五次元波動に到達した時に芽生える「感覚」!?【火の民】編!
魂が五次元波動に到達した時、いままで上手く活用できていなかった新たな「感覚(能力)」が発現・発揮できるようになります。
目次
五次元波動に達した時に芽生える「感覚(能力)」とは!?
私の認識としては、私達地球人類はもともと「五次元の存在」として誕生しており、様々な「感覚」「能力」を備えています。
しかし、カバール(闇側異星人など)の地球人奴隷化計画によって、私達の「五次元の感覚・能力」は抑圧され、多くの人々が「三次元の感覚(五感)」のみが発揮できるような状態と誘われていました。
本当は、もっと多くの感覚・能力を発揮することができるはずなのに、カバールたちは、あえて「五感(視力・聴力・味覚・触覚・臭覚)」という言葉を作り、人類は「5つの感覚」しか有していないように思いこまされていたのです。
各人の守り主(自然霊)が持つ能力・感覚が発現する!?
魂が五次元波動へと到達した時に、多くの人に共通して発言する「感覚・能力」が複数存在しているものと思われます。
その話は、また別機会に語るとして
共通感覚(能力)以外にも、魂の自然エネルギー属性(自然民族タイプ)ごとの特徴的な感覚・能力も発現してくるのではないかと考えています。
自然民族の分類(25種類)に応じて、それぞれの魂に寄り添ってくれている「守り主(自然霊)」が存在しています。
その「守り主(自然霊)」が有している特徴的な感覚・能力が芽生えてくる可能性がある
のです。
「火の民」の守り主(自然霊)と芽生える可能性のある「感覚・能力」
今回、まずは「火の民」に関する話を・・。5種類の「火の民」にはそれぞれ下記のような魂の守り主(自然霊)が存在しています。
火の民【火族】:朱龍
火の民【水族】:紫龍
火の民【金族】:朱雀
火の民【土族】:赤龍
火の民【風族】:鳳凰
因みに各「火の民」の特徴・特性は下記電子書籍(有料)にて語っていますので、そちらをご参照いただければと思います。
火の民【火族】:「朱龍」が有する感覚・能力!?
「朱龍」は火エネルギー属性の龍族(自然霊)。現世においては「太陽(エネルギー)」を司っている存在です。
「朱龍」が有している感覚・能力は主に
朝日と夕日の太陽(エネルギー)
が有している特徴そのもの。想像力を働かせてほしい(芽生える可能性のある感覚を制限したくない)ので、あえて具体的なワード表記は致しません。
朝日&夕日の太陽から感じるエネルギーが火の民【火族】から発現する
ことが期待されます。
火の民【水族】:「紫龍」が有する感覚・能力!?
火の民【水族】の守り主は「紫龍(しりゅう)」です。
火属性の龍族と水属性の龍族との間で誕生したハイブリット龍族(自然霊)。特殊な龍族(自然霊)のひとつです。
【火】エネルギーは「波長が長い」自然エネルギー。そんな【火】を有する火の民は、魂波動の波長が長いのですが・・「紫龍」を守り主としている火の民【水族】のみは別格。
魂の波長が短い(高波動)
という特性を有しています。
別の言い方をすれば、火の民の中で最も高波動なのが火の民【水族】だということです。
現世の自然界においては、晴れのお天気下にて
日の出前&日没直後のわずかな時間帯に起きる「藍色~紫色~赤紫色」のグラデーションある空景色
が「紫龍」の能力・感覚を表しています。とても「神秘性」を感じる感覚・能力が芽生えてくるのではと感じさせてくれます。
火の民【金族】:「朱雀」が有する感覚・能力!?
「朱雀」は火属性の神獣(自然霊)。現世において「南方位」を司っています。朱雀は
南の空に位置する太陽(エネルギー)
を有している存在。赤色の炎と金色に輝く炎を併せ持っています。この「赤色の炎」と「金色の炎」の組み合わせは
錬金術
を意味する力ともなります。
五次元波動の火の民【金族】は朱雀が有する「赤色の炎と金色の炎」を纏うことに。
火の民【土族】:「赤龍」が有する感覚・能力!?
火属性の龍族のみならず、龍族全体の中でも、最強のパワー(膨大なエネルギー)を宿しているのが「赤龍(せきりゅう)」です。
赤龍は現世において
マグマのエネルギー(マグマ活動)
を司る神獣(自然霊)。地球内部の圧倒的なパワーを宿しています。また、すべての要素を「無に帰す(滅却)」力も兼ね備えています。
火の民【土族】は、そんな「赤龍」の感覚・能力を芽生えさせる可能性があります。
火の民【風族】:「鳳凰」が有する感覚・能力!?
火の民【風族】の守り主は「鳳凰(ほうおう)」です。
「鳳凰」を西洋の「フェニックス」と混同している人も少なくないようですが、「鳳凰」と「フェニックス」は全く別の存在となります。
「鳳凰」は
幸福と愛と平和の象徴
として位置づけられている神獣(自然霊)。
慈愛に満ちた人を見極める力(人間の本質を見定める力)
を有しています。