Qプラン関連情報!在日米宇宙軍を12月に発足!?
今後のQプラン動向を示唆しているのではと感じる出来事に関する速報です。
目次
在日米宇宙軍を12月に発足!?地球アライアンスの動き
オーストラリアにて現地時間11月17日行われていた日米防衛トップ会談(中谷元・防衛相とオースティン米国防長官)を通じて
在日米宇宙軍を12月に発足させる
ことで調整が進んでいることが明らかとなりました。
具体的には、アメリカ宇宙軍(United States Space Force)を米軍横田基地(東京都)にて約10人規模で配置するという内容となっています。
表向きは「中国やロシアの軍事力強化を踏まえ対応」と伝えられていますが。そんなわけはなく(笑)。当該出来事は地球アライアンスの行動として、今後のQプラン動向を示唆する重要な動きと捉えています。
何故このタイミング(12月)で在日米宇宙軍が発足されるのか!?
今回の出来事(ニュース)には、とても重要な要素が散りばめられています。
現在、Qプランを推進している地球アライアンスの核を成している組織が「地球人による宇宙世界軍」であり、その中心が「アメリカ宇宙軍(United States Space Force)」です。
注目ポイントとして下記3つの要素があげられます。
1)地球アライアンスの中核を担っているアメリカ宇宙軍が「日本」に配置(展開)される意義(目的)
2)トランプ新政権の閣僚人事が次々と決定している中、何故旧政権(オースティン米国防長官)にて「在日米宇宙軍の発足」が進められているのか?
3)大統領就任式(2025年1月20日予定)を待たずに「2024年12月」に発足される理由は?
1) アメリカ宇宙軍が「日本」に配置(展開)される意義(目的 )
Qプラン視点から考えると在日アメリカ宇宙軍(United States Space Force)を発足させるのは
地球アライアンスが新たな行動を実施するための準備の可能性
があります。
基本的にここ数年の動きとしては、日本にて米軍縮小の方向性で進んでいます。そんな流れの中で新たに「米国宇宙軍」が配置される・・・そこには
GESARA社会への移行(EASなども含む)に向けた地球アライアンスの「司令塔」の配備(準備)
という直近の目的と
今後の地球人類の宇宙活動(太陽系&銀河系種族としての活動)を見据えた準備
という将来的に向けた目的があるのではと推察しています。
2) 何故旧政権(オースティン米国防長官)にて「在日米宇宙軍の発足」が進められているのか?
現在トランプ新政権の閣僚人事が次々と決まっている状況。既にトランプ大統領は地球革命のための様々な動きを始動しています。
普通に考えれば「在日米宇宙軍の発足」は緊急事項でありませんし、ましてやDS残党の悪あがきとは全く無関係な要素です。現在のバイデン政権(オースティン米国防長官)が推進する必要は無く、トランプ新政権誕生後に成される要素となるはずです。
ということは、地球アライアンスとして
今急ぎ、在日米宇宙軍を発足させる必要がある
ということなのではと考えられます。(それしか、考えられない(笑))
3) 大統領就任式(2025年1月20日予定)を待たずに「2024年12月」に発足される理由は?
前項「2」と関連した内容となりますが。大統領就任式(2025年1月20日予定)を待たずに「2024年12月の発足」を目指して進められているのにも重要な意味があると考えられます。
今回の情報(ニュース)において、私がもっともわくわくしている(笑)ポイントとなります。
現時点ではトランプ大統領就任式は「2025年1月20日」に予定されています。
しかし、そんなトランプ大統領の就任式を待たずに在日米宇宙軍は「2024年12月」を目標に話が進められているということ。ここにも大きな違和感があるわけです。
その理由として推察されるのは
1.トランプ大統領の就任式は2024年中に行われる可能性(在日米宇宙軍の発足前に)
そして、もうひとつが
2.2024年中にQプランの進展がある(GESARA・GCR/RV・EASなどの実施&次なる動き)
のではということです。
2024年米国大統領選挙にてトランプ氏が選出されることは、表舞台での政治演劇上の既定路線でしたので、私としては冷静に受けとめていました。
ただ、今回の「在日米宇宙軍の発足」という動きは、一見小さなニュースと捉えられてしまいそうですが、ここ数か月間の中で最もQプランの進展を示唆する重要な衝撃として、私は捉えています。