現在の世界線状況!?五次元世界への道と四次元世界への道

2025年になってから、大域の世界線に大きな変化はなく、五次元世界への向けた路を歩んでいます。これは私が選択した路。そんな世界線の現状(私が感じている)をお話しておきたいと思います。
世界線の現状!五次元世界への路と並行している四次元世界への路


「世界線」に関する認識は、人によって捉え方・感じ方が異なることがあります。それは世界線には、パーソナル(個別)な世界線(小域世界線)もあれば、地球全体(地球人類)の世界線(大域世界線)も存在。その人の立ち位置によって捉える(感じる)対象・内容が違うことに起因しています。
今回、お話させていただくのは
地球全体(地球人類)の世界線(大域世界線)に関する現状
です。
数年前に、大域世界線は大きな分岐点を通過。「五次元世界へ向かう世界線」と「三次元世界に留まる世界線」に分かれました。
その後、私達が歩んでいる「五次元世界へ向かう世界線」は安定した状態を維持しています。(分岐・合流などの気配は感じられていません。)
ただ、補足しておきたい要素があります。それが
世界線の大分岐後、「五次元世界へ向かう世界線」に近接した形で「四次元世界へ向かう世界線」が現れていたこと
です。
五次元世界への世界線と四次元世界への世界線の距離が離れて行っている!?


世界線の大分岐が起きたの後に、「五次元世界へ向かう世界線」と並行する形で現れたのが「四次元世界への世界線」です。
私は世界線を「組み紐」に例えてイメージしているのですが、沢山の小域世界線が寄り集まる形で中域世界線が構成されています。更に、複数の中域世界線が寄り集まる形で大域世界線が創られているというイメージです。
そんな大域世界線が複数存在(原則的に寄り集まってはいない)。それが一般的にパラレルワールドと呼ばれているものです。
通常、本線(自分自身が存在する大域世界線)とパラレルワールド(別の大域世界線)は距離が離れていることから、世界線間のジャンプ(移動)が起きることはありません(ほとんど起きない)。
しかし稀に、パラレルワールド(別の大域世界線)が本線(自分自身が存在する大域世界線)に接近。「平行状態」で存在したり、本線とパラレルワールドが合体(合流)することがあります。
で・・・世界線の大分岐後(五次元世界と三次元世界)に現れたのが「四次元世界への世界線 」というパラレルワールド(別の大域世界線)であり、ここまで合流することは無く、本線と並行する形で存在しているということです。
その四次元世界への世界線(パラレルワールド)は、徐々に離れて行っており、現在(2025年8月26日)
世界線のジャンプ移動(五次元世界への路と四次元世界への路)がそろそろ困難となってきた
そのような状況と感じています。
まとめ:三次元世界・四次元世界・五次元世界の選択


現時点(2025年8月26日)での「世界線状況」をまとめると。下記のような状況と認識しています。
*既に「三次元世界への世界線」の選択は終了。三次元世界を選択した魂は四次元世界・五次元世界への世界線にジャンプ移動することは出来ない状況となっています。
*大分岐後に「四次元世界への世界線」を選択した魂は、パラレルワールド(四次元世界への世界線)へと随時ジャンプ移動しています。
*同様に「四次元世界への世界線」を歩んでいる魂も「五次元世界への世界線」へと随時ジャンプ移動が成されています。(選択、再選択)
*今月(2025年8月)になって、地球全体の波動帯が大幅に上昇(シューマン共振にも表れていました)。現在はその状態が平常値へと変換されています。当該出来事を起点として、世界線間(四次元世界と五次元世界)のジャンプ移動が生じにくい状態へと変化しています。


私は四次元世界と五次元世界の選択に関する猶予期間がそろそろ終了する・・・そんなイメージとして現状を捉えています。
先月(7月)と比較して、現在(8月)はジャンプ移動がかなり困難な状態となっていると感じています。この状態がいつまで続くのか、完全に移動が不可能になる(世界線間の距離が遠ざかる)のはいつ頃なのかは、わかりません。
ただ・・なんとなくの感覚ですが「半年以内」長くても「一年以内」が目安なのではと思っています。