「Ｑプラン関連情報」WHが目指しているDS残党完全排除の指標とは！？

2024年4月12日雑談＆その他情報

GESARA公開のためにWH（地球アライアンス）が重要視しているのが「DS残党の完全排除」です。

WH（地球アライアンス）が目指しているDS残党完全排除の指標とは！？

Ｑプランに関する各個別要素の動きは、ある程度は臨機応変な対応（作戦）にて進められているものと思っています。

ただ、現時点でもＱプランの骨子に変化はなく、WH（地球アライアンス）がGESARA公開のために重要視しているのが

１．人々の目覚め（真実を認識すること）

２．DS残党の完全排除

なのだと理解しています。

特に地球アライアンスの主要な構成員となっている「軍」が最重要視しているのが「DS残党の完全排除」です。

地球アライアンス（軍）はDS残党の「無効化」ではなく「排除（逮捕）」に固執している？

個人的な見解となりますが五次元世界（GESARA公開）を迎えるための「DS残党への対応」としては

「無効化」と「排除（逮捕）」

の2つの方法があると思っています。

DS残党の「無効化」であれば、いくつか異なる視点からのアプローチ（対応策、作戦）が存在するはずです。（※例えば逆説的にGESARA公開によって、お金に捉われない社会を構築することがDS末端実動員の犯罪をなくすことに繋がるなど）

対して、DS残党の「排除」の場合は、その選択肢は「DS残党の逮捕」に限定されることとなります。

で・・・ここ数年間の地球アライアンス（軍）の動き（出来事・結果）を見る限り、先に記したように地球アライアンス（軍）は

DS残党の完全排除（逮捕）

を最重要視し続けていると考えられるのです。

そこには現時点で想像（推察）できていない「理由（完全排除でなければいけない理由）」があるのかもしれませんけどね。

現状何がDS残党排除の「指標」となっているのか！？

これは以前から検証し続けてきている要素なのですが

地球アライアンスはDS残党排除の達成有無を何で判断するのか（しようとしているのか）？

に注目しています。別の言い方をすると

DS残党排除の「指標」は何なのか？

ということです。

当該「指標」が無かったら、いつまで経ってもGESARA公開へたどり着くことは出来ませんし、そもそも作戦として体を成さないものとなります。

地球アライアンスは、何かしらの「指標」を設定しているはずなのです。

現在は「イスラエルを中心とした紛争」の終結がポイントに？

正直、現時点でも地球アライアンス（軍）が設定しているDS残党排除の「指標」を見出すことは出来ていません。(苦笑)

ただ「指標」の可能性は、かなり絞られてきています。そんな中、現時点で私が「指標」の可能性として最重視しているのが

戦争・紛争の終結

です。

巷では、Ｑプランに沿った人々を目覚めさせるための恐怖イベントとして「第三次世界大戦（の演劇）」を重視ている人が目立っていますが、私は以前から、その考え方には懐疑的で 「第三次世界大戦（の演劇）」は生じないのではと思っています。

今、DS残党たちが力を誇示する（発揮する）ことが出来ているのが

紛争・戦争を焚きつけること

です。

彼らこそ（DS残党）が「世界大戦（戦争の拡大）」を目指しているのであって、地球アライアンス（軍）が作戦の一要素としているわけではないと考えるからです。

そのような視点から考えた時

ウクライナ紛争

は数年前に作戦終了しています（紛争終了）ので、現時点でDS残党の思惑が働いているのが

イスラエルを中心とした紛争が「指標」となる

のではと考えています。

基本的に「DS残党が仕掛けた紛争（の種火）」に対して、地球アライアンス（軍）が早期に対処。全体をコントロール下に治めた上で「演劇」として活用する

という流れでＱプラン（作戦）は推進されてきています。（と私は理解しています）

既に、イスラエルを中心とした紛争（ハマスとイラン）に関しても地球アライアンスのコントロール下となっていると考えられます。

今は「イスラエルとハマスの紛争」から「イスラエルとイランの紛争」へと拡大しようとする流れ（DS残党の思惑）が存在しています。

この流れが完全に終焉（紛争の終結）となった時が

GESARA公開への青信号が灯るとき

なのではと思っています。