【Qプラン関連】アライアンスが有する「タイムライン(時間感覚)」とは!?

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【Qプラン関連】アライアンスが有する「タイムライン(時間感覚)」とは!?

下記記事で、私が使用している「用語の定義」という意味で「世界線とタイムラインの違い」を説明しています。

まだ、当該記事を見ていない方は、まず、こちらの記事(【自論】「世界線」と「タイムライン」の違いとは!?)をご参照していただけますと幸いです。

アライアンス(WH)が有する「タイムライン(時間感覚)」とは!?

アライアンス(WH)が有する「タイムライン(時間感覚)」とは!?

「Qプラン関連情報」を追いかけていると、人によって(情報保持者&情報閲覧者)Qプランの「進み方」に関する反応が異なっていることがわかります。

簡単に言うと、大きく分けると

*Qプランがなかなか早く進んでいないと「イライラ感」を持っている人

*Qプランが順調に進んでいる(迅速に進められている)と感じていた人

が存在するということです。

この差の要因は何なのか?私は

「タイムライン(時間感覚)」に対する意識(認識)の差

が要因となっているものと考えています。

「時間(地球上の時間)」は人類が創出した要素!

「時間(地球上の時間)」は人類が創出した要素!

本題を語る前に、必要な情報(補足)を先にお話しておきたいと思います。

もしかしたら、多くの人が「時間」という要素を自然界共通(宇宙を含めた)の普遍的な要素として捉えているのかもしれませんが、実は

「時間(地球上で使われている)」とは、人類が生活する上で利便性を確保するために創出した「概念」

なのです。

ですから、同じ地球上で生活している他の生命体(生命種族たち)は、そもそも「時間」という概念を持っていない可能性もありますし、人類とは異なった「時間感覚」を有している可能性があるわけです。

地球上の人類が活用している「時間」が単なる概念(生活利便性を生み出すための概念)であることは、同じ地球上にて「時差(異なる時間の存在)」が設定されていることからわかるのではと。

例えば、日本では「6月3日正午12時」の時、日本の裏側に位置する米国東部地域では「6月2日夜22時」となります。「時間」が異なることに。

地球

でも、同時刻に「月」から地球を眺めた場合・・・「地球」に「昼夜」が存在することは、確認できますが、「時の流れ(タイムライン)」の観点からすると地球上のすべての地域が「同じ時間」を共有していることがわかります。

Qプランを推進しているアライアンスには「宇宙アライアンス」と「地球アライアンス」が存在!

Qプランを推進しているアライアンスには「宇宙アライアンス」と「地球アライアンス」が存在!

前項を念頭にした上で、本題の話を聞いていただければと思います。

まず、現在「地球人類の大革命」「Qプラン」という形で推進されています。

その「Qプラン」を推進しているのが「アライアンス(WH)」と呼ばれているわけですが、実はアライアンス(WH)は

地球人が主体の「地球アライアンス」と異星人(銀河連合など)が主体の「宇宙アライアンス」の2要素で構成されている

のです。

※「地球アライアンス」も特徴(認識)が異なる2要素で構成されているのですが、その話はまた別機会に

そして「異星人カバール(カバール側のドラコ、レプタリアン)」の地球からの排除が完了している現時点ではQプラン・ミッション(具体的な作戦)は地球アライアンスが推進・実行しています。

これも、また機会が来た時に詳しい内容&課題点などをお話したいと思っていますが

地球アライアンスが手掛けているのは、DS(グローバリスト)及びDS(グローバリスト)が作り上げた社会システムの排除と新しい社会システムの構築(QFSなど)

となっています。

ただし、忘れてはいけないのが、現在・・宇宙アライアンスが推進している宇宙規模ミッション(本質的なQプラン)が

「地球(自然界・地球に住む生命体・人類)」を五次元世界に導くこと(アセンションの手助け)

だということです。

どちらの「視点」でQプランを捉えているかでタイムライン(時間感覚)が異なっている

どちらの「視点」でQプランを捉えているかでタイムライン(時間感覚)が異なっている

冒頭で「 タイムライン(時間感覚)に対する意識(認識)の差 」が存在ていることをお話しましたが、その違い(意識の差)は前項で記した

Qプランを「地球アライアンス」の視点で捉えているのか、それとも「宇宙アライアンス」の視点で捉えているのか

によって作られていると考えています。

結論を言うと

「地球アライアンスの視点」でQプラン動向を捉えている人は「進行が遅い」などといったイライラを感じやすい

「宇宙アライアンスの視点」で捉えている人は、順調に進んでいると感じ、安定的な心を維持している人が多い

そんな傾向となっているのではと感じています。

このような傾向が生じる要因は複数存在していますが、一番の要因と言えるのが

タイムライン(時間感覚)の違い

となります。

宇宙アライアンスのタイムライン(時間感覚)を地球人のタイムラインに置き換えた場合のイメージ!

宇宙アライアンスのタイムライン(時間感覚)を地球人のタイムラインに置き換えた場合のイメージ!

まず認識しておいていただきたいのが

Qプランのタイムラインは宇宙アライアンスのタイムラインで進められている

ということです。

「宇宙アライアンス」は「技術提供」は行っているものの、基本的な地球人類の社会システム改革などには、原則的に関知していません。(ここまでの実績として、そのように断言できます)

反面、「宇宙アライアンス」は「地球(自然界・人類を含む地球上の全生命体)を五次元世界へと導くこと(アセンション)」を最重要なミッション(目的)としていますので

Qプランを宇宙アライアンスのタイムラインに沿って進めているわけです。

ここで、課題?となっているのが「タイムライン(時間感覚)」の違い(認識の違い)だということ。

「地球アライアンスの視点」で現状(情報など)を捉えている人は、必然的に「地球人のタイムライン」でQプランの進みを捉えてしまう

ことに。

その結果、実際のQプランのタイムライン(時間感覚、宇宙アライアンスのタイムライン)との「差」が生じますので、「進行が遅い・・など」のイライラを感じてしまうわけです。

これは、私が検証・推察した内容ですので、あくまでも参考程度に聞いていただければと思いますが、過去2.3年のQプラン動向&宇宙アライアンス情報などから導き出したのが

宇宙アライアンスのタイムライン(時間感覚)の「1日」に該当するのが地球時間「約4.5日」

だということです。

宇宙アライアンスの「1週間」というタイムラインは地球時間(タイムライン)にすると「約一か月」に値することに。

この時間感覚(タイムライン)を認識しておくと、Qプランの流れの本質が理解できるとともに、滞りなく順調に計画が進められていることがわかるようになるのではと。

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