【備忘録:宇宙編Ⅱ】人類創世記の高次元存在(宇宙人)の役割とその影響!?
「備忘録:宇宙編」の前記事(高次元存在(宇宙人)と地球人&文明誕生の真実(歴史)とは!?)の続きとなります。
ゆえに、前記事を見ていない方は、まず下記記事内容を確認した上で当記事を見ることをおすすめいたします。
目次
人類創世記の高次元存在(宇宙人)の役割とは!?
前編「高次元存在(宇宙人)と地球人&文明誕生の真実(歴史)とは!?」でお話した「地球人類の歴史(流れ)」における初期段階(1と2)
1)創世記の地球に高次元存在(複数の異なる種族の地球外生命体)が来訪。数々の遺伝子操作(実験)を行い現在の地球人(の祖先)を創出した。
2)複数の異なる高次元種族と各々が創出した地球人が地球の一部の領域にて統治&共存する時代に(同時に地球人のみが生活する領域も存在)。
に関する話(補足情報)となります。
基本的に、人類創世記の地球は
高次元存在(地球外生命体)たちによる「新しい優れた生命体を創出する場(星)」であった
と考えられます。
長き年月の間(高次元存在たちにとっては、時間感覚が異なるため、短期間という認識だったのかもしれません)に、異なる種族の高次元存在(地球外生命体)が地球を訪れ、新たな人類の創出(ある意味、実験的な側面も含む)を行っていったと考えられます。
ゆえに、現時点でも「同じ地球人」の中に、容姿や特徴(精神的・身体的)が大きく異なる人種(人類種)が存在しているのです。
新しい人類を創出するための具体的な方法が「異なる遺伝子を配合する」こと
基本的に高次元存在(地球外生命体)も含めて、全ての生命体(の身体)を形作る根源要素となるのが「遺伝子(DNA)」です。
地球の人類創世記にて行われていたこととは
高次元存在(地球外生命体)が持ち込んだ遺伝子を新たに創生する人類(地球人)に配合する
ということです。
それが即ち、新しい人類(地球人)を作り上げることを意味しています。
種族が異なる高次元存在たちが訪れるたびに「新しい遺伝子配合」が行われる(繰り返させる)ことによって、現在の私達(地球人)が創生されることに。
結果として、現在の地球人には
22種類の異なる地球外生命体の遺伝子が配合されている
と考えられています。
「五次元の身体へ変容する」ことの意味は22種類全ての 地球外生命体の遺伝子が活性化すること!?
「遺伝子」に関して、医学的・科学的な視点の話をしても別に意味はありません(五次元世界に向けた参考にはならない)ので、ここでは、あくまでも今後の五次元世界に繋がる要素に絞って、お話したいと思います。
人類創世記の高次元存在達が、地球人に配合した「高次元存在の遺伝子(22種類)」の影響(力)がようやく、五次元への移行に伴い発現してくると考えられます。
「五次元への移行」を考える上で、純粋な自然エネルギー要素(スピリチュアル要素とも言えます)である「魂(生命エネルギー)」に関しては
魂の波動(周波数)が五次元の波動へと高まる
という形で、わりと理解しやすいのではと思われます。
でも「体(身体エネルギー)」に関しては、もちろん「魂」同様に波動上昇によって五次元の身体へと変容していくわけですが・・
とはいえ「体」は物質要素ですからね。
「波動」だけでは、納得しにくい部分があるのではないでしょうか。
そんな疑問を解決してくれるのが地球人に組み込まれている「高次元存在(地球外生命体)の遺伝子」です。
今までの地球人の体では「組み込まれている高次元存在(地球外生命体)の遺伝子の大半が不活性化している」と考えられています。
五次元の体へと変容する(移行する)こととは
そんな不活性化している高次元存在の遺伝子のすべてが活性化される
ことと私は理解しています。
地球人類の秘められた遺伝子活性化の「2つの意義」
地球人類に秘められている高次元存在の遺伝子のすべてが活性化されることには、下記2つの意義があると考えています。
ひとつが前項で取り上げた
五次元身体の獲得(五次元への移行)
です。
そして二つ目が
地球人類の創生に携わった高次元存在(地球外生命体)の目的達成
となります。
私達の視点(地球人類)で言えば、前者の「五次元への移行」が秘められた遺伝子活性化の最大の意義となるわけですが
おそらく、現在アライアンスとして地球人の大改革に携わっている(支援してくれている)高次元存在たちの視点からすると、どちらかと言えば後者の「新しい人類創生の目的達成」が大きな意義となっているのではと私は思っています。
秘められた遺伝子の活性化によってもたらされる要素とは!?
秘められた遺伝子の活性化によってもたらされる要素としては、下記2つの要素があるのではと考えています。
1)「五感」以外の新しい「感覚(テレパシーなど)」の獲得
2)身体機能の強化(疾病の改善など)と寿命の延長も?
1)「五感」以外の新しい「感覚(テレパシーなど)」の獲得
今までの世界では「五感」ばかりが正規の「感覚」として取り上げられていましたが、本来、人(生命体)が有する「感覚」にはもっと多彩な種類が存在しています。
私の理解としては、人はこの世に誕生した時には「五次元の魂波動」を持っており、その後徐々に「三次元波動」へと低下(誘われていく)していくと考えています。
ですから、五次元波動を活かせている「0歳~5.6歳まで」の期間では、五感以外の何かしら感覚を大半の人が発揮していたはずなんですね。
そして多くの人が「7歳以降」となると五感以外の感覚を発揮できなくなっていく(失っていく)わけです。
ただし、一部の人々(五次元波動を部分的にでも維持)は、その後も五感以外の感覚を維持し続けられている人も存在することに。
例えば、私の場合は子供のころから発揮できていた「自然エネルギー感覚(自然エネルギーを感じる感覚)」を現在に至るまで発揮し続けることができています。
そんな五感以外の新しい感覚が秘められた遺伝子の活性化に伴い、発現してくる
と考えられます。
「感覚」を司る源は「魂」なのですが、感覚を発揮するためには、身体に備わった「感覚の受発信機能」が適切に働いてくれることが重要なポイントとなります。
秘められた遺伝子の活性化は、そんな「新たな感覚の受発信機能」を発現させてくれるのだと考えています。
2)身体機能の強化(疾病の改善など)と寿命の延長も?
秘められた遺伝子の活性化によって、直接的な一番の変化が生じると思われるのが
身体機能の強化
です。
人によって、秘められた遺伝子の種類(どんな高次元存在の遺伝が伝承されているのがの違い)が異なっていたり、発現する遺伝子の優劣の違いなどもあるのかもと思っています。
ですから、「身体機能の強化」といっても、人それぞれ発現する特徴が大きく異なる可能性もありそうです。
ただ、ある程度「共通要素」として想定されるのは
*免疫機能の向上・強化
*細胞の若返り
です。
その結果として、「疾病改善」「病気になりにくい体へ」「寿命の延長」などに繋がっていく可能性があるのではと。
多くの人々が待望している「新しい医療・ヒーリング技術(メドベッドなど)」がありますが、それに頼らなくても
ある程度の基礎的な寿命延長&若返り
は秘められた遺伝子の活性化によって、全ての人々に発現していくのではと思っています。
まとめ
人類創世記の出来事を理解すると、五次元世界へと変容を遂げつつある今、 本当の意味で 重要なのは
自分の波動(魂と身体)を高めること
であることがわかります。
「秘められた遺伝子の活性化」によって、疾病が治癒され、細胞がフレッシュとなり(若返り)、寿命が延びることに繋がるわけですから。
正直、自分自身では直接的に携われない「Qプラン」の進行状況にヤキモキしているくらいなら、自分自身の努力(心がけ)で到達できる「波動向上」に意識を集中した方がいいと思いませんか?