「米国政治演劇の備忘録」連邦準備制度を廃止する法案提出
米国政治演劇が新たな段階(ステージ)を歩み始めているように感じています。
「Qプラン関連情報」米国下院議員による連邦準備制度廃止法案の提出!?
先日、米国政治演劇において注目すべき新たな動きがありました。
米国下院議員トーマス・マッシーが連邦準備制度を廃止する法案を提出
しています。
トーマス・マッシー下院議員によって提出された当該法案は「1年以内に理事会とすべての連邦準備銀行を完全に廃止する」ことを求める内容となっています。
「連邦準備制度の廃止」はQプラン上の必須要素に!
基本的に米国政治演劇にて見せられている内容は「既に決着がついている要素」が中心となっています。
DS(グローバリストなど)がアメリカ合衆国(ワシントン、株式会社)を通じて「どんな悪事を働いてきているのか」「どのようにして米国民を奴隷化してきたのか」などを顕在化(国民に認識してもらえるように)しているのが米国政治演劇です。
今回の「連邦準備制度の廃止(法案提出)」の動きに関しても、同様で舞台裏では既にDSが作り上げてきた 連邦準備制度の機能は地球アライアンスによって停止されています。
ちなみに「連邦準備制度(FRB)」とは米国の中央銀行(制度)のこと。
Qプランにおいて、DSが全世界の人々(一般大衆)からお金をまき上げるため(搾取)に作り上げた金融システムの中核を成している中央銀行(制度)を排除することは
GESARA要素の実行及び新たな通貨制度&金融システムへの移行を成す上で必要不可欠な要素
となっています。
米国政治演劇が新たなステージへ!?
今回の出来事(連邦準備制度廃止法案の提出)及び最近の米国政治演劇の流れを見ると下記記事で取り上げた「ジョー・バイデン排除の動き」を起点として
米国政治演劇は新たなステージへと移行した
のではと感じています。それは
ジョー・バイデンの排除
連邦準備制度の排除(廃止)
共にQプランにおける最重要要素だからです。
長々と様々な容疑(支離滅裂な言いがかりですが)に対するトランプ裁判が続いていますが、これはあくまで米国司法がDS(バイデン政権など)の傀儡化している(腐敗している)ことを米国民に認知してもらうためのもの。
既に目覚めている人にとっては、全く気にする必要のない動き(出来事)です。
それに対して、上記2要素(バイデン排除、連邦準備制度の排除)は世界の改革(GESARA)に直結する出来事となります。
そんな重要要素が米国政治演劇にて表れてきたということは
米国政治演劇の最終ステージが始まった
ことを意味している・・・・そのように捉えています。