現在起きている金融変動はQプラン上の節目に!?
今週「日銀の利上げ」と連動しているかのごとく、世界の株式市場&金融業界が大きく変動し始めています。
目次
「続報:日本時間8月6日朝」日本&米国株式市場が続落!?
先週末に生じた世界的な株式市場(日本・米国)の暴落が「Qプランの節目」を表す出来事なのか・・・週明け株式市場再開後の動向に注視していましたが
日本時間8月5日月曜日に日本株式市場は更なる続落(暴落)
となりました。
そして米国時間5日に再開されたニューヨーク株式市場では
ダウ平均株価が前週の終値から1033ドル99セント値を下げた3万8703ドル27セントで取引を終了。取引開始直後から幅広い銘柄に売りが広がり
ダウ平均の下げ幅は一時1200ドルを超える暴落継続
となっています。
株式市場の暴落は日本・米国だけでなく、欧州・・・そして昨日は「韓国株式市場」などでも急落が生じることに。
世界規模での株式市場の暴落
が促進されています。
日本の「利上げ・円高」が起点!日本発の世界的な株式市場の暴落
現時点での見解となりますが、今回の出来事にてポイントとなるのが
1.日本の「利上げ・円高」を起点とした世界的な株式市場の暴落となっている
2.「リーマンショック時」のような重大な株式下落要因が見当たらないのに世界の株式市場へ暴落が連動している
ことです。
Qプラン関連情報にて数年前から言われていたのが、GCR(世界通貨改革)の節目となる「旧金融システム(DS通貨システム)の排除」のラストピースが
日本発の世界的な株式市場の暴落
であることです。
今起きている世界的な株式市場の暴落は、Qプランにて描かれていたものと合致している
と考えています。
※雑記(個人的な感想)
詳細は省きますが、私はQプラン上の「世界株式市場の暴落」が起きる(起こす)のは
●金裏付けデジタル通貨(主にXRP)が法的な裏付けを確保した後
●日本円の新札が登場後
なのではと考えていました。
世界株式市場の暴落(不換紙幣・株式市場システムの排除)を実施する前にバックアップとなる新たな要素(GESARA社会の仕組み)を立ち上げておく(確保しておく)必要があると考えていたからです。
この視点からも、今回の出来事(世界株式市場の暴落)はQプラン上の重要な節目を迎えたものと感じています。
世界の株式市場の大きな変動(暴落)はQプラン上の節目を迎えた可能性!?
今週、世界規模で様々な金融関連の変動が生じています。
日銀の利上げ及び日本円の急激な円高変動
英国中央銀行が利下げを実施
ビットコインが右肩下がりで急落中
米国株式市場の暴落
日本株式市場が暴落
異なる視点からの情報を併せて検証すると、今回の金融関連変動(暴落など)は単なる金融市場の揺らぎではなく
Qプランに関連した重要な動き
が可視化したものではと推察しています。
7月・8月は旧社会システム(DSシステム)の破壊・排除の最終期間に?
新しい社会(GESARA社会)へ移行するためには、まず旧社会システム(DSシステム)を破壊・排除する必要があります。
Qプランも、その考え方に沿って進んでおり
破壊・排除フェーズ
を経て
創造フェーズ
へと移行しています。
現在は「破壊・排除フェーズ」と「創造フェーズ」が重なり合っている過渡期となっています。
あくまでも、地球とシンクロする中で感じている個人的な感覚の話となりますが
破壊・排除フェーズは今年の9月上旬ころまでには終わりを迎える
のではと。
地球(自然界)から感じている流れですので、「期間」はユリウス暦に沿ったものに。ユリウス暦の7月・8月が破壊・排除フェーズの最終期間となるのではと考えています。
現在(日本時間8月3日)、ユリウス暦では「7月後半」を迎えているところ。最終的な旧社会システム(DSシステム)の破壊と排除が始まったのかもしれません(そのように感じています)。
最終的な破壊・排除が始まったのであれば、次のステップにて重要な創造が現在化することに!?
最終的な破壊・排除がどの様な内容となるのか・・は正直あまり気にする必要はないものと考えます。(その内容は演劇に沿ったものとなるため)
大切なのは、破壊と排除が終焉を迎えた時に、何が顕在化してくるのかということです。
私は
新たな社会システムの創造(GESARA社会)
に関連した新たな要素・動きが顕在化してくるのではと考えています。
現時点でその内容を推察することは出来ません。(推察することには意味がないのかもしれません)
ただ、感覚的に今まで現在化していなかった要素として
USDN(金裏付けUSノート)
が表れてくる可能性を念頭にしておきたいと思っています。
因みに、先ほどお話したように現状「破壊・排除フェーズ」と「創造フェーズ」は重なり合っていますので、上記変化(新たな社会システムの創造)はユリウス暦9月を待つことなく顕在化してくる可能性があります。