米国時間3月4日!トランプ大統領による連邦議会上下両院合同会議での演説!?

先日、世界のオールドメディアでも報道されたことから、多くの方が既に知っていると思いますが、米国時間3月4日にトランプ大統領が連邦議会上下両院合同会議にて演説を行う予定であることが発表されています。
【要注目】トランプ大統領による連邦議会上下両院合同会議での演説


米国時間3月4日にトランプ大統領が連邦議会上下両院合同会議にて演説を行うことが発表されています。
この発表があって以降、様々な憶測と見解が飛び交っている状況。中心的な話題はやはりQプラン(GESARA/NESARA)に関連した発表の有無となっています。
トランプ新政権が誕生後の推移から考察すると私は「GESARA/NESARAの発表(公表)」は無い(その可能性は低い)と考えています。
昨日、下記記事で「既存の税制度の廃止と新たな付加価値税の創設」というGESARA要素の具現化の動きが表れたことを共有させていただきました。
そこからもわかるようにGESARA要素は「GESARAの存在」を明らかにしなくとも、政府(米国政府)レベルにて実現することが可能な要素であり、実際に既に具現化の動きが始まっているからです。
しばらくの間は米国内にてGESARA(NESARA)要素の具現化はGESARA(NESARA)の存在を公表することなく、政府の施策として具現化されていく
のではと考えています。
トランプ大統領は連邦議会上下両院合同会議にて何を発表するのか?


トランプ大統領は連邦議会上下両院合同会議にて所信演説を行います。必然的に今後の様々な方針(改革・革命方針)を語るものと思われます。
今まで政権公約として発信していた内容にも言及する形となるはずですので、GESARA(NESARA)に沿った話が沢山出てくる可能性があると考えています。
そんな中、期待を込めた話となりますが・・・視点の異なる複数の情報から考察。革命(GCR)となり得る発表が成されるとしたら
ゴールドスタンダードへ(金本位制)の回帰
が発表される可能性があるのではと考えています。
ゴールドスタンダードへ(金本位制)の回帰は世界通貨改革(GCR)の本丸となる要素ですからね。トランプ大統領から方針として語られることがあれば、非常に重要な節目を迎えることとなります。
ゴールドスタンダード(金本位制)の公表がもたらす「2つの要素 」


まあ、現時点で仮定の話をするのは、気が早いのですが(笑)。
仮に「ゴールドスタンダード(金本位制)への回帰」が発表された場合は、その後に大きな変化・進展が期待できることとなります。特に注目となるのが下記2つの要素です。
1.ゴールドバック紙幣(USノート)の登場
2.金融送金システムの大転換(改革)!資産担保型暗号通貨(RLUSD:リップルユーエスディ)による新送金システムへの移行・拡大
今回は要点のみに留めておきたいと思います。実際に「ゴールドスタンダード(金本位制)への回帰」が発表された場合に、あらためて上記2要素に関して、話をしたいと思います。