「GESARA関連情報」フランスで税法崩壊（廃止）の可能性が！？
もしかしたら、欧州G7国・フランスでGESARA要素が開始される可能性が？？？
目次
フランスで「税金制度の廃止」の可能性が！？
最初にお伝えしておきたいのは、正直・・私・・「フランスの行政・司法」などの仕組み＆慣習などをほとんど理解できていませんので(苦笑)、これからお話する内容は、もしかしたら私の認識間違い（判断間違い）を含んでいる可能性がありますこと、ご理解（ご容赦）いただけますと幸いです。
その上で
今後、フランスにて「既存税金制度の廃止」の可能性がある（現在進行中）のでは？
という情報にたどり着きましたので、考察を含めてお話させていただきます。（備忘録の意味も含めて）
フランスの一般税法典（附属書 III）に「税金の崩壊と清算（廃止）」に関する記述が明記（発行）
上記は「12月7日時点」でのフランスの一般税法典（附属書 III）の抜粋記述です。
最初の記述には
租税査定・賦課
とあり、その下層に
・州税
・地方公共団体の利益のために徴収される税金（市町村税など）
など
「税金の種類」が項目として記されているのですが、その大半の項目に対して
＊廃止
と表記されているのです。
「税金廃止に関する法」が発行された？？
ここから、私の捉え方（認識）となりますので、もしかしたら勘違い(苦笑)もあるかもしれない前提で聞いていただけましたら幸いです。
前項の記載されていた内容は
フランスにて「税金廃止に関する法」が発行済！？
であることを意味しているのではと捉えています。
「日本」で言うと、法案可決となった状態で、今後「官報など」にて公式掲載された時点で施行内容（日程・内容）が確定するといったこととなるのではと思っています。
フランスにて「GESARA要素」が施行へ！？
前項に記した私の捉え方が正しかったとした場合、フランスにて
本格的な「GESARA要素」が施行される
こととなります。
欧州のG7加盟国では、ここまで裏舞台での動きはあるものの、表舞台で「GESARA要素」はほとんど顕在化していません。（英国での限定的なUBI実施を除いて）
そういう意味で、もし当該出来事が事実であり、実現（施行）されるようなら
フランスにて大きなGESARAの進展（具現化）となる
ことに。
因みに、フランスのマクロン大統領（もちろん、演者ですが）は、ここまでに「BRICS会議へ参加したい」などを要望するなどの動きも見せていました。
そういう流れを考えると、フランスは表舞台でのGESARA推進に舵を切っている（そのような段階に移行した）と考えることが出来そうです。