【備忘録:宇宙Ⅴ】高次元存在「アヌンナキ」と古代地球文明との関係性!?

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【備忘録:宇宙編Ⅳ】高次元存在「アヌンナキ」と古代地球文明との関係性!?

下記記事【備忘録:宇宙編】の人類史の流れ「4」の要素に関連した補足情報をお話したいと思っています。

高次元存在「アヌンナキ」と古代地球文明(人類史)

高次元存在「アヌンナキ」と古代地球文明(人類史)

現在世界の地球上(地上)で生活している人類(地球人)は人類創世記に複数の高次元存在(地球外生命体)たちの遺伝子操作によって創出されたと考えられています。

私達、地球人(現代人)には不活性状態の「22種類の遺伝子」が存在。それはすべて異なる地球外生命体の遺伝子。ゆえに、少なくとも人類創生に「異なる22種族の地球外生命体たち」が関わっていたと考えることが出来ます。

そんな 高次元存在(地球外生命体) の中で人類史(古代文明~現代文明)に最も深く関わっていたのが

アヌンナキ

と呼ばれる高次元存在(地球外生命体の種族)です。

地球人に大きな影響を与えた(与えている)2系統のアヌンナキ

地球人に大きな影響を与えた(与えている)2系統のアヌンナキ

人類創世記に地球に訪れてきた高次元存在「アヌンナキ」は当時、宇宙全域?に大きな影響力を有していた王族でした。

現代世界では、すでに実権は失われているようですが王族血統としての存在感は保持しているようです。

人類創世記当時、地球にやってきたのが

アヌンナキの王「アヌ」
アヌの二人の息子「王子イア(エンキ)」と「エンリル」
配下の者たち(主に科学者が中心と言われています)

です。

その後、アヌンナキたちは自分たちの手によって創出(遺伝子操作)した地球人と共に現代世界へと繋がる重要な文明(レムリア文明、アトランティス文明、古代エジプト文明)を生み出し、現代世界に至るまでの人類史に深く関わってきています。

この人類史(地球文明の流れ・変革)を大きく左右することとなったのが「2系統のアヌンナキ」の存在。それが

後に光側存在と言われる「王子イア(エンキ)」とその配下のアヌンナキたち

後に闇側存在と言われる「エンリル」とその配下のアヌンナキたち

です。

王「アヌ」が地球を去ったことをきっかけに「光(王子イア)」と「闇(エンリル)」の対立へ

王「アヌ」が地球を去ったことをきっかけに「光(王子イア)」と「闇(エンリル)」の対立へ

人類史の大きな分岐点となったのが

アヌンナキの「王アヌ」が地球を立ち去ったこと(故郷の星へ帰還)

です。

王アヌが地球を立ち去るときに地球(地球人)を二人の息子たち「王子イア(エンキ)」と「エンリル」に任せることとなりました。

後に(現代世界にて)、王子イア(エンキ)は「光の存在」。エンリルは「闇の存在」と言われるようになります(定義づけ)。

人類史における、彼らの行い(行動の結果)を考えれば「光と闇」と位置付けられるのは妥当な事と思っています。

ただ、単純な三次元的思考の「善悪」として捉えてしまうのは、個人的に違和感を感じているんですよね。

繰り返となりますが、「行動結果」においては、間違いなく「光と闇」「善と悪」と表現してよいかと。しかし彼らの「存在(本質)」に関して「光と闇」という対比はOKですが「善と悪」と表するべきではないのでと私は考えています。

それは生命体としての本質的な特性に関わる要素

だから。

実は王アヌの二人の息子たちは、異母兄弟。

王子イア(エンキ)の母親は人間(シリウスB生まれヒューマン)で、エンリルの母親はレプティリアン(爬虫類系)

と言われています。

王子イア(エンキ)とエンリルは遺伝子レベルでの特性が異なっているということ。生命体としての異なる特性が「行動結果の違い」として表れたということと理解しています。

因みに、地球外生命体を大まかに分類(遺伝子的特徴&容姿)すると下記3種に分けられます。

1.「Humanゲノム」を有する人間。(私達地球人を含み、地球人と同じような容姿。地球人、プレアデン、アルクトゥリアン、アンドロメダンなど)

2. 「Humanゲノム」を持たないヒューマノイド。 (見た目には二本の足と腕があり、頭があって人間のようだけれども、Humanのゲノムを持っていない存在。アヌンナキなど)

3.上記1.2以外の地球外生命体。(個人的な見解としては、主要な惑星たちも当該生命体に含まれると考えています)

※余談:私は昔から「地球」のことを【テラ】と呼んでいます(そのように認識しています)。「ジ・アース」「ガイア」ではな~いと思っています。(笑)

王子イア(エンキ)&その配下たちと文明との関り

王子イア(エンキ)と配下たち
※オシリス神:王子イア(エンキ)

王子イア(エンキ)とその配下たちは「錬金術師」「科学者」であったと言われています。

その技能を活かして、「レムリア文明の創生」に携わり、主に「アトランティス文明の創生と発展」を牽引していました。

アトランティス文明期に地球に訪れてきた他の地球外生命体たちが持ち込んだ新しい宇宙テクノロジー(ピラミッド、クリスタルデバイスなど)を基盤として、後に「古代エジプト文明の創生」を行ったとのことです。

ただ、エンリルの戦いに敗れた後は

王子イア(エンキ)達は地球を追放される

こととなりました。

その時、王子イア(エンキ)の配下(科学者)の一部は地球の未来を見据えて地球(地下)に留まる(休眠状態)ことを選択することに。

大きく時代が飛びますが、現在「銀河連合など」によってエンリル達闇側存在が地球から排除されたことに伴い

王子イア(エンキ)が太陽系に帰還

このタイミングで、地球地下にて休眠していた王子イアの配下たち(アヌンナキの科学者たち)が目覚め始めているのが現在の状況です。(同時に地球&地球人の五次元への移行が始まることに)

エンリル&その配下たちと文明との関り

エンリル&その配下たちと文明との関り
※エンリル神と呼ばれていた頃のエンリル

王子イア(エンキ)が「錬金術師」「科学者」という特徴を有していたのに対して、 エンリル

戦闘力を有した「支配者」

といった特徴を有していました。

基本的にエンリルたちの地球人との関わり方(地球文明との関わり方)は

支配すること

に重きが置かれていたと言えます。

故に、エンリルは「神と民(地球人)」「崇拝されるものと崇拝する者たち」といった関係性を築いて(求めていた)いました。

エンリルは一部のエリアに留まることなく、「地球全体の支配」を求めていたことから、エンリルの支配を拒む人類(文明)に対しては、攻撃・排除・文明壊滅の動きを繰り返すことに。

「レムリア文明」も中期以降エンリル達の攻撃・文明破壊の策略を受けていましたが、なんとかエンリルの手に落ちることなく済みました。

「アトランティス文明」では、王子イア(エンキ)たちの加護があったため、直接的な関与(攻撃)は出来ませんでしたが、間接的な「文明崩壊の策略」を繰り返し実施。

最終的にはエンリルが気象兵器による「大洪水」によって、アトランティス文明を大陸ごと消滅させることに至っています。

王子イア(エンキ)追放後の地球は現代世界に至るまでエンリル達の支配下に!?

王子イア(エンキ)追放後の地球は現代世界に至るまでエンリル達の支配下に!?

王子イア(エンキ)が地球から追放されて以降の地球は「エンリルの完全支配下」となりました。

近代社会以前(古代・中世)のエンリルは「神」として存在すること(神を演出)で地球人類を支配。

近代社会になるとエンリルは自身を頂点としたピラミッド型の闇組織(イルミナティー、DSなど)を構築。一部の闇側地球人(DS)をコマとして動かすことによる「組織型支配(奴隷制度)」を行うことに。

この組織型支配(奴隷制度)が最近まで(2020年まで)続いていました。(アライアンスの働きによって、2022年後半にエンリルは地球から追放。本当の意味で当該支配はようやく終焉を迎えたのです。※現在Qプラン推進中。)

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