米国ホワイトハウス前の建造物が存続!?GESARA公表の舞台の可能性は?
先週、下記記事にてホワイトハウス前に建造されている建物に関する見解を語らせていただきました。実は、この話には続きがあります。
米国ホワイトハウス前の建造物が存続中!?
上記写真は今朝(日本時間1月24日朝)のホワイトハウス・ライブカメラ画像です。
ホワイトハウス前には「2つの建造物+小屋」がまだ解体されることなく存在していることが確認できます。
ここまで「トランプ大統領の就任式に関連する建物」である可能性を念頭にしていたわけですが、就任式終了後も新たな動き・変化はなく、存続しています。
私は当該建物に関して「大統領就任式後の動向」を注視していました。
何か解体工事の動きがあるようなら、当該建物の役目が終わったことを意味しますが、解体工事の動きがなく、存続するようであれば
まだ当該施設の役目が終わっていない
こととなるからです。
まあ、まだ就任式後三日目を迎えた段階ですので、当該建物がまだ存続するという結論に至るのは早いので、もう少し要素を見る必要はあると考えています。
建物形状的には「メディア関係者用」と「祝賀・発表の舞台」の可能性?
まだ結論に至っているわけではありません。これから語る話はまったくの見当違いである可能性も含みます(ご容赦を)。あくまでも、ひとつの可能性として聞いていただければと思います。
現地で建物を確認することができれば、もっといろいろ判ると思いますが、何せ定点ライブカメラ映像のみからの考察となるからです。(苦笑)
建物形状からの考察となりますが
画像手前の2つの屋外階段を有する建物が「メディア関係者用(撮影)」、そして奥に隠れている大きな庇形状を有する建物が「何かしらの祝賀・発表の舞台」
なのではないかと推察しています。
この場合、建物規模としては大き目ですので、世界中のメディアが集まれるような場所であり、多くの要人が集う舞台となるはずです。
ここでポイントとなるのは
上記のような仮定に沿った世界中のメディアを通じて発信する発表とは何なのか?
ということです。
GESARA公表の舞台となる可能性は?
完全に希望込みの話となりますが(笑)
世界中のメディアが集まり、多くの要人(世界の指導者たち?)が集う舞台が必要な出来事と言えば
GESARA(NESARA)の公表
しかありませんよね。
とはいえ、「GESARA(NESARA)の公表」に関しては複数の課題(不明点)が存在しています。
そもそもGESARA(NESARA)の公表が世界同時に実施されるのか?もしかしたら、世界規模での公表はなく、「GESARA」というワードは使われないまま、各国にてGESARA要素が順次展開(実行)されていくのでは?
GESARA(NESARA)の公表のみなら、ホワイトハウスなど既存の室内から十分情報発信できるはず?
など、まだまだGESARA(NESARA)公表のための施設と確信をもてる状況ではないのが実情です。(苦笑)
NESARAから公表されるというストーリーの存在
とはいえ、当初から語られている、地球革命は
NESARA(米国)から発表されて全世界のGESARA公表へと繋がる
という流れが現時点でも生きているとしたならば、米国内にてNESARA発表の舞台が整えられる可能性は十分考えられる出来事。その場に、地球アライアンスの主要メンバーが集まり、披露される・・・そんなストーリーも期待できるわけです。
しばらくの間、「ホワイトハウス前の施設及び施設周辺での動き」には要注目と考えています。