米国時間11月5日前後に重要な分岐点(中域世界線の分岐)が存在する可能性!?
前々回(2020年選挙結果を無効とする流れ-PART1)・前回記事(2020年選挙結果を無効とする流れ-PART2)に繋がる内容となります。
※補足追記11月2日:一部表記修正いたしました。米国大統領選挙投票日は「米国時間11月5日」です。その上で中域世界線の分岐点となりそうと感覚的に感じているのが「日本時間11月5日頃(前後)」という意味となります。
目次
DSが米国時間11月5日前後に何かを企てている可能性!?重要な分岐点に
日本では今日から11月。五日後には「米国大統領選挙投票日」を迎えることとなります。
Qプラン、そして地球アライアンスとDS残党との闘いにおいて、米国時間11月5日の米国大統領選挙投票日はとても重要な出来事となります。
ここまでDS残党は「ウクライナ」「イスラエル・パレスチナ」を舞台とした戦争拡大(第三次世界大戦)を企てていましたが、いずれもDS残党の思うようには進まず。実質的に地球アライアンスのコントロール下(勝利)に治まっています。
そんなDS残党が最後のあがきとして、何かが出来る・・・唯一のタイミングが
米国時間11月5日の米国大統領選挙投票日(前後)
なのです。
現時点で具体的な情報(参考になると判断できる情報)はありませんが「不正選挙」はもちろんのこと
選挙&投票の混乱・中止及び延期に繋がる「何か大きな出来事(紛争・事故・事件など)」
を企んでいる可能性があると考えられます。
表舞台において「トランプ大統領」が誕生することは
DS残党が世界的な活動ができなくなる
ことを意味しているからです。
今までDS残党は唯一「米国政府(バイデン政権)」によって世界情勢に影響を与えていたから。表舞台において、その米国政府がトランプ氏(地球アライアンス)による政権へ変わることは、DS残党が世界情勢に影響を与える重要な手段を失うこととなるわけです。
1)Qプラン上の分岐点!米国時間11月5日前後のDS側の企てを防げるかどうか!?
米国時間11月5日前後のDS残党の企てを地球アライアンスがどの様な形で阻止することが出来るのか・・・これが
Qプラン上の分岐点
となると考えています。
まあ、基本的にDS残党の企ては地球アライアンスによって防止されると考えています。ただ、どのような形(裏舞台での対応のみなのか、表舞台で目立った対応となるのか等)で動きがあるのかがポイントとなります。
この結果内容が前回記事(2020年選挙結果を無効とする流れ-PART2)で語ったストーリーに乗れるのか乗れないのかを決定する要素(条件)となると考えています。
2)世界線上の重要な分岐点(中域世界線の分岐点)!
実は二カ月ほど前(9月上旬)に私の魂から言葉(高次元情報)を通じて
11月上旬(11月3日~8日の期間中)に米国を舞台とした中域世界線の分岐があるのでは?
と感じることに。
ユリウス暦的には「11月13日(グレゴリオ暦)」が10月31日ですので、ユリウス暦の10月後半に重要な中域世界線の分岐があるのではと考えていました。
その後の推移にて前項(Qプラン上の分岐点)要素が浮かび上がってきたことを踏まえると
日本時間11月5日頃に今後のQプランを左右する中域世界線の分岐が生じる可能性がある
との考えに至っています。
先日、上記要素を補完してくれる要素として宇宙アライアンスから
米国大統領選挙投票日(米国時間11月5日)の前後が今後の未来へ向けた重要な分岐点となる
という情報もありました。
日本時間11月5日頃の「中域世界線の分岐」が意味すること!?
おさらいとなりますが、五次元世界(GESARA社会)へ向かう世界線(大域世界線)は既に一本道で固定されています。五次元世界へたどり着く結果に変化はないということです。
その上で今回、推測している「中域世界線の分岐」が何を意味しているのか?
私の考察結果としては、どの世界線(中域)を私達(人類)が選択するのかによって
五次元世界(GESARA社会)へたどり着くまでの過程(出来事、時間など)に違いが生じることとなる
と考えています。
原則的に、世界線の選択肢(道)がいくつあるのか?などは知る由もありません。
どんな世界線を私達(人類)が選択したのかは、分岐後の動向を注視・検証することによって見極めていくこととなります。