BRICSが示す「二酸化炭素排出規制」の闇と嘘!?
BRICSは、カバールが作り上げた奴隷社会を破壊し、GESARAを基礎とした新たな世界の構築を推進しています。
BRICSの行動が示す「二酸化炭素排出規制」の闇と嘘!?
ロシアを中心としたBRICS諸国は「GESARA要素の実現(具現化)」を推し進める役割を担っています。
新しい価値観(世界)を創出するためには、その前にカバールが作り上げた奴隷社会構造をひとつひとつ破壊・排除する必要があります。
BRICS諸国は、そんな奴隷社会構造の破壊・排除も推進。主には「金融」「貿易」関連要素として
ゴールドバック通貨(制度)の導入と信用創造による貨幣制度の破壊
貿易&金融取引からの不換紙幣(米ドル・ユーロ)排除
石油取引からのペトロダラーの排除
を推し進め、既に成果をあげてきています。
このような「GESARA要素実現に向けた取り組み」以外にも、BRICSはカバールが人類奴隷化のために作り上げた「嘘・偽情報」の暴露も自身の行動によって世界に示しています。
そんな要素のひとつが
地球温暖化と二酸化炭素排出量規制の嘘(闇)
です。
二酸化炭素排出量規制を打破
先日、エネルギーシンクタンクのエンバーが「二酸化炭素排出」に関する調査データを発表しました。その中で注目要素となるのが
BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)は、2024年第1・四半期に発電を通じて過去最高の19億8000万トンの二酸化炭素を排出した
といった調査報告です。
「過去最高の二酸化炭素排出量」ですからね。この状況からわかるのは
BRICSは二酸化炭素排出量規制など全く気にしていない
ということ。(笑)
「二酸化炭素排出量規制」がカバールが画策した闇であり、その要因となる「二酸化炭素が地球温暖化の原因である」という嘘をBRICSは真っ向否定している
ということです。
今後もBRICSの行動を通じてカバールの闇と隠された真実が暴かれていくことに!?
米国と欧州の政治動向は、基本的にアライアンスのシナリオに沿った演劇。既に目覚めている人にとっては、気にすることなく推移を冷静に眺めていれば良い状況です。
繰り返しとなりますが・・対して、BRICS諸国の動きは「GESARA要素の具現化」と「闇の暴露と隠された真実の開示」が行われている状況。
今後も継続的に注目すべき要素となります。
個人的な見解(推察)となりますが、これから迎える夏季節(7月~9月)の期間中にBRICSは
宇宙知的生命体(異星人)に関連する真実開示
の動き(情報発信など)を見せてくるのではないかと感じています。
この動きはBRICSのみならず、世界的な動きとなる可能性もあるのではと考えています。
その背景には今夏(7月~9月)が
宇宙アライアンスの異星人に関するディスクロージャー(情報開示)開始予定時期(タイミング)
だからです。