Qプラン関連情報!スペイン大停電を利用したフリーエネルギー準備

先月末(現地時間4月28日)にスペイン・ポルトガルで発生した大停電のその後の推移に関する話となります。
スペイン大停電に対する地球アライアンス側の動き


現地時間4月28日スペイン・ポルトガルで発生した大停電の速報・検証は下記記事でお話しています。
基本的に、DS残党側が起こした出来事と推察。早い段階で地球アライアンスによって、対処されたことからDS側の目的は成されなかったと判断しています。
以前から、お話しているように地球アライアンスはDS側の動きを上手く利用することで、地球革命の促進につなげています。
おそらく、今回の出来事に関して、地球アライアンス側は事前に把握が出来ていなかったと感じています。ただ、いつものように地球アライアンスは当該出来事(大停電)を活かす戦略を実施した様子です。
スペイン・ポルトガルにてフリーエネルギー関連施設の整備を促進!?


複数の情報を基にした、私の考察が主体となりますが
地球アライアンスは当該出来事(大停電)を利用。フリーエネルギー関連施設の整備が遅れていたスペイン(ポルトガルも?)にてフリエネ施設整備を促進している
のではと感じています。
フリーエネルギーに関しては、国ごとに整備状況が大きく異なっているものと推察しています。
「日本」のように早い段階でフリーエネルギーへの移行準備が整っている国もある反面、まだまだフリーエネルギーが活用できる状況となっていない国も少なくないと考えています。
スペインとポルトガルは財政状況の問題もありますが、お国柄?(苦笑)的に施設整備がかなり遅れています。
そんな状況下にて、DS残党の仕掛けた大停電が発生。地球アライアンスはDS側の目的を潰すと共に、好機と捉え
スペイン(ポルトガルも?)のフリーエネルギー関連施設の整備に着手した(促進)
と考えられるのです。
現在(日本時間5月9日時点)、スペイン・ポルトガルの停電はほぼ全面復旧となっているようですが、停電期間はかなり長くなりました。
その理由が「フリーエネルギー施設の整備を急遽促進させることにした」からだと推察しているのです。
GESARA要素は国・地域ごとに進展&活用する流れに!?


GESARAは世界同時(一斉に)に具現化される・・・と言われている(そのような情報も多い)わけですが、私は以前から世界同時に具現化・活用開始となるのはGESARA要素の一部なのであって
基本的には国・地域の状況に応じて、それぞれのペースでGESARA要素が展開される
のではと考えています。
最低限、世界同時に具現化させる必要があるのは「RV(通貨価値再評価)」くらいなのではと。
現時点では他のGESARA要素は国ごとのペースで展開されていく可能性を念頭にしておきたいと思っています。