勢です。
正直、Qプラン関連ミッションと思える動きがあった時・・その時点で余計な詮索(検証)を行うことは作戦の邪魔にしかならないと思うからです。更に言えば、そもそも作戦過程を私達が知る必要が無いからです。(笑)
作戦関連の要素は結果が見えた時に、振り返る形で「現状把握」をしておけばよいと思っています。
情報共有(Qプラン関連の情報発信)の本質(目的)は「注目・関心を集めること」なのではなく、「現状理解に役立つこと」ですからね。
さて、本題となりますが・・。
今週、Qプラン上最重要な表舞台での出来事「BRICSサミット開催」の裏舞台でも、世界規模で大切な作戦が進められていました。それが
陽動作戦を通じたDS残党&一般人(犯罪者)逮捕
です。
個人的には、最終段階の逮捕劇が本格的に進められているものと判断しています。
先週下記記事を記していますが、その中で綴っていた「何か重要なミッションを隠すための陽動情報(フェイク情報)が展開されている」という見解の結果が今週(10月20日~24日)の「陽動作戦&逮捕」という形で表れてきているのだと理解しています。
今週確認された「2種類の陽動作戦」とは!?
米国のみならず、世界規模で動きが見られている「陽動作戦」には、舞台の異なる「2つの陽動作戦」が存在しています。それが
1)「性的人身売買」を対象にした陽動作戦(逮捕)
2)「人道的支援への資金提供」を対象にした陽動作戦(逮捕)
です。
日本においても陽動作戦に応じた動きが多々確認できています。
わかりやすいのは、今年(2024年)になってから停滞していた日本国内での米軍(米軍航空機・車両)の動きが今月(10月)になってから徐々に活発に。そして今週は以前のように夜間にも米軍航空機が多く確認できるようになっています。(逮捕が進んでいる証です)
1)「性的人身売買」を対象にした陽動作戦(逮捕)
「性的人身売買」に関しては沢山の情報が溢れているため、具体的な事例を割愛させていただきますが、ポイントとなるのが
MSM(特に米国内主流メディア)にて
性的人身売買に関する逮捕情報
を多々取り上げるようになったことです。
現在、恐喝・性的人身売買などの罪で起訴されている、ラッパーのディディ(ショーン・コムズ)が先月(9月)逮捕されて以降、米国MSMでは「性的人身売買」関連のニュースを取り上げる機会が増加しています。
当初は「有名人たち」の話題が中心でしたが、今週は「一般人(一般人扱い)」の性的人身売買事件&逮捕がニュースとして多く取り上げられるようになっています。
2)「人道的支援への資金提供」を対象にした陽動作戦(逮捕)
以前からお話しているように「人道的支援計画に対する資金提供」はQプラン(RV)の本筋の要素ではありません。
DS残党(主に金融関係者)のあぶり出し&逮捕
を目的とした陽動作戦の項目となっています。
「資金提供関連の陽動作戦」は以前から、長きにわたって継続されてきています。
当初は金融機関に根付いていた「金融DS」を組織的・システム的に解体。金融DS関係者の完全排除(逮捕)を目的として当該陽動作戦が行われていました。
そして現在、ここ数か月間にて変化を感じているのが
DS残党を含む、詐欺を企む一般人の排除(逮捕)
を目的とした資金提供関連の陽動作戦が始まったことです。そんな動きが今週顕著なものとして浮かび上がってきています。
最終段階の逮捕劇と考える理由!?
現在実行されている陽動作戦(性的人身売買関連、資金援助関連)が最終段階の逮捕劇であると考えているのは
性的人身売買及び資金援助に関わった一般人(詐欺師、犯罪者)の逮捕
が始まったと捉えているからです。
今までは、明らかに「要人」「有名人」「DS関係者」が陽動作戦の対象だったわけですが、そこに「一般犯罪者」が加わった(主の対象へと変化した?)ということは・・最後のフェーズに入っている証と言えるのではと考えています。