【Qプラン動向】GESARA公開へ向けた「バイデン排除」への路(流れ)とは!?
GESARA公開の合図(注目イベント)となるのが「バイデンの排除」です。現在、私が注目している「バイデン排除」の流れに関する話をしてみたいと思います。
目次
「バイデン排除」への路(流れ)!?要注目要素と出来事
「GESARA公開」のための必須条件と考えられているのが「人々の目覚め」です。特に「米国民の目覚め度合」が大きなカギを握っていると言われています。
ただ、正直・・地球アライアンスが「人々の目覚め」をどのように捉えているのか(目覚めていると認定する指標は?)及び「目覚め度合(割合)」をどのように認識しているのか?などは明確とはなっていません(ある程度、推察はしていますが)
ゆえに、私達は「人々の目覚め度合」を意識しても(考えても)あまり意味がないわけです。(イライラしてしまう人も少なくないかと思いますので、今は当該要素に関して考えないほうが良いかと)
そこで注目すべき要素となるのが、地球アライアンスがQプランを通じて設定している「重要イベント(トリガー)」です。
以前から変化することなく、現在も「GESARA公開」のための重要イベント(必須のトリガー)と考えられているのが
バイデンの排除
です。
このことは、いままで何度も繰り返しお話してきていますので、すでに理解されている人の方が多いのではないでしょうかね。
ですから、GESARA公開を待望するあまり、様々な情報に振り回されてしまっていたり(一喜一憂)、どうしても「まだ、公開されないの?」などとイライラを感じてしまっている人は、あまり多くの情報を追うことは止めて
バイデン排除の有無(情報)のみ
にアンテナを向けておく(意識する)ことがおすすめとなります。
既に「バイデン排除」を実行する手段は複数整っている(存在している)
ご存じの人の方が多いかと思いますが、現在米国内で進められている「政治関連の動き」はWHシナリオに沿った「政治SHOW(演劇)」です。
ジョー・バイデンを含む民主党&共和党内のRINOたちグローバリスト(DS)とトランプ大統領を筆頭としたWHが本気で争っているわけではないということ。
もう戦いの決着は当の昔に「WH勝利」という形でついています。
その上で冒頭でも記した世の中の腐敗構造に気付いていない米国民を目覚めさせることを目的とした「政治SHOW(演劇)」が繰り広げられているということです。
そんな政治SHOWにて重要視されているのが
米国憲法に沿った形で「ジョー・バイデンの排除」に繋げていく
こと。
これがトランプ大統領を筆頭とした米国内アライアンス(部門)が一番大切にしている理念のひとつとなっています。
現時点では
米国憲法に則った裁判を通じて、「バイデン排除」を実施する
ことが最重要なWHシナリオとなっています。(まだ可能性は残されていますが、昨年まではバイデンの体調不良&疾病による退場なとのシナリオも存在していました。)
実際に、具体的な内容は割愛しますが・・ここ数か月間にて「バイデン排除(バイデンファミリー)」に繋がる裁判案件(訴訟案件)は多数存在しています。
米国下院議会での「証人喚問」が実施されている案件も多数存在。先日、「バイデン弾劾手続き」も推進されました。
個人的に注目している「シドニー・パウエル」動向
基本的にQプランにおいて「紛争(ウクライナなど)」「裁判(政治、ブランソン事件など)」に関する動きは全て「シナリオに沿った演劇」だと認識しています。
ゆえに、私は「紛争」「裁判」に関する情報は原則的に共有しないようにしています(共有に値しないと考えているため)。
ただ、ジョー・バイデン排除に繋がる裁判関連の動きの中で、私が唯一、注視しているものがあります。それが
シドニー・パウエルさんが関わっている裁判動向(司法案件)
です。
「シドニー・パウエルさん」を覚えてらっしゃますか?(笑)
2020年米国大統領選挙の時(選挙後)に、トランプ陣営の弁護人として大活躍&大注目されていた人物です。
ただ、一定期間を過ぎ「2020年米国大統領選挙(の不正)」に関する話題がメディアで取り上げられなくなったころから、WH情報&Qプラン関連情報でもパウエルさんの動向はほとんど取り上げられないようになりました。
しかし、私は当時から「自分の魂の声」を通じてパウエルさんは重要な人物と判断。継続的にパウエルさんが関わっている裁判官連情報だけは、現在進行形でしっかり追う(状況把握)ようにしています。
※余談となりますが、Qプラン関わる人々の中で、私が数人「生粋の地球人ではない」と思っている人物がいます。実は、パウエルさんもそのひとりです。
パウエルさんが携わっている注目すべき裁判案件動向
基本的に、「2020年米国大統領選挙(の不正)に関連した訴訟・裁判案件」に尽力し、注目されていたパウエルさんが、Qプランに関連しないままフェードアウトしていくことは、考えられないんですよね。
まあ、Qプランの過程にて、「裁判を通じてのバイデン排除」以外の可能性が増した時期がありましたので、 一時重要性が低下(パウエルさんの)した可能性はあるかと思います。
しかし、現在再び 「裁判を通じてのバイデン排除(米国憲法に則った対応)」が 重視されていることを考えると
シドニー・パウエルさんがバイデン排除の裁判案件に関わる(可能性が高い)のでは!?
と思うのす。
現在「ハンターバイデンの犯罪」「ジョー・バイデンの汚職」など米国下院議会で審議されている案件が複数存在しています。
ただ「GESARA公開」へ繋げることを考えると「犯罪・汚職」によるバイデン排除ではなく
2020年大統領選挙が不正なものであったこと&選挙結果の取り消し
が必要不可欠な要素なのではと思うのです。
そこで注目しているのが「パウエルさんが携わっている2020年大統領選挙関連の裁判案件動向」なのです。
そんな中、直近でパウエルさんが関わっている裁判案件にて「バイデン排除」に繋がる可能性のある要注目の動きが存在しています。(裁判内容には意味がありませんので、具体的な内容は割愛いたします(笑))
実は、その裁判案件に関して。何かしらの結論が
7月3日~6日頃に出される可能性
がありそうなんですね。
ただ、私が完全に理解できていないのは、今年2023年の米国最高裁判所の閉廷期間が「6月26日~10日2日」となっていること。閉廷期間中に裁判案件の結論が出ることがあるのか・・など少し疑問が残っています。
とはいえ、特殊な事情があった時は「臨時開廷される」こともあるようですので、何か動きがあることは十分期待できるものと考えています。
いずれにしても
米国時間7月3日~6日の期間にて シドニー・パウエルさんが注目されるような出来事(裁判関連)が発生。それが「バイデン排除」に繋がる
という流れ(可能性)を念頭に、今後との動向に注視しておきたいと思っています。