「Qプラン関連情報」据え置かれていた最後のピースが動き出した!?
ここに来て、Qプラン上据え置かれていた「最後のピース(要素)」に動きが表れてきています。
目次
Qプラン終幕へ?据え置かれていた最後のピース(要素)に動きが!?
ユリウス暦8月(グレゴリオ暦8月13日)を迎えたタイミングでQプラン上、据え置かれていた要素に動きが見え始めました。
個人的にQプラン上、重要なピースなのではと感じているのが下記出来事です。
1)ジョー・バイデン辞任(2024年大統領選挙からの辞任)
2)岸田首相の辞任(次期自民党総裁選への不出馬表明)
3)エドモンド・ド・ロスチャイルド(国際プライベートバンキング部門)の最高経営責任者(CEO)の辞任
4)ウクライナ紛争演劇の再始動
5)米国司法省によるGoogle解体(分割)の動き
1)ジョー・バイデン辞任(2024年大統領選挙からの辞任)
ジョー・バイデンの2024年大統領選からの辞任は先月(7月)発表された出来事。ユリウス暦の8月を迎えてからの動きではありませんが、Qプラン終幕を飾る最重要ピースとなります。
当該出来事を起点として、Qプラン終幕へ向けた動きがスタートとしたと考えています。
2)岸田首相の辞任(次期自民党総裁選への不出馬表明)
前項(ジョー・バイデン辞任)と大きく関連した動きとなりますが、昨日唐突に
岸田首相の辞任(9月自民党総裁選への不出馬)
が発表されました。
詳細は省きますが、個人的にQプラン終幕への動きとして重視していたのが
ジョー・バイデン(偽)大統領と岸田首相の辞任が連鎖すること
です。
ここに来て、その辞任連鎖が起きたことに。ジョー・バイデン&岸田共に通常であれば「二期目」を迎えるはずですが、いずれも一期で国家トップの要職から離れることとなります。
この流れは、Qプラン終幕を示唆する重要な要素と捉えています。
3)エドモンド・ド・ロスチャイルド(国際プライベートバンキング部門)の最高経営責任者(CEO)の辞任
先日、エドモンド・ド・ロスチャイルド(国際プライベートバンキング部門)の最高経営責任者(CEO)「エルベ・オルディオーニ」の辞任が明らかとなりました。
既にエドモンド・ド・ロスチャイルドには、数年前から地球アライアンスの手が入っていますが、Qプラン上据え置かれた人物が表舞台から排除(辞任)されたこととなります。
4)ウクライナ紛争演劇の再始動
イスラエル・ハマス紛争が生じて以降、表舞台にて目立った動きが無く、停滞していた「ウクライナ紛争演劇」に動きが出てきました。
ウクライナがロシアとの国境攻撃(クルスク地域への攻撃)がメディアにて取り上げられるようになっています。
今回の出来事は紛争停滞したまま(動きが無いまま)だと、幕引きへの動きを起こしにくい(起こせない)ので、演劇の再始動が成されたものと考えています。
因みに、いまの流れからすると
イスラエル紛争とウクライナ紛争を同じような時期に終結させる計画
となっているのではと感じています。
5)米国司法省によるGoogle解体(分割)の動き
カバール企業の中核を成している ビッグ・ファイブ 「Alphabet(google)・Amazon・Meta・Apple・Microsoft」の中で、地球アライアンスによる制裁が表舞台に表れておらず、据え置かれているのが
Microsoft とGoogle
です。
そんなGoogleに関して、先日
米グーグルのインターネット検索が独占に当たると米裁判所が判決を出した訴訟に関連して米独占禁止当局の司法省などがグーグルの分割を含む是正策を計画している
ことが明らかとなりました。当該出来事は表舞台での主流メディアで報じられています。
「表舞台での主流メディアで報じられている」ことがポイントで、Qプランに沿った動きとなります。
Qプラン終幕の流れが始まった
私の見解としては、上記出来事が一斉に顕在化したことから
Qプラン終幕の流れが始まった
と感じています。
Qプラン終幕へ向けた最終ステージは「ユリウス暦の8月・9月・10月」の三か月間なのではと。いよいよですね。