【Qプラン関連情報】ブラックスワンイベントの現状と進め方の原則!?
Qプランの大切な一要素「ブラックスワンイベント」などに関連した話をご紹介。
目次
Qプランの骨子となる「破壊(三次元社会)」と「再生(五次元社会)」
現在、宇宙・地球アライアンスによって推進されている「Qプラン」の骨子(ある視点から見た骨子)となっているのが
「破壊」と「再生」
です。
カバール(DS)が数百年~数百万年もの年月を費やして構築してきた「三次元社会(奴隷制度など)」を破壊・消滅させること。
その上で新たな概念と新技術(新医療・エネルギー・システムなど)を導入。新しい社会(五次元社会)を再生・構築することがQプランの主目的となっています。
その視点から言うと、Qプランの現在とは
表舞台で「破壊と消滅」を実施。裏舞台で「再生と構築」を推進している
状況です。
Qブランにて推進されている「3つの破壊要素」!?
基本はカバールが構築した全ての要素が「破壊」対象となるわけですが、そんな中でも「再生」に向かって重要視されている「3つの破壊要素」が存在しています。それが
1.金融システム(金融機関、銀行)の破壊
2.基軸通貨「米ドル(不換紙幣)」の破壊
3.米国株式市場の破壊(暴落、システム破壊)
です。
ブラックスワンイベント!金融システム(金融機関、銀行)の破壊
今回、まずは第一弾として「金融システム(金融機関、銀行)の破壊 」に関する「現状」と「進め方(アライアンスの原則)」についてお話してみたいと思います。
Qプランにおいて「金融システム(金融機関、銀行)の破壊」を進めるミッションのことを
ブラックスワンイベント
と呼ばれています。
ブラックスワンイベントは全世界の金融機関が対象となっています。
昨年(2022年)からブラックスワンイベントは始動しており、全世界の金融機関にて「経営統合(企業合併)」「支店閉鎖」「人員削除」が着実に推進されています。
ブラックスワンイベントの中には、「QFSへの移行」と連動した要素(既存金融取引システムの破壊など)も含まれているため、世界各地の主要銀行にて度々「金融システムトラブル」が生じています。
これもブラックスワンイベントが着実に進んでいる証のひとつと言えます。
ブラックスワンイベントの重点対象国!「米国」「英国」「スイス」
ここまでのブラックスワンイベント動向から明らかとなっているのが、ブラックスワンイベントには下記3つの重点対象国が存在していることです。
*米国*英国*スイス
それぞれカバールが構築した金融システム(三次元社会)の中心地となっています。
特にブラックスワンイベントが本格化した今年(2023年)になって、上記国々では大手・中堅銀行の破綻・統合が話題に。例えば・・
クレディー・スイスの破綻(スイス)
シリコンバレー銀行(SVB)の破綻(米国、英国支店)
は世界的に大きな影響を及ぼす破綻劇となりました。(現在もその影響は拡大中)
Qプラン「破壊の3要素」全ての対象となっている「米国」の現状!
繰り返しとなりますが・・現在、表舞台では「破壊(3つの破壊要素)ステップ」が推進されています。
そして、全ての破壊要素(金融システム・米ドル・米国株式市場)が存在しているのが「米国」となります。
それがQプランの「破壊」の段階(ステップ)にて「米国」が最重要国に位置づけられている理由となります。
実際に米国におけるブラックスワンイベントは最も成果を上げている状況です。(地球アライアンス視点から考えた場合の成果)
具体的な要素(破壊)としては
銀行の破綻
銀行支店の大幅な縮小(閉鎖)促進
銀行預金の大幅消滅(預金額の激減)
「米国での銀行破綻」に関しては、今年(2023年)になって下記3つの中小銀行の破綻が起きています。(あくまでも表舞台にて公となっている出来事をピックアップ)
*シリコンバレーバンク (SVB)
*Silvergate Bank
*Signature Bank
上記3銀行の破綻だけでも、大きな社会的な影響が生じていますが、実際には公にこそなっていないものの「実質的な破綻となっている中小銀行」はもっとあると考えられています。
「銀行支店の閉鎖」に関しては、昨年(2022年)だけで「約2000以上の米国金鉱支店」が閉鎖となっています。
今年(2023年)になってから「約2万人以上の銀行従業員」が削減されているとのことですので、昨年以上の勢いで「銀行支店の閉鎖」が進んでいるものと考えられます。
最も顕著なのが「 銀行預金の大幅消滅 」です。
米国大手銀行84行にて5四半期で3億ドル相当の預金が消滅した
と報じられています。
ブラックスワンイベントの「進め方の大原則」とは!?
実際には「ブラックスワンイベント」に限らず、Qプランの「破壊ステップ」にて進められている要素全てに共通した話となりますが。
ブラックスワンイベントにはアライアンスが設定した「進め方の大原則(守るべき要素)」があると考えています。それが
国・一般大衆が「再生(再起)」に時間を要してしまうようなダメージを与えない(残さない)
ということです。
Qプランの「再生ステップ」に移行したら、すぐに再生の道を歩めるような状態を維持しておくことを念頭に(原則として)ブラックスワンイベントは推進されているのです。
そのために
*この銀行を破綻させた時には、どこまでその影響が及ぶのか?
*当該銀行破綻によって、どんな人々(富裕層or貧困層など)に影響が及ぶのか?
など、破綻へ導く銀行などはしっかりと吟味されています。
また、多くの米国民に対して、今後訪れる最終的な「金融破綻」「金融シテスム停止」などに向けての大切な準備(心の準備、物質的な準備)として
*時折、クレジットカード利用トラブルを生じさせて「本格的なカード利用の一時停止」に対する慣れと準備(現金)を促しておく
*時折、銀行・ATMトラブルを起こすことで「銀行破壊」を前にした危機意識と準備を促す
*最終的な「銀行システム破綻(ブラックスワンイベント)」を実行した時に、即生活破綻となってしまいそうな米国民(貧困層中心)に対して「不文的な債務免除(住宅・車・クレジットカード・学生のローン)」の前倒し実施
などをアライアンスはブラックスワンイベントの一環として実施しているのだと考えています。
「米国」では一部を対象として債務免除(ジュビリー)が既に行われているのに、他の国では、ほとんどそのような動きが無いことを不思議に感じている人もいるかと思いますが、先に記したように
「破壊ステップ(ブラックスワンイベントなど)」は米国を中心に実施されており、その補助的な対策(補完施策)として限定的な債務免除の前倒しが行われている
からなのです。
※NEXT >>PART2( 基軸通貨「米ドル(不換紙幣)」の破壊 )へと続く