現時点(日本時間2024年11月14日朝)までに公表されたトランプ新政権人事

Qトピック

現時点(日本時間2024年11月14日朝)までに公表されたトランプ新政権ポスト

新たに「Qトピック」という形で短文にてQ関連情報&出来事の紹介を始めます。今回は「トランプ新政権の人事」情報です。

新たに「Qトピック」を取り上げていきたいと思います!

まず本題に入る前に、新たに「Qトピック」という形での情報紹介を始める理由・意図をお話させていただきます。

今まで(2024年米国大統領選挙確定前)は、原則「単なるニュース情報紹介」は行わないようにしていました。重要なのは、五次元世界&GESARA社会へ向けた進展があったかどうかだと考えているからです。

ゆえに、様々な視点からの情報を元に五次元世界&GESARA社会への繋がると判断できた要素のみを対象に私の見解を共有しておりました。(もちろん、当該情報共有も継続いたします。)

ただ、トランプ氏が次期大統領選出後には状況が変化。米国内で展開されていた「政治演劇」は終焉を迎えたと判断。

これから米国の表舞台(政治など)で進められる出来事は「Qプランに直結するもの」「GESARAを具現化する動き」となると考えています。

ゆえに、しばらくの間は「米国での出来事」が中心となると思いますが・・今後はリアルタイム・速報としての情報紹介(出来事紹介)も意義が増すものと判断。今回から

Qトピック

としての情報紹介を始めたいと思います。

Qトピックとしては基本的に「速報的な情報紹介」が中心となりますので、内容は「短文」私の見解は少なめとなるものと思っています。

それでは、本題は次項から。

現時点(日本時間2024年11月14日朝)までに公表されたトランプ新政権人事

現時点(日本時間2024年11月14日朝)までに公表されたトランプ新政権人事

次期大統領の就任式は「2025年1月20日」なのですが、トランプ大統領はDS討伐(排除)の公約を最優先する形で、早くも重要な新政権人事を次々に発表しています。

現時点(日本時間2024年11月14日朝)で公式発表された人事をまとめると下記となります。

*副大統領:JDバンス
*国務長官:マルコ・ルビオ
*司法長官:マット・ゲーツ
*国防長官:ピート・ヘグセス
*国土安全保障長官:クリスティ・ノエム
*国家情報長官:トゥルシー・ギャバード
*国家安全保障担当補佐官:マイク・ウォルツ
*CIA長官:ジョン・ラトクリフ
*ホワイトハウス首席補佐官:スージー・ワイルズ
*上院多数党院内総務:ジョン・スーン
*EPA長官:Lee Zeldin
*国連大使:エリーゼ・ステファニック
*ホワイトハウス顧問:ビル・マッギンリー
*副首席補佐官:ダン・スカヴィーノ
*ボーダー・ツァー(国境の皇帝):トム・ホーマン
*駐イスラエル大使:マイク・ハッカビー
*政府効率化省:イーロンマスクとヴィヴェック・ラマスワミー
*中東特使:スティーブ・ウィトコフ

今までには無かった新設部門が2つあります。それが

政府効率化省

ボーダー・ツァー(国境の皇帝)

です。

政府効率化省は米国財政を立て直すために無駄な支出削減をすることが目的と言われていますが、実質的には

腐敗した不要なDS機関を排除(消去)する

ことです。

DS組織を排除するための新設部門

だということです。

「剛」と「調和」の適材適所

「剛」と「調和」の適材適所

現時点での新政権人事を見た第一印象としては

「剛」と「調和」の使い分け

が上手く成されているということです。

腐敗した組織(DS組織)に対して、「強硬姿勢」「力技」が必要と思える部門(司法省、CIA長官など)には「剛」を有した人物を選出。

人権問題や総合的&多角的視野が必要とされる部門には、「知力」「胆力」「調和力」長けた人物が選ばれている・・・そんな印象を持っています。