【Qプラン】トランプ政権が誕生するのは本当に「2025年1月20日」なのか?
現在起きている表舞台での出来事から検証&感じられる・・Qプランの今後の道筋に関する「見解(あらたな視点からの見解)」です。
目次
トランプ新政権の実質的な誕生前倒しの可能性!?
現時点でも、まだ中域世界線は分岐していない模様。どうやら、地球人類の「意識(集合意識)」はまだまだせめぎ合いを続けている状況なのかもしれません。
今回の話は、先日語った「中域世界線の分岐の方向性:穏やかな夜明けの世界線へ向かう可能性(選択肢のひとつ)」と共存できる内容となります。
既にトランプ大統領は米国大統領として諸外国の首脳たちと積極的な対話を開始しています。と・・同時に米国内でもトランプ新政権下における「改革」に向けた動きを展開中。
既にトランプ政権が稼働している
と言える状況となってきています。
改革の胆となるトランプ新政権の要職人事を決定&発表!?
トランプ大統領は選挙当選後、数日しか経過していない状況下にて、早くも「改革(革命)」において重要なポスト(トランプ政権の要職)の人事を決定・発表し始めています。
抜粋となりますが
大統領・副大統領に次ぐ政権の最重要ポストとなる「大統領首席補佐官」には、トランプ氏の選挙を率いていた「ワイルズ氏」が任命。初の女性首席補佐官に。
そして「大統領次席補佐官(副大統領首席補佐官)」には、不法移民の強制退去に強く賛同している「ミラー氏」が任命されています。
更に国境管理の責任者にホーマン氏。国連大使にステファニク氏。EPA(環境保護局)長官にゼルディン元下院議を任命。不法移民問題・国連改革・環境問題改革(不当な環境問題)に関わる重要ポストをこの段階で決定しています。
更に更に(笑)
まだ正式決定ではありませんが、CIA長官としカシュ・パテル氏の就任が濃厚に。そんなパテル氏から先日、下記のような爆弾発言(笑)がありました。
トランプ政権下で「エプスタイン文書」「JFK暗殺事件」から「ディディ・リスト」など大規模な機密解除が行われる
といった内容です。
ディープステートの中心的な実働機関「CIA」の悪事を暴露する(デクラス)ことを公言したわけです。もう現時点で、これらの要素には【闇(悪事)】があると言っているようなものですよね。
トランプ大統領は既に米国革命(NESARA)を始動している
上記に記した、ここ数日間の流れを見ただけでも明らかなのは
トランプ大統領は早くも米国革命(NESARA)を始動している
ということです。
そして上記記事にてご紹介しているように、トランプ大統領は具体的な「政権公約」を既に発表しています。
先に記したトランプ新政権の人事も当該政権公約に沿った内容(それぞれの改革要素の適任者が任命されている)となっています。
トランプ政権は「2025年1月20日」に誕生するのか?
実は米国大統領選挙日(米国時間11月5日)以降、現時点までのトランプ大統領の発言・発信情報を通じて、気になっている要素(注目している要素)があります。それが・・。
政権公約内容に関して「2025年1月20日以降に実施する」という話はない
ということです。
もちろんトランプ政権として実施するといったニュアンスの話はありますが、「来年から」「2025年1月20日から」という表現はほとんど聞かれていないのです。
そして、もうひとつ注目しているのが
現在、ホワイトハウスに大規模なステージが構築されている
ことです。
この二つの要素(注目要素)から推察できるのは
トランプ新政権が「2025年1月20日」以前に誕生する可能性がある
ということです。
※次回は、もし年内にトランプ政権誕生という中域世界線が選択されたとするならば、年内(11月・12月)にGESARA要素の開示(まずは米国内)・EAS(緊急警報シテスム)の可能性もあるのでは?といった推論をお話しできればと思っています。
何か別の重要な出来事があった時には、そちらの内容をまずは優先する可能性もありますことはご容赦を(笑)