「五次元世界への路」今の世界線に存在する「2種類の扉」!?
今回は、主に私のスピリチュアル感覚(魂の言葉)をベースとした「世界線」に関する話となります。
「世界線」に関する過去記事はこちら(世界線などカテゴリー)をご参照いただければと思います。
世界線に存在する「扉」とは!?
これからお話することは、一般的な概念(スピリチュアル界隈)ではなく、個人的な「体験(経験)とその検証」を繰り返している中で培った”考え方(要素)”です。
本題に入る前に、おさらいの意味で少し「世界線」の概念について触れておきたいと思います。私は「世界線」を「組紐(構造)的イメージ」で捉えています。
ひとつの「世界線」は下記3つの要素で構成されています。
小域世界線(個人レベル、繊維のイメージ)
中域世界線(集団レベル、紐のイメージ、多数の小域世界線にて構成)
大域世界線(地球・自然界レベル、組紐のイメージ、 多数の中域世界線にて構成 )
私が単純に「世界線」といった時には「大域世界線」のことを意味しています。そして「世界線(大域世界線)」が地球の行く末(未来)を表しているわけです。
更に「世界線( 大域世界線 )」と並行する形(未来へ向かう路)で「複数の世界線」が存在。これを「バラレルワールド」と呼んでいます。
世界線(小域・中域・大域)に存在する「重い扉」と「明るい扉」
「世界線(小域・中域・大域)」という路(道中)には「扉」が存在しています。
以前、下記記事(世界線の節目とは!?)では、世界線の現状を分かりやすく説明するために「高速道路」にて例えていましたが、そこで出てくる「料金所」として表現しているが「扉」を意味しています。
そんな「世界線の扉」には
1)重い扉(鍵付き)
2)明るい扉
の2種類の扉が存在しています。
1)世界線の「 重い扉(鍵付き) 」
世界線の道中には「重い扉」が存在しています。「重い扉」には「鍵」が付いています。
「重い扉」に到着した時、既に鍵か開いている場合もあれば、鍵が締まっている時もあります。
この「重い扉」とは
この先の世界線を歩むためには、何かをクリアーしておく必要がある
ことを意味しています。
この「何か」には、様々な要素が対象となっており、例えば
何かを手放す(断捨離)
何かを達成しておく
何かを得ておく(思考的な要素、感覚・感性の要素など)
などがあげられます。
「重い扉」に到着する前に、「何か」をクリアーしていた場合は、「重い扉の鍵」は既に開いた状態となっています。
クリアー出来ていなかった時は、「重い扉」に到着した時に、クリアーすべき要素に向き合い、それを達成して「鍵」を手に入れる必要があるわけです。
そして、開錠された「重い扉」を開くときには、強い力(実際には強い意志。魂の力)が必要となります。
2)世界線の「明るい扉」
世界線の「明るい扉」は、扉が閉まった状態の時もありますが、大抵はすでに開いた状態となっています。
この「明るい扉」とは
新たな路・世界の始まり
大切&新たな何かの始動
の起点を意味しています。
「明るい扉」をくぐった時点で「新しい変化(良き変化)」が生じると言い換えることも出来そうです。
例えば、現在進行中の「Qプラン」で例えると
*GESARAの公開
*新宇宙テクノロジーの公開・利用開始
*「債務免除」「UBI」などの始動
*高次元存在(銀河連合の人々)とのファーストコンタクト
など
実は、10月時点で知り得た話(個人的な高次元での情報)として、この「明るい扉」が存在している可能性(3つの扉?)がありそうなんです。
次回は「明るい扉が存在しているのでは?と感じている3つのタイミング(月)」について、お話出来たらと思っています。
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