「GCR/RV関連情報」気になるイラク動向＆発言とUSノートの噂話

久しぶりにGCR/RVに関する気になる出来事＆情報（噂話）がありました。現時点では、あくまでも今後注目しておきたいトピックスとして共有させていただきます。

GCR/RV関連の気になる2つのトピックス！？

GCR/RVの流れ（を知ること）に繋がりそうな出来事＆情報がありました。ただ、現時点では、いずれも参考程度の噂話と捉えておきたいと思っています。

ゆえに、情報内容の概要をお伝えするのみに留めておきたいと思います。（今後の進展＆新たな関連情報があった時に、あらためて検証などを行いたいと思っています。）

今回、共有させていただくのが

１）イラク議会動向＆スダニ首相の気になる発言

２）USノート（新しい金裏付け米ドル）情報

です。

現在、イラク政府・議会は表舞台においてイラク国内の改革を積極的に推進しています。

議員・政府関係者などそれぞれの立場で個々の見解を述べることも多い状況。その結果として「間違い情報」「誤解」「希望を述べただけ」など事実とは異なる話が常に混在していることには注意が必要です。（ゆえに、ひとつの情報を鵜呑みにしてはいけません）

そんな状況下ではありますが、先日イラク議会にて気になる動き（話）がありました。それが

イラク議会が現スダニ政府内の五人の閣僚を交代させる勧告を行った

という内容です。

その背景＆関連情報を検証すると「勧告」の意図は

当該五人の閣僚が改革を遅らせている。迅速に改革を進め、完了させたい。

ということ。

今後、当該出来事が実際に進展するのか。その結果としてイラク国内での改革（主にIQD為替レート変更・新たな低額紙幣の導入など）が迅速に進むのかに注目しておきたいと思います。

そして、もうひとつイラクのスダニ首相が重要な発言をしています。

勝利の日までに「通貨の移行」を完了すべきだ

という内容。

基本的にスダニ首相は今までも隠すことなく「GCR/RV関連」の発言をしてきています。それゆえに特別などことではないのですが・・。「通貨移行（為替レート変更＆低額紙幣導入）」に関して目標設定（政府としての目標期限）をしていることがうかがえます。

まあ、目標はあっても「阻害要因」が国内外に存在していたが、ゆえに、いまだ実現に至っていないわけなんですけどね。(苦笑)

ただ先に述べた「五人の閣僚の交代」が実施されることによって、「通貨移行」が進展する可能性もありますので、今後の推移に注目となります。

因みに、スダニ首相が発言した「勝利の日」の解釈は複数存在しているのですが、ひとつの具体的な日としては

12月10日戦勝記念日

なのではという考え方があります。

既に、新時代のUSノート（金裏付け米ドル）は米国主要銀行に保管されています。（これは過去の様々な出来事・情報を通じて事実であると確証を得ています。）

後は、このUSノートがどのタイミングで一般市場に公開・流通されるのかが重要なポイントとなっています。（GESARA、RVのタイミングに影響を与える重要な要素に）

実は先月末（10月末）から「USノート」に繋がる出来事＆情報を得ていました。そして先日、それらの内容を補完する銀行関係者からの話がありました。それが

新しいお金（USノート）は11月に出てくる

という内容です。

現時点では、あくまでも「噂話」として捉えています。しかし、同様の話を複数の金融関係者から発信された情報がありましたので、少なくとも「11月にUSノートが表面化する」という情報が米国の銀行内に存在しているのは事実と判断しています。

焦点は、この話（情報）が

DS残党の陽動作戦

によるものなのか

実際にUSノートを顕在化させるための準備

のどちらなのかということ。

こちらも今後の推移を注目しておきたいと思います。

Posted by unkiup