【備忘録】小域世界線の移行の感じ方変化!時間が飛んだ!?

五次元波動への移行に伴って、私自身の様々な体感・感覚にも変化が出てきています。本日、体験した感覚変化を忘れないように・・自分宛の備忘録です。
小域世界線の移行を「時間のジャンプ」として感じた感覚!?


正確に言うと、まだ「小域世界線の移行」が起きたのかどうかは、今後の推移を観察した上で見定めることとなります。(中域世界線の移行の可能性もわずかながらあるので)
「小域世界線」とは、私が直接的に関わっている出来事(生活)の流れに通じる世界です。
今までは小域世界線が変化した時は、リアルタイムで感じられることはほぼ無く、その後の世界線を歩む中で認識する・・・そんな形でした。
しかし、本日感じたのは、リアルタイムで
時間が飛んだ
ことを認識できたことです。
日本時間2025年2月14日15時19分頃~16時19分頃の時間ジャンプ


「時間が飛んだ」・・・ここまでリアルに感じられたことはありませんでした。朧げにとか、後で振り返ってみたら、という感覚はありましたが、リアルタイムで時間のジャンプ(小域世界線の移行)を感じたのは初めてです。
日本時間2025年2月14日15時19分頃~16時19分頃
約一時間が消失しました。(忘れないように(笑))
基本的に世界線(小・中・大域)のジャンプ移行が起きた時には、「時間のズレ」が生じることが多々あります。少し未来へズレたり、少し過去にズレるんですよね。
どの程度の時間ズレがあるのかは、今まであまり意識したことが無かったので、今回
「約一時間未来へズレた」
ことを認識できたことは、なんだか嬉しいといいますか・・わくわくしています。(笑)
五次元波動による影響


今回の出来事は「五次元波動による影響」として記憶に留めておきたいと思います。具体的には
世界線の変化を感じる感覚が変化した(世界線の変化をリアルタイムで直接的に認識できるようになった可能性)
のではということです。
この出来事と感覚を忘れずに、今後の「自分自身との対話(自分の内面・感覚とキャッチボール)」を通じて研鑽していきたいと思います。(忘れるんじゃないよ~自分。とても大切な感覚だったのだから(笑))