【世界の連合宇宙軍】宇宙オペレーションを指揮する組織(CSpO)に新規加盟した三か国「日本・イタリア・ノルウェー」

我々地球人が銀河連合の一員となるためへの動きは、既に数年前から表舞台にて始動しています（推進されています）。

世界の連合宇宙軍（CSpO）に新たに三か国国（日本・イタリア・ノルウェー）が加盟へ

「Combined Space Operation Initiatives(CSpO)～ 統合宇宙運用イニシアチブ 」は2014年に宇宙におけるオペレーションを指揮する目的で創設された組織（多国間パートナーシップ・世界連合宇宙軍）です。

これは、もちろん表舞台で推進されている出来事。当たり前のことながら「異星人・地球外生命体＆文明」が存在していることを念頭に創設された組織であることは明らかです。

※既に、「地球外生命体は存在してるいのか？存在していないのか？」などの疑問・議論などは全くの無意味となっているということです。(笑)

そんな「統合宇宙運用イニシアチブ(CSpO)」の2023年首脳会議が先週「ベルリン」で開催されました。

統合宇宙運用イニシアチブ(CSpO)は、いままで「7カ国（米国、オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、ニュージーランド、英国）」で構成されていましたが、先週の会議にて

新たに3カ国（日本・イタリア・ノルウェー）の加盟

が発表されています。（米国政府の公式ウェブサイトからも発表されています）

前項でお話したように、表舞台では「日本・イタリア・ノルウェー」が統合宇宙運用イニシアチブ(CSpO・世界連合宇宙軍)に参画したばかりとなりますが、実際には既に組織（世界連合宇宙軍）の一員として地球外活動を推進しています。

「日本・イタリア」は下記記事で情報共有済みの

木星の静止衛星軌道上に巨大な「ハブ施設」の建設推進

に携わっています。（参加中）

「地球（テラ）」の五次元世界への移行たのめの準備として宇宙アライアンス（銀河間連合・銀河連合）と共同ミッションを推進しています。

現時点で統合宇宙運用イニシアチブ(CSpO)に署名・締結している

「10カ国（オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、ニュージーランド、英国、日本、イタリア、ノルウェー）」

が五次元世界にて、地球外文明（異星人たち）との交流（貿易、基地設置、鉱山事業、宇宙旅行など）を担う地球側の中核組織となるものと推察されます。

「GESARA公開後」は早々に本格的な地球外文明（異星人たち）の開示と交流が段階的に推進される見込みです。

まずは「地球人（地上の地球文明）」が銀河連合へ加盟できるようになることが最初のステップに。銀河連盟の一員となった後には本格的な地球外ミッションが公のもと推進されていくものと考えています。

覚えておきたいものですね。

「日本」も銀河連合の一員として活動する日がくる

ということを。宇宙（空間）との適性が高い人などは、早々に「宇宙貿易」「宇宙旅行業」なとに携わる（役割を担う）ことになるかもしれませんね。

Posted by unkiup