【世界線の節目とは!?】5月5日世界線の節目が到来?
日本時間5月5日に世界線の【節目】を迎えたものと感じています。
目次
5月5日世界線の【節目】が到来!?
どうやら、本日(日本時間5月5日)私達が歩んでいる世界線の【節目】に到達した可能性があります。(私は節目に到達したと思っています。)
世界線の「節目」とは何か?
あらためて「世界線」の概要を含めて、私の考え方をお話してみたいと思います。
【続報】日本時間5月10日に世界線の「節目」を通過!?
世界線の「節目点」に関する続報です。
どうやら、概ね予定通りの流れ(時間経過)にて昨日(日本時間5月10日の日中)、世界線の「節目点」を通過したようです。
ただ、まだ一部の人は、個別世界線の状況によって、「節目点(料金所)で停止中」で通過できていない方もいるかと思います。
そんな方の多くは「捨て去らなければないらいものを排除できていない(捨て去る決断ができていない)」ものと思われます。
同じ世界線を歩んでいれば、いずれは同じ目的地に到達できるわけですが、「節目点(料金所)」での停止(足踏み)時間が延びてしまうと、必然的に目的地への到達時間が遅れることに。
例えば、Qプランに関して多くの人々が「Qフォン」を手にした(配布された)状況なのに、まだ自分だけQフォンを手にすることが出来ていない
などといった時間差が生じることとなるわけです。
次に進むべき「個別世界線(車線)」は見えていますか?(選択)
世界線の「節目点」を通過しましたので、今後の数日間は
今後歩むべき「個別世界線(車線)」を選択して、その道を進む(決断と行動)
ことが求められる大切な時期となります。
「いままでと同じ個別世界線を歩む」ことを魂が決断した時は、心(魂)は不動の状態となるもの。そんな「揺ぎ無き心(魂)」が感じられれば、今までの個別世界線をしっかり歩み続けることとなります。
「新たな個別世界線を歩む」ことを決断、もしくは選択していきたいのであれば
何か日常生活における「意図的(意識的)な変化」を起こす
ことが重要な要素となります。
特に「何かを捨て去る(断捨離)」と「習慣を変える」ことが効果的な要素に。(自然とそんな出来事が起きた場合は、個別世界線を移行した証となります)
例えば、今まで「朝8時発の電車に乗って通勤していた」としたら、「一本前の電車に変更」などをすることによって、個別世界線の移行に繋げることが可能となったりします。
今までの「個別世界線の流れ」を変えたいのであれば、今が貴重なタイミングに!
※今後三日間・・遅くとも五日間以内が個別世界線変更のタイミングとなります
「世界線」とは!?世界線を「高速道路」でイメージ化!
私は「世界線」の概要を通常は「組み紐」にてイメージ説明しています。基本的に「世界線」は一本の紐ではなく、複数(多数)の紐が束となった太い紐(組紐)のイメージとなります。
今回は「組み紐」ではなく「高速道路(ハイウェイ)」で世界線のイメージ&各要素を語ってみたいと思います。
まず世界線を「10車線の高速道路」としてイメージしてください。
それぞれの「車線」が同じ歴史を刻む(過去・未来)「小単位の世界線」となります。これが「各個人レベルの世界線」を意味しています。
そして、全ての車線(10車線)を含む「高速道路」が「大単位の世界線」であり、「地球レベルの世界線」となります。
車線変更することで「各個人レベルの世界線」が変化する
当該高速道路(地球レベルの世界線)に乗っている限り、「分岐点」を迎えるまでは全ての人々(同じ高速道路を走っている人)が同じ目的地に向かうこととなります。
ただ、目的地は同じであっても、どの車線を走るのかによって、「道中起きる出来事」「目的地への到達時間」などが異なります。
「ガラガラの車線」もあれば、「渋滞中の車線」「トラックが多い車線」など状況がそれぞれ異なるわけです。
「車線変更(車線選択)」によって、現在・未来の状況&出来事が変化する
ことになります。
10車線のどの車線を通行するかは、基本的に各自の意志で決めることが出来ます。とはいえ、車線変更したいと思ったとしても、その時隣の車線が渋滞中だと車線変更はできません。
自分の隣(隣接車線)に大きなトラックが走っていた場合なども、車線変更ができなかったりします。
逆に「他者からの影響(後方から煽られるなど)」で車線変更が余儀なくされる場合もあります。
これが、そのまま「世界線(個人レベルの世界線)」のイメージを表す要素となります。
「頻繁に車線変更 (個人レベルの世界線) をしている人」もいれば「安定したペースで同じ車線 (個人レベルの世界線) を走り続けている人」もいるわけです。
因みに身近に「低波動の人」が多い方ほど慌ただしく車線変更(個人レベルの世界線)を余儀なくされているケースが多く、身近に「高波動の人」が多い方ほどマイペースで同じ車線 (個人レベルの世界線) を走り続けることができることとなります。
「世界線」に存在する4つの要素「合流」「分岐」「移行」「節目」
「車線変更(個人レベルの世界線の移動)」以外に「地球レベルの世界線」の特徴を示す重要な4つの要素があります。それが
1)合流点(車線の合流)
2)分岐点(車線の分岐点)
3)移行点(インターチェンジ)
4)節目点(料金所)
1)世界線の「合流点」(車線の合流)
世界線(地球レベル)には「合流点」が存在しています。「合流点」とは他の大単位の世界線(地球レベルの世界線)から当該世界線へと合流してくるポイントです。
「合流点」を迎えた後、しばらくの間は他世界線経由の「過去」と当該世界線経由の「過去」が共存することとなります。
異なる「過去(知識、歴史など)」を有する人が共存する世界
となるわけです。
ただ、ある程度時間経過すると「過去」が統一されてくることに。
2)世界線の「分岐点」(車線の分岐点)
世界線(地球レベル)には「分岐点」が存在しています。「分岐点」は基本的に異なる目的地へ向けた 世界線(地球レベル)の選択を迎えるポイントとなります。
※何度も分岐点を迎えて選択肢した結果、同じ目的地へと到達できる場合もあります。
大原則として、世界線(地球レベル)の分岐点を迎えた時には、必ず自分の「魂の意志」によって歩む世界線を選択することとなります。
場合によっては、分岐点を迎える前に「条件を整えておかないと進めない道(選択肢)」なども存在しています。(例えば、今回体験している、三次元or四次元or五次元の世界線の選択など)
「分岐点」を通過した後には
人間関係の大きな変化(別れ、疎遠、新たなご縁など)
が生じます。(生じる可能性が高い)
3)世界線の「移行点」(インターチェンジ)
高速道路で言うと異なる高速道路が重なり合う「インターチェンジ」が世界線における「移行点」のイメージとなります。
複数の大単位世界線が交わることがあります。そのような地点が「移行点」となり
「世界線の乗り換え」が可能に
世界線の「移行点」では、同時に「分岐点」と「合流点」も存在することとなります。
ゆえに、「移行点」を迎えた時には「分岐点」「合流点」の特徴が同時に発生します。ただし、単純な「分岐」とは異なり「移行点」を通じて、別の世界線へ移行した場合は
二度と同じ目的地にたどり着くことはない
のが「移行点」ならではの特徴となります。
4)世界線の「節目点」(料金所)
高速道路にて、車線数よりも数の多い「料金所」を思い浮かべてください。この「料金所」が世界線(地球レベル)の「節目点」となります。
「節目点」にて求められることは
*一時停止すること(一度立ち止まること)
*料金所を選択すること
*料金所を通過した後の「車線」を選択すること
です。
中でも特に大切な要素となるのが
節目を通過した後の「意識的な個人レベルの世界線(車線)の選択
となります。
いままで、安定的に世界線を歩んできた人も、一度「立ち止まり(料金所で停止)」「今までの世界線の状況を把握し、不要な要素を捨てる(料金を支払う)」。
そして次に進むべき「個人レベルの世界線(車線)を意識的に選択する」ことが求められることに。
個人レベルの世界線の現状把握と次に進む、個人レベルの世界線の選択
を行うことが「節目点」にて必要となるわけです。
日本時間5月5日に「節目点」に到達!?
本日、日本時間5月5日に「節目点」を迎えたと感じています。
過去の経験から、節目点(料金所)に到達してから、次の個人レベルの世界線の選択と歩み(車線)を始めるまでに「三日間~一週間程度」の期間があるものと考えています。(各個人で期間が異なるのかも?)
ゆえに、今週末から来週後半(5日~12日頃)までの期間が
世界線の「節目点」を通過する期間
となります。
細かく言えば、いろいろと心がけておきたい要素を上げることは出来ますが・・・まあ、あまり細部に捉われても効果的出来ないと思いますので、一つだけ意識しておくべき要素を取り上げておきたいと思います。それが
時間に流されることを避ける。そして極力、日常生活の全ての出来事に対して「自分の意志で判断・選択する」こと
です。
他者の意見を聞くことは、もちろんOKですが、その結果は必ず、自分の意志で決断する(選択する)ことが大切な要素となります。
これを怠ると、節目点通過後に「自分にとって、良好な世界線に乗り損ねる」結果となりやすいので、ご注意を。