現在推進されているDS残党の排除とは!?

Qプランが着実に促進されている中、今も重要なミッションのひとつとして推進されているのが「DS残党の排除」です。現時点(2025年6月30日)でのDS残党の排除状況に関するお話です。
目次
地球人類の奴隷化からの開放 へ


地球革命(Qプラン)の重要な目的のひとつが
地球人類の奴隷化からの開放
です。
新しい五次元世界(GESARA社会)を歩むために、まず必要なのが「地球人類が奴隷化から解放されること」だからです。
私達、地球人類を奴隷化していたのが闇側異星人(ドラコ、レプ)を頂点としたカバールという存在。ディープステート(DS)はカバールの一組織として地球人類の奴隷化を促進させていました。
そんなカバールを地球アライアンスは、まず解体させることに着手。ここまでの推移を時系列で示すと下記となります。
STEP1:カバールの頂点に君臨していた闇側異星人の排除(太陽系から排除)
STEP2:カバール配下組織(王族、バチカン、DS、グローバリスト)を統括していたハイブリッド(闇側異星人と地球人)及び闇側地球人の排除
STEP3:カバール配下の中核犯罪組織(人身売買、麻薬、アドレノクローム、金融)及び上級幹部の排除
STEP4:グローバリストの政治家・企業家などの排除
STEP5:ディープステート(DS)組織(各種政府関連機関、金融機関、メディアなど)の主要メンバーの排除
STEP6:カバール犯罪組織の実動部隊(中小組織)&メンバーの排除
基本的には、同時並行にて進められていますが、目的達成された順番(重要視していた順番)で示すと上記のような流れ(STEP)で推進されています。
「STEP1~4」までは既に目標達成。「STEP5.6」が現在進行中のミッションとなっています。
STEP5:ディープステート(DS)組織(各種政府関連機関、金融機関、メディアなど)の主要メンバーの排除


ディープステート(DS)組織の排除は、全世界で展開中です。個別要素に触れるとキリがない(笑)ので、省略いたしますが・・。例えば米国では、トランプ新政権となり各種政府機関の不正暴露と縮小・排除が表舞台で具現化され始めています。
日本でも「財務省」を筆頭に様々な政府関連組織の闇が表舞台で語られるようになり、多くの国民がようやく、実体に気が付き始めている状況です。
米国を見ればわかるように、 ディープステート(DS)組織の排除を実行するためには「選挙で国民の改革意志を示す」「WH側政党・政治家へ政権交代をさせる」ことが必須条件となります。
日本で言えば、来月(7月)に迫っている参議院選挙(衆参同時選挙の可能性も)にて
グローバリスト政党(自民党・公明党・維新の会・立憲民主党)を完全に排除する。WH側の意思を持つ政党へ政権交代をさせる
ことが必須要素となります。
STEP6:カバール犯罪組織の実動部隊(中小組織)&メンバーの排除


現在、目立ち始めているのが世界各国で実施されている
カバール犯罪組織の実動部隊(中小組織)&メンバーの排除
です。
これらの組織・メンバーたちはカバールの配下であるという認識はないものと思われます。あくまでも犯罪組織の実働部隊であり、カバールとしての目的(奴隷化)などは把握していないはずです。
今、行われているのは
人身売買と麻薬取引に関した犯罪組織の排除
です。
実際、日本でも表舞台で「麻薬に関連した施設・組織の侵入(愛知県)」などが政治の世界で取り上げられてきています。
また、人身売買に関する排除(組織排除・逮捕)の動きが実は目立ってきています。例えば、ここ数か月「埼玉県」にて人身売買の組織排除のミッションが続けられています。(苦笑)
今朝も埼玉県の一部で停電があったことはご存じでしょうか?(^^ゞ。まあ、具体的な内容にはいちいち触れませんが
心身売買と麻薬取引に関した実動組織(下部犯罪組織)の排除が推進されている
そのようなフェーズに入っていることを認識しておいていだたければと思います。