米国におけるDS残党とは!?政府・行政レベルでの完全排除が始まった

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米国におけるDS残党とは!?完全排除が始まった

現在、地球革命(Qプラン)の中心は米国となっています。トランプ大統領が誕生後、米国では改革ステージが始まった事を前回記事(「米国」は改革期へ「日本」は闇の露出&崩壊期に!?)でお話させていただきました。

今回は地球革命の中心地「米国」で展開されている動きに関する話となります。

米国政府・行政レベルでのDS残党排除

米国政府・行政レベルでのDS残党排除

平たく言うと、DSとは「影の政治組織」という意味です。闇側組織の全容としては、闇側の異星人(ドラコ・レプ)を頂点とした「カバール」が存在。カバール内の政治的組織が「DS(ディープステート)」です。

2021年12月頃にカバールの支配者層(闇側異星人たち)が地球から排除。英国王室を中心としたロイヤルファミリー、ローマ法王を中心としたバチカン、経済を中心に地球人類をコントロールしていたグローバリストなども崩壊。DSの中心人物たちも逮捕・排除されています。

DS配下には、財界(TOP企業CEOなど)・メディア・医薬業界など経済活動企業が存在。それらの中心人物たちも逮捕・排除されています。

そして現在、指揮・指導者を失ったDS関係者を「DS残党たち」と呼んでおり、主なる対象が下記となります。

政治家

政府職員・官僚

麻薬・人身売買組織

もちろん上記が全てDS残党というわけではなく、上記内にDS残党が多く存在しているという意味です。

DS残党の中心は「政府職員・官僚」です!?

DS残党の中心は「政府職員・官僚」です!?

DS残党たちという言うと「政治家」や「犯罪組織」を思い浮かべる方の方が多いのではないでしょうか。でも、実態は少々異なっており、DS残党の中心地は

政府職員・官僚

となっています。

政府職員・官僚の中にDS残党が多く存在しており、各国の政治的施策・行動などをコントロールする役割(実働部隊)を担っているのです。

先日、日本にて「財務省へ対するデモ(財務省の解体を求める)」が行われました。そう・・日本の場合は社会&国民をコントロールしているのが「財務省」であり、ここがDS残党の中心地に。そのことがようやく、顕在化し始めているわけですね。

現在、トランプ政権下で進められていること:DS残党の排除

現在、トランプ政権下で進められていること:DS残党の排除

今、米国内で進められている革命の中心的出来事が

DS残党たちの排除

です。

現在トランプ大統領がカナダ・メキシコに対して高い関税をかけるための大統領令に署名したことが話題となっています。(カナダ・メキシコのDS政権が混乱中)

当該大統領令の目的はいくつかありますが、その一つとして

麻薬密売・人身売買組織の壊滅

があげられます。

そう、犯罪組織内(麻薬密売、人身売買)のDS残党の排除が本格化したということです。

そしてもうひとつ、トランプ大統領が任命した各省庁の長官が承認(上院議会の承認)されたところから、早速

各省庁内のDS残党(職員・官僚)たちの排除

が始動しています。

まだ上院議会による承認が進行中ですので、劇的な動きは全ての長官が承認され、活動し始めてからとなると考えています。特に注目すべきなのが

ロバート・ケネディJR(保健福祉長官)

トゥルシ・ギャバード(国家情報長官)

カシュ・パテル(連邦捜査局長官・FBI)

です。

トランプ政権下にてDS残党の排除が本格化し始めていることを認識している米国上院議員内のDS達は、必死に上記3名の承認を否決しようとしています。

逆に考えれば、上記3名が承認され、長官に就任した暁には「劇的な革命(DS残党の排除)」が具現化されると言えます。

Qプランの次なるステップはDS残党たち(職員・官僚)の排除後と推察!?

Qプランの次なるステップはDS残党たち(職員・官僚)の排除後と推察!?

ここまでの流れから考察するとQプランの次なるステップ(GESARA、USノートの登場、RV、宇宙テクノロジーの開放など)が訪れるのは

トランプ政権の全ての閣僚人事が承認され、各省庁内のDS残党の排除が実施された後(完了後、早々に)

となる可能性が高いのではと考えています。

普通に考えて、トランプ新政権が確定(長官の承認)する前に、革命的な動きを起こすことは考えにくいからです。

そういう意味で今、最も注目すべきなのが

米国上院議会による長官の承認が完了すること

となります。