【2023年3月21日~22日】地球規模で新たな世界の始まりに!?
日本では来週「22日」に春分を迎えます。今年2023年の春分は自然エネルギー視点からも「特別」な時期(タイミング)となります。
目次
【21日・22日】地球(自然)が示唆する新たな世界の始まり!?
来週「21日・22日」は自然エネルギー要素の視点から、とても大切なタイミングを迎えることとなります。
地球(自然)が示唆している結論を先に記すると
「21日(日中)」に旧世界が終了。「21日夕方以降」に新たな世界が始まる
ということです。
そんな出来事(結果)を導いてくれるのが下記3つの要素です。
1)「21日夕方(17時~18時)」に起きる【月】と【海王星】の重なり
2)「22日深夜(02時22分)」に生じる【春分】と【新月】の重なり
3)【水陽】と【水陰】の存在感&活力が最大値(今年のMAX)を迎える期間に
1)「21日夕方(17時~18時)」に起きる【月】と【海王星】の重なり
当該要素は「西洋占星術」の視点に基づく考え方となります。(占星術の話をするわけではありませんので詳細は省略。結論のみを記したいと思います。)
日本時間21日夕方(17時~18時)に【月】と【海王星】の重なりという現象が生じます。地球から見た時に「月と海王星が重なり合う方角に位置する」こととなります。
この出来事が意味するのが
終了(旧世界の終焉)
です。
2)「22日深夜(02時22分)」に生じる【春分】と【新月】の重なり
今年(2023年)は「21日06時25分に春分を迎える」こととなります。そして、約20時間後となる22日02時22分「春分と新月が重なる」という出来事が生じます。
※「 22日02時22分(22.2.22)」という連続数字を見るだけでも、今年の春分が特別であることが感じられますよね。
この「春分と新月の重なり」が意味するのが
●見えなかったものが見え始める
●隠されていた要素の顕在化
です。
3)【水陽】と【水陰】の存在感&活力が最大値(今年のMAX)を迎える期間に
これは「日本」を中心とした話となりますが、来週「22日~24日」の期間にて【水】エネルギーの存在感&活力が今年最大となります。
当該期間は2023年【水陰】年と3月【水陽】月との共鳴が高まる時期で【水】エネルギーが活力・影響力が最大値となるのです。
詳細(仕組み・理由など)は省きますが、生命が「海」から誕生したように(他にも哺乳類にて羊水の中で生命が誕生・育まれるなど)
【水陽】と【水陰】の調和は新たな世界の誕生(生命の誕生)
を意味しています。
「終了(21日)」「秘められし要素の顕在化(22日)」「新たな世界の誕生(22日~)」の流れに!
前項の話をまとめると、今年(2023年)の春分がとても特殊であることがわかります。
基本的に「春分」は当該年の始まりとして位置づけられています。今年は3月21日夕方から新年が始まるという考え方です。
そんな「春分」を中心として
21日に「旧世界の終了」
22日に「秘められし要素の顕在化」「真実の顕在化」
22日以降に「新たな世界の誕生」
といった流れとなるなんて・・・いろんな意味で「地球(自然)の意志」「必然性」を感じざるおえないわけです。
五次元地球(五次元世界)の始まり!?
私が確信しているのは
いよいよ五次元地球(五次元世界)が始まる
ということです。
「地球(テラ)」も立派な生命体です。そんな地球(テラ)の五次元移行(アセンション)は既に達成されていましたが、「22日」を起点として本格的に地球(テラ)が五次元世界での活動を開始するのだと思っています。
人類の五次元移行(アセンション)も一区切りがつくのかもしれません。
現時点にて、人類の大半の「魂」(五次元を選択した魂)は既に五次元への移行を達成している(五次元波動となっている)と感じています。
人類の「身体(DNA)」の五次元移行に関しては、まだ道半ばの人々も少なくないのかもしれませんが・・・過半以上の方が身体のアセンションも達成しているのではと思っています。
まだ身体が五次元波動へと到達していない人の場合、「22日以降」強制的に移行が促されることとなるかもしれません。
そのケースでは、急激な「身体的な変化・変動(不安定・痛み・体調不良など)」を感じる可能性があるのではと。(既に五次元波動へと移行済みの方は何も変化を感じることはないと思います。)
「22日~25日」の期間中にそんな急激な体調変化があったとしても、それは「吉報」ですので、ご心配なく。