【Qプラン関連情報】ロシア・プーチン大統領の北京訪問
ロシア・プーチン大統領の北京訪問は久しぶりの国外での活動となります。
GESARA推進を目的としたプーチン大統領の北京訪問!?
昨日(17日)、ロシアのプーチン大統領は北京で開催される「一帯一路フォーラムの公式式典」に参加するするために北京を訪問しています。
プーチン大統領は初日からフォーラムに参加している各国首脳・要人たちと会談。積極的な行動が目に付きます。
表向きには先ほど記したように「一帯一路フォーラムの公式式典への参加」という目的となっているのですが・・・。
現在 プーチン大統領は 海外での活動制限(国際司法裁判所の意味不明な判決に基づく逮捕の危険性あり) があるため、ここまでロシア国外での活動は控えていたのにも関わらず、今回
現時点で一帯一路構想の加盟国ではないロシアのプーチン大統領がフォーラムに参加したことには他の意図(主要な目的)がある
と考えられるわけです。
そして、その主目的とは
GESARAの推進活動(具現化)
と推察されます。
GESARA推進のための主なる会談(調整)相手とは!?
プーチン大統領は北京訪問期間中に同じWH主導者の一人である「中国の習近平国家主席」とも、何かしらのGESARA関連の会談・調整を行うものと思われます。
ただ、私の認識として「中国」は同じWH主導国(米国・ロシア・インド)の中でも少々微妙な立ち位置(独自路線を有しているという意味で)と捉えています。
もちろん「中国」はQプラン(GESARA)推進上、欠かすことのできない重要な国なのですが・・・ロシアのプーチン大統領と中国の習近平国家主席の間には、精神的な部分で少々【間】があると私は感じています。
と・・いうのもプーチン大統領の親密度感情って、すごくわかりやすいのです(笑)
「魂レベル」での判断をするまでもなく、「表情」「態度」に明確に表れているから。(笑)
プーチン大統領 はQプランの「演劇」には加わっていませんので(とはいえ、ウクライナでのミッション完了後のまだ紛争継続中を装うことはしてますけどね。それは例外として)、ある意味
プーチン大統領の行動を通じてGESARAの動き(取り組み)がわかりやすい
のです。
プーチン大統領の初日(17日)の各国首脳との会談にて、今回プーチン大統領が「GESARA関連の調整」を行いたいと思っているのでは?と推察された相手が下記です。
*ベトナムのヴォー・ヴァン・トゥオン大統領
*モンゴルのウフナギイン・フレルスク大統領
*ハンガリーのヴィクトル・オルバーン首相
一番注目しているのが「ベトナム」との会談
個人的に要注目の対象と感じたのが「ベトナム」です。
近年、Qプラン推進(ブラックスワンイベントなど)と共に多くの国々が経済下降・破綻へと進んでいる中、例外的に経済が急逝中なのが「ベトナム」です。
話が長くなりますので、詳細は省略しますが・・ベトナム経済の急成長の大きな「裏要因」となっているのが
RV(通貨価値再評価)の存在
だと考えています。
RV(通貨価値再評価)にて最も大きな通貨価値評価(変動幅が大きい)となると考えられているのが
イラクディナール(イラク)
です。
そして、それに続くのが
ベトナム・ドン
と言われています。
基本的にRV(通貨価値再評価)の評価額というのは「潜在的な資源量」「国民が有する技術」なとを含む「国力」が基準となっています。
ということは、評価幅が大きい「ベトナム・ドン」を有するベトナムは潜在的な資源などが豊富に存在しているということ。
そのことが明らかとなって以降「ベトナム経済の急成長」が起きていると考えています。
もう一つの理由が「ベトナム」にとって「イラク」は主要な貿易国となっており
イラクディナールも大量に保有している
ことがわかっています。
GCR/RVを念頭にベトナム経済が急成長しているのは、必然的な出来事と言えるのではないでしょうか。
プーチン大統領をベトナムに招待!
初日(17日)に行われた短時間のベトナムのヴォー・ヴァン・トゥオン大統領とプーチン大統領との会談の中で、早くも注目すべき成果とも言える出来事がありました。それが
ヴォー・ヴァン・トゥオン大統領がプーチン大統領を自国(ベトナム)に招待した
ことです。
もちろん、現時点「具体的な日程」なとが決まったわけではなさそうですが、先日モスクワで実施された
イラクのスダニ首相とロシアのプーチン大統領との会談
との関連性の深い出来事(会談)となるものと判断しています。
先ほどお話したように「イラク」と「ベトナム」はGCR/RVにおいて、最重要な国。あくまでも私の推察となりますが
プーチン大統領が「GCR/RV」に関する具体的な調整(計画推進)を両国(イラクとベトナム)と実施している(ベトナムとは実施予定)
のではと考えています。